私の初体験


私の初体験は6年生の夏休みでした、その日は女の子数人で午前中公園で遊んでたら
クラスの中で一番格好よくて女子からモテモテの裕太がやってきた
みんなであでもないこうでもないと話し昼になったから解散、裕太と私の家は2軒隣
裕太「午後からは」
私「宿題でもするかな」
裕太「俺の家でしない」
私「いいの」
裕太「今日両親いないだぁ、お父さんは出張、お母さんは婆ちゃんの具合悪くて昨日から妹連れて実家に帰ってるだぁ」
私「じゃあ昼ごはん食べてから行くね」
私の家はママが専業主婦だから一日家にいる
私「午後から友達の家で宿題するから」
ママ「遊んでばかりいるじゃないよ」
私「分かってるって」
ママは午後から妹の検診があると言って出かけた、妹は生まれて3ヵ月
裕太の家に向かった
裕太「どうぞ」
私「おじゃまします」
裕太の部屋に入った、ジュース入れてくれ一緒に勉強した
裕太「DVD見ようよ」
私「なんの」
裕太「なんだけなぁ、こっちにきて」
行くと大きいベットがある部屋
裕太「親の寝室」
裕太はDVD再生したらエッチなものだった
私「こういうの子供見たらダメなんだよ」
裕太「来春中学生だよ、もうう大人みたいものでしょう」
私「そうだけど」
私は裕太の横に座り見てしまった
女が男のチンポしゃぶってるシーン
裕太「すごいだろう」
私「うん」
私も何度かママとパパのエッチしてるところみたことあるけどこんはっきり見たのは初めて
裕太「エッチしてるところとかみたことある」
私「うん」
裕太「俺もうちなんてお父さんいる時なんて毎晩してるよ」
私「そうなんだ」
裕太「愛華の家は」
私「うちはどうなのかな、あまり見たことないから」
無修正だすらすごい、手マンのシーンになると私の身体はムズムズしてきた
裕太はするとベットの中に入った
裕太「愛華もこいよ」
私「うん」
私もベットの中に入ると裕太は私の手をとりチンポに当ててきた
私はびっくりして
私「きゃあ・・・」
裕太「びっくりすることかよ」
私「なにしてるの」
裕太「オナニーしょうと思ってさぁ」
裕太は再び私の手を取りチンポを握らしてきた
私「すごいかたいだね」
裕太「上下に動かして」
私は言われるままやった
裕太「いいよ気持ちいいよ愛華」
裕太は巻き戻して手コキからフェラシーンに再生した
裕太「あの女みたいに舐めて」
私は裕太のチンポを舐めた
裕太「すげぇ気持ちいいよ愛華」
女の人の真似した
裕太「あ・・でそう・・出そう」
裕太は私の頭を押さえて口の中で爆発
私「うえ・・・気持ち悪い」
裕太「ごめんでも気持ちよかった」
私は口ゆすぎにキッチンへ行くと裕太がコップに水入れてくれた、口ゆすぎまた部屋へ
裕太「今度は愛華を気持ちよくしてやる」
私「私はいいよ」
裕太「いいから」
ベットに押し倒され服めくられ小さいおっぱい舐めてきた
私「くすぐったいよ」
でも私の身体はジーンと来てた、その時私の携帯が鳴り見たらママからだった
私「もしもし」
ママ「ママだけど〇〇が入院することになったから」
私「大丈夫なの」
ママ「念のために検査しましょうと言うことになってパパには早くに帰るように言ってこくけど日帰りで福岡に行ってから弁当でも買って食べて、お金は愛華机の引き出しに入れとくから」
私「わかったよ」
ママ「何かあったら電話して」
私「うん」
裕太「どうしたの」
私「妹が入院したんだって」
裕太「帰らなくて大丈夫なの」
私「私行ってもどうにもならないもん」
そして裕太はまた舐めだした
私「うう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅ・・・」
裕太はおっぱい舐めながら私のズボンノホツクを外し下着の中に手入れてクリトリス触っ来た
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
裕太「愛華もヌルヌルじゃん」
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
そして裕太はズボんと下着を脱がしてきた
私「恥ずかしいよ」
裕太「へぇ・・・・女の子のここってこうなってるだぁ、ここを舐めたらいいだな」
