いつからか両親の仲は冷め切って離婚秒読み状態になっていた。
父さんは俺と母さんに対して無関心、母さんは父さんには無関心だけど逆に俺を溺愛するようになる。
そこから自然な流れで俺と母さんは身体の関係を持つようになった。
溺愛する俺を繋ぎ止めておこうとマンコだけじゃなく未使用だったアナルまで俺に提供してくれた。
母さんの穴は全て俺の物になり、冷め切っていると言っても父さんには見つからないように最初の頃は隠れてSEXしてた。
それが段々と面倒臭くなっていき、コソコソするのはやめようって話になって堂々とキスしたりSEXの予定を話すようになった。
それでも父さんは無関心のままで何も言ってこない。
それなら目の前でSEXしても問題無いだろうって、日曜日の昼間からリビングで母さんとSEXしてみた。
全裸で抱き合って舌を絡め合ってる時に父さんが来たけど、横目でチラッと見ただけで他の反応無し。
母さんにチンポ咥えさせても無反応。
生でマンコに入れて腰を振り、母さんが喘ぎまくっても何も言わない。
そのまま中出しして、またチンポ咥えさせてから今度はアナルでSEX。
アナルに入れた時は驚いたような顔を一瞬だけ見せたけどそれだけ。
アナルで喘ぐ母さんと直腸に射精する俺に無反応を貫いた。
たっぷりキスしてからその場を離れて、隠れて父さんの様子を見てたけど悔しがる様子も見せない。
両親はとっくに破綻してたんだと本気で理解した。
両親の仲が冷め切ってるので、俺と母さんがSEXしてても父さんは何も言わない。
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