中学時代の爆乳と同窓会の後


年末に中学校卒業の10周年の同窓会があった。
中学校3年間同じクラスの女子がいて、彼女は1年生の頃からオトナの体で、体育の授業になると大きな胸をゆすりながら走っていた。お尻も大きくてジャージや短パンから目立っていて、明らかに他の女の子と違う。大人の女性の体はこうなのだと思った。
そんな体と裏腹にまじめな子だから目立ってしまって可哀想に思ったこともあったけど、一方で彼女の裸を妄想してよくオナニーしてた。

その子が来たらエッチに誘いたいと、同窓会の参加を表明した時に頭をよぎった。
彼女は来た。相変わらず真面目で、男っ気がなさそうに見えた。そんな彼女とは同窓会の時も近くに座って色々話し、終わってから誘うことに成功した。

軽く飲んでから、思い切ってホテルに誘ってみたら、「わたし、まだ経験なくて。それがコンプレックスだった。それでも良ければ・・」と。いいに決まってるじゃないですか。
まさか処女とは思わなかったけど、いきなり脱いだり男の人のを見るのは恥ずかしいかなと一方的に想像し、おしゃべりしながら服の上からお互いの体を少しずつ障ったり、ちょっとずつ壁を取り除いていった。

「そろそろお互いのを生で見ない?」
「うん」

脱がせた彼女は、中学時代に妄想していた以上に胸が大きく、胸がツンと上に張っていてエロいの一言。
お尻も大きく、アンダーは当然ながら未処理だった。その大きな胸とお尻に挟まれたウエストに無駄なお肉が少なく、僕はひたすら興奮して、左手で彼女の胸を撫でまわしながら、右手で濃い目のアンダーに囲まれたアソコを優しくなでた。彼女の吐息が漏れる。

「こんな男が喜ぶカラダしてるのに処女なんて勿体ない・・」
「そういうものなの?」
指を入れてみるとほんのり濡れてきた。

僕も脱いで、彼女に大きくなった僕のモノを触らせた。

「男の人のって、こんな大きくなるの。これが入るの?」
「そうだよ。女の子が気持ち良くしてくれると、もっと固く大きくなる。触ったりなめたりしてみて。」

最初は彼女に座って舐めてもらい、僕は彼女の巨乳を手を伸ばして触っていた。アソコも舐めたくなってきたので、僕が仰向けに寝て、僕の顔にお尻を向けてまたがってもらって、彼女にも僕のを触ったり咥えるように言った。僕が激しく舐めたり彼女の胸やお尻を触るから、彼女もそれに呼応して僕のを激しく上下に動かしたり、奥まで咥えてきた。もう我慢できない。

「ほんとだ、すごくおおきくなった。」
「じゃぁ入れるね。このままでいい?危険日とかじゃない?」
「そろそろ生理だし大丈夫」

勢いで生で奥まで一気に入れたら「痛い!!!」と叫ばれたので、謝って一度抜き、じっくり挿入した。最初は先端1cmぐらいだけを入れたり出したりしつつ彼女の胸を愛撫したり吸ったりして、痛みが軽くなるのを意思確認しながら、それこそ1cm単位ぐらいで徐々に奥まで入れた。

「だいぶ慣れたかな。ちょっと気持ちいいかも」

その言葉でもう一度奥まで。痛がったけど、動かずに抱き合ってキスしていたら徐々に痛みが消えてきたと言っていた。その言葉を聞いてゆっくり長く動かすと、僕のに血が付いているのが分かった。

「血が付いてるよ。最初に入れた時に処女膜破れたのかな」
「わかんない。生理かも」

ゆっくり動かし続けると、どんどん濃いのが付いてきて、男の本能を刺激する臭いもしてきたので、彼女のいう方が正しかったようだ。

「大丈夫?続ける?」
「うん、最後までやりたい」

僕は徐々に速度を上げてピストンした。痛みで相変わらず苦悶の表情を浮かべる彼女だったが、構わず突いていると「奥に当たってる感じがする」「んん・・んん・・」と少しずつ快楽に変わってきているようだった。

「違う格好でもやってみようか」

そういって四つん這いにさせて、大きなお尻と細いくびれを見ながら後ろから深く長く突いた。理由は分からないが、こちらは割と痛がらずに気持ちよさそうにしていた。胸も思いっきり触りたかったので、一度抜いて、壁に向いて立ってもらい、そのまま後ろから立ちバックの姿勢で挿入し、後ろから胸を思いっきり揉んだ。
中学校の時に何度もオナニーに使った、柔らかくて大きな胸の手触り。

その当時のことが頭をよぎったら、一気に射精感が襲ってきた。

「出そう」
そう言った瞬間、僕は慌てて抜いて彼女のお尻に赤く染まった僕のを当てて、お尻にかけた。あのお尻に僕の精子が・・・と言うのを目の当りにしたら、射精したばかりなのにもう一度入れたくなった。

「お尻が温かい・・・終わったの?初めてエッチできてうれしかった」
「でも、興奮してもう一度やりたくなっちゃった。また四つん這いになってくれる?」

彼女が四つん這いになった瞬間、これまでの中で後ろから一番激しく突いた。
「あ、痛い!でも気持ちいいかも。アンアン。変な感覚・・・んんん!」
彼女は上手く表現できなかったけど、生まれて初めてのエッチでイッたようだった。それを見た僕は「僕もイくよ」と2発目はそのまま中に出し、さらに抜かずにピストンを続けた。
「あー、壊れそうだよ・・セックスってこんな気持ちいいの?あん!やばい・・・」
「よかった。僕も最高に気持ちいい。」
「うん。あー、またきた。ああん!」
「僕も!」
3発目も中に出した。

暫く余韻を楽しんだ後、抜くと四つん這いのお尻の下のアソコから、茶色っぽいのがボコボコ音を立てて出てきた。指ですくって

「二人が気持ち良く愛し合った証拠だよ」

と言いながら見せると彼女は恥ずかしがって下を向いた。

その後シャワーを浴びて服を着た後、その場のノリで年明けの3連休に彼女とセックス旅行をする約束をして、スマホで行きたい場所を探してホテルを予約した。次は危険日に近づくから今日と違って避妊して欲しいと言われ、その場で気持ちよさそうなゴムも探して通販でいくつか買った。

一方で、セックスは気持ち良かったけど、続けるならいずれ真剣なお付き合いを考えていきたい、とも彼女言われ、カラダだけを求めてコトに至った自分が恥ずかしくなった。

とはいえ連休の旅行も、性欲に負けてあの最高のカラダを激しく求めてしまうのだろう。

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続き:  中学時代の爆乳さんと(続)

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