クンにしてきた
私「ああ・・ぁ・ぁ・・裕太汚いよ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持いい・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
そして私達は裸になり69になってなめあっこした
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・裕太気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・」
裕太「俺も気持ちいいよ愛華」
裕太は3発だした
気づいたら18詩過ぎてた、着替えてらパパから電話
パパ「大丈夫かぁ」
私「うん」
パパ「パパなぁ明日もこっちで仕事になっただよ」
私「帰れないの」
パパ「うん、ごめんな」
私「私なら大丈夫だよ」
パパ「戸締りして何かあったらセキュリティのボタン押しなさい、そしてら警備員さん駆けつけくれるから」
私「うん」
パパ「明日は帰るから」
私「うん」
うちにはホームセキュリティがついていて非常ボタン押したらすぐに警備員が駆け付けて、警察にも連絡行くことになってる」
裕太「愛華も一人かぁ」
私「うちにおいでよ、安心だから」
裕太「そうだな」
2人で弁当買いに行き、私の家へ
裕太「愛華の家はいつもきれいだな、うちと全然違うよ」
私「ママが奇麗づきだけだよ」
ごはん食べてるとママから電話
私「もしもし」
ママ「パパ帰ってこれないって電話来たけど本当に大丈夫」
私「大丈夫たよ」
ママ「綾香ちゃんのママにたのもと思ったら旅行でいないだってさぁ」
綾香は私の幼稚園からの一番の仲良し
私「大丈夫だって、鍵閉めたしセキュリティもちゃんとセットしたから」
ママ「じゃあ何かあったら電話するのよ」
ママ「分かったって」
電話切った
私「もううるさい」
裕太「やっぱり女の子だからよ、うちなんて電話もよこさないよ」
私は笑ってしまった
裕太「一緒に風呂に入ろうよ」
私「うん」
お湯沸かして入ることに
私「もうたっるの」
裕太「ずっとたったままだよ」
身体を洗い湯舟へ
私は裕太によりかかった
裕太「愛華のこと大好きなんだよ」
私「私も裕太のこと大好きだよ」
裕太「付き合おうか」
私「うん」
その時初めて裕太のキスした、舌出して言うから出したら絡めてきたバスタオル巻いたままジュース飲んで、携帯用の非常ボタンもって私の部屋へ
舐めあい
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・め気持ちいいよ裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい」
そして裕太は持ってきたゴムをつけて私のまんこに入れてきた
私「痛い痛いよ」
裕太「痛いの」
私「痛いよ、聞いたけど女の子って初めての時は痛いらしいよ」
裕太「そうなんだ、じゃあ辞める」
私「ゆっくり入れて我慢するから」
裕太「うん」
裕太はゆっくり入れ始めた
私は痛くて痛くて泣きそうになったが我慢した
5分くらいで爆発した
裕太「すげぇ気持ちよかった」
私「私は痛かったよ」
その日はそのまま裸のまま裕太は私を抱きしめてくれて寝た、次の日は友達とプールに行く約束してたから裕太は帰った
ベットのシーツみたら少しだけ血がついてた、帰ってきたらパパが帰ってきてた
パパ「プールいってたのか」
私「うん、〇〇はどうなの」
パパ「うん、結構悪いみたいなんだ、これから詳しいことわかってくるだけど、だからママは付き添いだから帰ってこれないけど大丈夫だよな」
私「私は大丈夫だよ」
パパ「パパも早くに帰ってこれるときは早く帰ってくるけ出張はどうしても行かないといけないから」
私「うん」
そして夕方パパと妹のお見舞いに行き、帰りはお寿司屋さんで夕飯食べて帰宅
お風呂入るパパは朝早いからとビール飲んで寝てしまった
私は裕太の家に電話した
裕太「どうした」
私「今日も一人」
裕太「明日帰るって電話来たから」
私「じゃあうちおいでよ、パパ寝たから」
