母親のマンコから生まれたから戻りたくなるのだろうか?


母親と風呂に入るとマンコが見れるので子供ながらにガン見して興奮してた。
母親もそんな俺の視線に気付いてたのか、わざと前屈みになったりしてお尻を俺の顔近くに押し出してマンコを見せてくれてた。
石鹸の香りがするマンコが美味しそうに見えて、こんな風にしてくれた時は舐めたり触ったりする。
「こら、悪戯しちゃダメよ」
そう言いつつ母親は更にお尻を押し出して押し付けてくる。
舐めやすいようにお尻の肉を左右に引っ張ってくれる時もあった。
小学生6年の時も同じようにマンコ見せられて舐めてたら、母親が勃起してる俺のチンコ見てSEXしたくなったらしい。
「いつも舐めたり触ったりするだけで満足?そこにオチンチン入れてみたいと思わない?」
もうSEXの知識は多少あったから、勃起して剥けたチンコを母親の中に入れた。
何と表現したら良いのか分からない安心感みたいなものを感じる。
母親のマンコと繋がる為に俺のチンコがあるような…ここがチンコを収めるべき場所なんだと強く思った。
入れただけで感動していると母親が動いてお尻を引いたりぶつけたりしてくる。
ヌルヌルと中で擦れて初めて体験する快感。
こうやって中で擦れば良いと示してくれたので俺も腰を動かした。
すぐに中で出ちゃったけど動き続ける。
母親は中に出しながら動き続ける俺に驚いてた。
「いつまでも続けてたら遅くなっちゃうから終わりにしましょう?」
終わらせようとする派親に抱きついて強引に続けた。
もう何回出したかなんて覚えない。
マンコから抜きくない一心でやり続けてた。
出しすぎて意識が遠退き、そのまま気絶してしまったらしい。
意識のない俺を抱えて風呂から出た母親が着替えもさせてくれたみたい。
気が付いたら布団の中に居て、隣に母親が寝てて抱きしめてくれていた。

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