27歳嫁を頂きました


私は61歳の独身スケベ・タマラン親父。
独身なのは、2年前に妻を先立たれたからです。
今年は3回忌を済ませ、自分では名実ともに独身になったと自負しております。
息子夫婦と同居しています。
それと、可愛い孫が一人。
息子は31歳で、嫁は27歳、孫は2歳です。
4年前に結婚し、同居するまでは会社の社宅に入っていました。
私はマンションに住んでいまして(自分の)一人には広いので、妻が亡くなったのがきっかけで息子達が同居してくれる様になりました。
社宅の使用料は要らないし、電気ガスは私が払っていますから息子たちにとっては二重三重の恩恵に浸っている様です。
私にとっても三度の食事、孫と何時も一緒、掃除洗濯に開放され、嫁の姿をみて瞑想に浸る・・・・・。
越して来たころや、夏場は目の保養が出来てこれぞタマラン光景でした。
その頃は、嫁を見て秘かに興奮をして満足をしていました。
幾らなんでも、息子の嫁に手を出すなんて考えもしませんでした。
でも、根はスケベですから想像は勝手にさせては貰いましたが。
セックスの方は、外でお付き合いしている奥さん(50歳)が居ましたから適当に発散はしていました。
今年の春に息子も主任と云う肩書が付いた様で、喜んだのは束の間。
毎日毎夜連日の残業で見ていても大変な様子でした。
その頃からですね、息子達の寝室から週一の嫁さんの喘ぎが聞こえなくなったのは。
マンションですから、ドアはバリアフリーのお陰で密閉されませんので声が漏れて微かですが聞こえてきました。
それに伴って、嫁の小言も多くなったと思います。
朝のいらだちも時々感じていました。
これは、モロに欲求不満だなとピンと来ました。
私の妻も昔はそうでした、欲求不満が溜るとイライラしているし、反対に満足する程抱いてやると翌日の期限のイイこと。
晩酌にも文句を言わず、酒の肴が一品増えるほど。
妻の顔を見て、今夜もやるかと云うと、嬉しそうに私もお裾分けを頂戴なんて甘えていましたので。
だんだんと小言も多くなりイライラも目立ってきたので、これは何とかしないといけないと考えてはいましたが、こればっかりは息子夫婦が解決するものですからね。
私は傍から見ているだけでした。
息子にはそれとなく云っては見たが、要を得ない感じで肩透かし・・・・。
秋ごろでしたか、孫と一緒にお風呂に入り孫を先に上らすために嫁さんに上がるよーと大きな声で呼び、嫁さんにバトンタッチをしたわけです。
当然に私は裸ですし気にすることもなく何時ものように風呂場のドアを開け嫁さんに孫を引き渡しのですが、嫁がジッと私の股間を見ているのに気づきました。
私はえって思いましたが、気づかない振りをしてその場はやり過ごしました。
一人になって考え、これはもしかしてですよ。
絶対にだと確信をしました。
それだったら、もっと確信を掴まなくてはと翌日からは私は意識して見せつける様にしました。
最初は嫁も横目でチラッと見る程度でしたが、孫の体を拭きながらドアを閉めずに私のを見ていました。
私もわざと自分からはドアを閉めずに、嫁が閉めるのを待ちました。
そろそろと思い、勃起したのを見せてみようかと思いました。
それまでは勃起したのを見せてはいません。
孫と一緒に風呂に入って勃起は無いですからね。
私の妻は私しか知りませんから、私の勃起したのが普通なのか大きいのか知らずじまいでこの世を去りました。
私のが当たり前の女でした。
でも、チョッとは自慢でお付き合いした女性や奥さんたちからは、大きいとか大きいわよねとか云われて、内心は自慢のペニスでした。
孫と湯船に浸かりながらこっそりと刺激して、嫁をアガルヨーと呼び嫁がバスタオルを拡げて孫にお出でと声を掛けましたので、その時とばかりに孫を持ち上げると同時に私は湯船から立ち上がりました。
その瞬間、嫁の眼は私のペニスに釘づけになったのが分かりました。
初めて見せた私の勃起です。
私がワザと隠さずに湯船から出て、嫁にどうした孫の体を拭くようにいって慌てて孫を見て体を拭いていました。
しかし、上の空の顔・目なのは一目瞭然。
私はワザと、どうしたと聞くと慌てて「いえ」なんて言って孫を連れてリビングに行きました。
その後の夕食の時も、嫁の態度は明らかに違っていました。
私の方を見ようとはしません。
敢えて逸らして話しをするのです。
これは面白いと思いました。
今夜が見ものだと思いました。
孫が寝て、私も息子が帰ってくる直前に先に寝るよと自分の部屋に。