裕太「じゃあこれから行く」
ママとパパの部屋は1階にあり私の部屋は2階、静かに私の部屋に入った
裕太「なんかドキドキするな」
私「そうだね。お風呂入る、私はまだ入ってないけど」
裕太「入ったけど愛華と入りたいから入る」
そして風呂に入りバスタオル巻いたまま部屋へ、私の部屋は鍵ついてるから鍵閉めた
エッチして寝た、次の日からは昼間に私の家でエッチした、それから2か月後妹はママに抱かれながら天使になった、脳の中に出来た腫瘍が原因だった
私はしばらく学校休んでた、2週間きらいして裕太がおたよりなど届けてくれた
ちょうどママは用事があり出かけてた
私「上がる」
裕太「いいの」
私「うん」
裕太「これ昨日先生から預かってきたプリントとみんなから手紙」
私「ありがとう」
裕太「話聞いた、なんて言ったらいいのか」
私「急だったからね、私もまだ心の整理つかなくて」
裕太「来月の修学旅行は行けそうなのか」
私「うん、行く予定」
裕太「みんなに言っとく」
色んな話してると私は泣いてしまって裕太に抱き着いた
裕太は優しく抱きしめてくれた、目が合うと自然とキスしてた
その時ママが帰ってきた
ママ「ただいま、誰かお客さん」
私「クラスの谷口君、プリントとみんなからの手紙届けてくれた」
裕太「こんにちは」
ママ「わざわざありがとうね、月曜日にでも学校に取りに行こうと思っての」
裕太「近くですからこれからは届けますよ」
ママ「ありがとう、ゆっくりしていって」
裕太「ありがとうございます」
私「そうだ、今勉強どこまで進んでるか教えて」
裕太「いいよ」
私「私の部屋で勉強するからママジュース持ってきて」
ママ「はいはい」
ママはジュース持ってきた
ママ「夕飯の買い物してくるから、谷口くんゆっくりしていってね」
裕太「ありがとうございます」
ママは出かけた、私と裕太はベットに横になり下だけ脱い舐めあっこ
私「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・」
そして挿入
裕太「大丈夫」
私「少し痛いけど大丈夫」
裕太はゆっくり動いた
そしてゴムしてなかったから私の中でだしてしまった
裕太「赤ちゃんできないよな」
私「まだ生理始まってないから大丈夫」
裕太「じゃあゴムいらないね」
私「うん」
ベットできすしたり舐めてたらママが帰ってきた
そして月曜日から私は学校に行くようになった、裕太とは公園のトイレや裕太の部屋などでエッチしてた
それが修学旅行終わると裕太一家は突然いなくなった、パパの話では夜逃げらしい
それから月日がたち私は社会人になった、大学の友人の結婚式で出たときだった
私か座ってた席の隣のせきだった、新郎が谷口いながら話してた私は席の紙見た
紙にはフルネームが書いてある
見ると谷口裕太もしやと思い、立つの待った、しばらくして立ち上がりロビーに向かったから私もついていき
私「谷口裕太でしょう」
すると振り向いて
裕太「そうだけど、どちらさん」
私「わからない、わからないよね」
裕太「ごめんなさい」
私「愛華だよ佐藤愛華」
裕太「嘘・・・愛華ってあの愛華、分からなかったすっか美人になって」
私「私も信じられなかった」
裕太「新婦のほうの」
私「うん、大学の友達」
裕太「そうなんだ」
私「今は何処にいるの」
裕太「北海道、新郎が北海道の高校からの友人でさぁ」
私「そうなんだ、私は千葉」
裕太「そうかぁ、終わったら二人で会わないかぁ」
私「いいよ」
番号交換して式場に戻った
そして式が終わり二次会へ、私は途中で抜けて裕太に電話した、裕太もちょうど抜けて電話いるとこだつたらしい
私は着替えもってきてたからトイレで着替えた
居酒屋に入って乾杯
昔の話などして盛り上がった
私「うちない」
裕太「いいのか」
私「うん、一人暮らしだから」
電車で1時間半して着いた
裕太「立派なマンションだな」
私「どうぞ」
裕太「おじゃまします」
私は後ろから抱き着いた
私「裕太にずっと会いたかった」
裕太「本当にごめん、夜中にたたき起こされて急いで荷物まとめろって言われてお別れ言う暇もなくトラックで逃げたから」
私「昔みたいに抱いて裕太に抱いてほしいの」
