自家発電してそのまま寝落ちしてたみたいで、目が覚めたら母さんが咥えてた


股間が温かくて気持ち良いな〜。
なんだろうこれは…と意識が覚醒して目が覚めたら、母さんが僕の股間を咥えてた。
一心不乱に咥えてて僕が目を覚ましたのに気付いてないようなので、一瞬ビックリしたけど昨夜自家発電してそのまま寝落ちしたんだと理解して寝てるふりをした。
激しいと言うよりじっくりと味わう感じで、じわじわと快感が高まってく。
もっと強めに吸ってくれたらすぐに出るのに…。
これはこれで気持ち良いし、母さんの口にずっと咥えてもらえて嬉しいんだけどさ。
よく考えたら実の息子の股間が丸出しになってるからって咥えたくなるものなのかな?
徐々に昇り詰めてくるザーメンを尿道締めて耐えつつ色々考えてた。
まだ口を離す様子が無いので、口に出すまで離さないつもりなんだと予想して耐えるのをやめて一気に出した。
ああ…自家発電なんかよりずっと気持ち良い。
母さんもしっかりと口で受け止め続けてくれてる。
残らず受け止めようと強めに吸い始めた。
こんなに気持ち良く出せたのは初めて。
受け止めながら舌が変な動きしたから飲んでたのかもしれない。
出し終わった股間から口を離してすぐに舐めまわし始めたので、間違いなく僕が出してる最中に飲んでると思う。
そんなに舐めまわされたら小さくならないよ母さん。
いつまで舐めてるつもりなんだろう?
そろそろ声を掛けた方が良いかな?
薄目を開けて母さんを見たら、母さんもこっちを見つめてた。
目が合ったからハッキリと目を開けて朝の挨拶をした。
母さんも開き直って僕に挨拶を返しながらまた股間を咥えた。
朝から二連続で搾り取られて体力消耗。
母さんは2回飲んで満足したようで、朝ごはんの用意をしに僕の部屋から出て行った。

 

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