当然に寝はしません、嫁がどうするか興味がありますからね。
息子が帰って来て、普段以上に嫁が話しかけていました。
話し方も甘えた云い方で、しかし息子は夕食は済ませたから風呂に入ると云ってさっさと風呂場に行ったようです。
暫くして上がってきて、自分たちの寝室に入って行きました。
嫁もその後を追うように寝室に行きましたが、嫁の喘ぎは結局は聞こえずじまいでした。
私は、仕方ないなと割り切れない気持ちで寝ました翌朝の嫁の表情は険しいものでしたし、イライラは頂点の様でした。
これはまずいと、朝ごはんを済ませると孫と遊びに行こうと退散しました。
近くの公園で遊び、小一時間ほどして帰りました。
嫁の表情が幾分か穏やかになっていましたので、自分で治めたなと思いました。
しかし、私を見る目は幾分か恥ずかしそうな視線を感じていました。
それからは、孫と風呂に入るたびに孫が上がる度に見せつける様にしました。
暫くすると、嫁の態度が変わってきました。
孫の体を拭いてやりながら、私の勃起をしっかりと見る様になりました。
ドアも閉めません、私もわざと洗い場に立ったまま孫に話しかけるふりをして、正面から横から見せつける様にしました。
時には、握りしめる様な仕草も・・・・そしてタイミングも満したと思ったので、一昨日に風呂場で孫を渡した時に嫁に「孫が寝たら私の部屋に来なさい、来るか来ないかは自分で考えてね」と云い、私はドアを閉めて何時もの様にしっかりとは見せませんでした。
夕食の時は私は意識的に孫と話をして、嫁とは視線が合わない様にしました。
嫁も顔をあげようとはせずに夕食を食べていました。
孫が一人で騒いでいて嫁は無言のままでした。
それから孫と遊び、8時を過ぎた頃に孫が目を擦り始めたので、嫁にもう寝むたそうだよ、寝かせてあげてと頼みました。
嫁は、寝室に連れて行き孫をベットに寝かせ寝かせつけ始めました。
私は何時もでしたらお茶でも飲んで、もっとテレビを見ているのですが、わざと嫁に私も自分の部屋に行くよと云い、嫁の行動を見守りました。
暫くすると孫が寝た様で、寝室のドアがしまる気配がしました。
書き遅れましたが、最初の投稿にも書きましたが一昨日から息子は出張で居りません。
私が声を掛けたのもそれがあります。
息子が帰って来ませんから、安心してですからね。
何時もはキッチンに行き夕食の後片付けをするのですが、お風呂に行きましたその気配を感じ、私はもしかしたら本当に来るのではと思いました。
私の部屋は和室になっていましてお布団で寝ています。
私は部屋の暖房を付けたまま裸になり、布団の中に入って嫁の行動の音を聴き逃すまいと耳を立てて待ちました。
当然、ペニスは想像をしていますから完全勃起です。
暫くすると、風呂から上がった音が聞こえました。
そして静かにですが、足音を立てない様に私の部屋の前に来たのが分かりました。
でも、そこで暫く動きが止まったのを感じました。
でも、暫くするとドアが静かに開いて恐る恐るですが、私の部屋に入って来ました。
部屋の明かりは枕もとのスタンドだけにしていました。
明るすぎるのは抵抗があるでしょうし。
私は布団の中から、「待ってたよ、お出で」と布団を捲りました。
私は真っ裸で完全勃起ですから、もう視線は何処に行っているのかです。
嫁はバスタオルを体に巻いたままでした、もう私の寝室にきた意味も私が呼んだ意味も、全て理解して来たのがわかりました。
手を出して嫁の手を握って私の横に寝かしました。
嫁は、もうじっと眼を閉じて私のされるままになっていました。
私は、いきなりが一番強烈な仕掛けだと思い、嫁の手を握って私の完全勃起を握らせました。
一瞬手を引こうとしましたが、そのあとは大きく吐息をしてギゅって握り締めてきました。
これで、決まったなと私は思いまして、後は好きなようにです。
しかし、幾らセックスの経験はあると云っても私は義父ですからね。
抑え抑えようとしているのが伝わってきます。
それがまた可愛いんですよね途中からは天井の蛍光灯も全灯にして、しっかりと拝見です。
私のペニスが入った時、凄い凄いの連発。
嫁は1度逝った後も私が続けて攻めるのも信じられないと云う感じでした。
何度も何度も入れられ愛撫され何度逝ったのかも分からないほどでした。
これが、経緯です。

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