実は私には結婚前提に付き合ってる彼氏がいた
そのままベットに行き裸になり裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持い裕太・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックで挿入してきた
私「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持いい裕太気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
それから朝まで何度も愛し合った、次の日は私は仕事を休み羽田まて送った
裕太「じゃあ行くは」
私「うん」
裕太の住所は教えてもらった、その日から毎日裕太のメールやり取りした
私は決めてた
3か月後私はある場所へ
ある人に電話した
男「もしもし」
私「さて私は何処にいるでしょう」
男「何処って千葉だろう」
私「ぶぅ・・・・はずれ」
男「もしや」
私「そのもしや旭川空港に着いたよ雪凄いねってなんで迎えにきてないのさぁ」
私は裕太がいる旭川にきてしまいました。
裕太「だって本当にくるとは思わなかったもん、これから行くよ」
30分くらいしてきた、私は隠れた
裕太「着いたけど何処にいるの」
私「冗談に決まってるでしょう」
裕太「なんだよ」
怒って電話切った
私は出入り口にたってた
私「気づくの遅い」
裕太「本当に来たんだ」
私「荷物は明日ヤマトで届くから」
そして裕太の家へ
私「狭いね」
裕太「愛華の部屋が広すぎるだよ」
私「ねぇ・・・引っ越そうよ」
裕太「金ないよ」
私「費用出すからさぁ」
昼ごはん食べて不動産屋に行き広くて奇麗な部屋紹介してもらった
裕太「家賃7万高いよ」
私「心配は無用、お兄さん家賃1年分払うから」
店員も裕太もポカンとしてる
私「だめ」
店員「ダメではないと思いますけど聞いてみますね」
少しして店長がきて
店長「家賃1年分先払いと聞いたんですけど本当ですか」
私「はーい、今ありから払いますよ」
店長「それはあとでいいですけど、一応大家さんに聞いてみますね」
裕太「1年分って84万だぞ」
私「うん、分かってるよ」
しばらくして
店長「大家に聞いたら大歓迎とのことでしたのでお手続き進めさせてもらいます」
書類など書き終わり帰宅
私「疲れた、新しいマンションに入れるまでホテルに泊まろうよ」
裕太「どんなだけお金あるのよ」
私「気にしないの」
ホテル予約して夕方ホテルに向かった
裕太「こんなスイートルームにそれも5日間」
私「旭川の夜景奇麗だね」
夕飯は買ってきたお弁当食べた、ちょうど生理になったすからエッチはお預け
次の日はレンタカー借りて家電、家具類を買いに行き、市内をまわって歩いた
私は仕事を辞めてないうちの会社は基本的にテレワーク、週1回出勤したらいい
会社にも北海道から出勤することはきちんと伝えてある、その代わりに交通費は出ない
ホテルで仕事してた、1週間後鍵を貰い入居
その日のうちに家電、家具が届いた、ベットはもちろんタプルベット、私の仕事用部屋もある
裕太「ありがうございます」
裕太は警備員の仕事してる
その日ちょうど生理が終わり久しぶりに裕太とエッチ
私「ああああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・気持いいのチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」いってしまった
裕太「彼氏のチンポより気持ちいいかぁ」
私「あ・・何倍も気持いいわ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった、そして中だし
私「彼氏いたの知ってたの」
裕太「愛華の部屋に泊まった時に写真あったから、彼氏はいいの」
私「いいの、裕太そえいれはば」
それから3か月後裕太の両親、私の両親に挨拶して結婚して3人の子供が生まれました

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