両親が結婚記念日に二泊三日で旅行に出掛けて姉と二人きりになれると知ってから、姉と俺は早くその日が来るのが待ち遠しくてたまらなかった。
そしてその日が来て両親がキャリーバックを手に玄関で高校生と中学生の二人を留守番させてごめんと謝ってくる。
寧ろ俺と姉は二人きりにしてくれてありがとうと言いたかったけど、心配いらないから楽しんできてと笑顔で両親を送り出す。
両親の乗った車が走り去るのを見て、しっかり玄関に鍵をかけたらもう我慢の限界。
姉と抱き合って貪るようにキスをした。
「やっと二人きりになれたね、早くSEXしよ?お姉ちゃんもうオマンコビチョビチョになってるの」
「俺も朝から勃起しっぱなしだよ、もうここでSEXしちゃおうか?」
「あは!本当にカチカチになってる、しゃぶっちゃうね」
玄関で姉が俺のズボンもパンツも脱がしてフェラチオしてくる。
「この時のために溜めといたから二日間やりまくるよ、お姉ちゃんのマンコ精子漬けにしてあげるからね」
「顔も口も身体も精子まみれにして!ドロドロになりたい!」
「そんなの普段出来ないよね、良いよ、お姉ちゃんの中も外も精子漬けにしてあげる」
「じゃあ早速飲ませて、お腹の中を精子で満たして」
「飲む前に味わうんだよ?出すからね」
射精して口の中に溜め込ませる。
しっかりと吸い出してもらったらしつこいくらい噛んで味わってもらう。
「俺の精子大好きだから味わえて嬉しいだろ?味わったら飲んで良いよ」
「ん…はぁ…息が精子臭くて興奮しちゃう…身体の中もこの匂いになってるのね」
「次は俺の番だね、発情マンコ舐めるよ?」
下着を脱がそうとしたらお漏らししたみたいに濡れててヌチャア…と何本も糸を引いてる。
「今までで一番濡れてるんじゃない?こんなに濡れてるの見た事ないよ?」
「あはぁ…二日間ずっとSEX出来ると考えてたらこんなになっちゃった」
「エロい匂いぷんぷんさせて…いただきま〜す」
いつもより粘度の高いマン汁が舌と喉に絡み付いて飲み辛い。
「味もトロミも濃いね〜、いくらでも出てくるから俺も身体の中からお姉ちゃんのマン汁の匂いが染み出すかもね」
「あは…あは…クンニで2回もイッちゃった…子宮が降りてると思うから早くチンポ入れて…オマンコにも精子の匂い染み込ませて」
「膝が震えてるのに大丈夫?入れたらまたイクんじゃない?」
「チンポでイキたいの、だから早く入れてよぉ」
「崩れ落ちると危ないから抱っこして入れてあげるね」
抱き上げる前に姉も俺も全裸になってから抱っこする。
お尻を抱えてゆっくりチンポに降ろして奥まで挿入。
姉は落ちないようにしっかり俺に抱きつきビクンビクンしてた。
「やっぱり入れたらイッちゃったね?このまま続けても平気?」
「ああん!返信する前からオマンコ突き上げてるじゃないのぉ!」
「イッてるマンコは小刻みに痙攣してて気持ち良いからね」
「ああ!またイッちゃう!」
「俺の涎飲みながらイッてよ」
姉とキスして涎を口に流し込みながらイかせて、マンコに1回目の射精をする。
「俺の涎と精子を上の口と下の口で同時に舐めて嬉しい?」
「んはぁ…嬉しすぎるぅ…今日はこのままずっとお姉ちゃんに出しまくってぇ…」
「リビングに移動するよ、そこでまたいっぱい犯してあげる」
ハメたまま移動してリビングでは顔と身体にぶっかけた。
「今日明日は風呂に入らせないからね?俺の精子の匂いが身体に染み付いて取れないように洗わせないよ」
「ずっと全身から精子の匂いがしてたらそれだけでイキまくりだよぉ」
「常にイッてるなんて最高だろ?」
「何も手につかなくなっちゃう…」
「俺のチンポの事だけ考えてれば良いよ」
ぶっかけた精子はチンポ使って塗り広げ、顔も身体も隙間なくコーティングした。
「外側は全部塗れたね、あとはアナルの中かな?」
「オマンコの中にもまた塗り込んで」
「もう一回マンコに欲しいの?だったらその後にアナルだね」
精子でコーティングした姉を抱いてマンコに2回目の中出ししてからアナルでSEX。
そろそろ休憩しないと出なくなりそう。
アナルに中出ししながら腰を振り続けて中にしっかり塗り込んだ。
「ふぅ…さすがに疲れたから少し休憩しよう」
「水分補給もして脱水起こさないようにしないとね」
「ご飯も食べないと体力続かないよ」
「お姉ちゃんは精子飲んで補給出来るから平気だけどね〜」
「タンパク質だけじゃ保たないだろ?ちゃんと食べなよ」
昼飯食べながら姉がずっとチンポ握って離さない。
ご飯も合間合間に口移しで食べさせてくれて賢者タイムとは無縁でいさせてくれる。
前日に用意しといた赤まむしドリンクも飲んで午後のSEXの準備も万端。
俺と姉は気付けないけど、今リビングは凄い匂いがしてるんだろうな。
夜までリビングでやり続けてから姉の部屋に場所を移して今日の分は一滴残らず出して就寝。
二日目は姉のフェラチオで起こされて朝からやりまくった。
普段は出来ない事をしようと家の中のあちこちでSEXして、ベランダから外に向かって姉に放尿させたりもした。
後ろから抱き上げられて外に向かって放尿するのは恥ずかしすぎたらしいけど、オシッコ撒き散らしながらイク姉はめっちゃエロかった。
俺もアナルを舐められたりして充実したSEXが出来た。
二日目も姉の全身を精子でコーティングしたから暫く匂い取れないんじゃないかな?
またそのまま就寝させて三日目の朝に二人で風呂に入った。
洗っても予想通りまだ精子の匂いがほんのり漂ってる。
「バレるかな?」
「このくらいなら大丈夫だと思う…でもオマンコ濡れっぱなしになっちゃうよ」
「昼過ぎだっけ?帰ってくるの」
「そう言ってたね」
「まだやれるね、どこでSEXしたい?」
「また玄関でやろうよ、ギリギリまでSEXした玄関で親を出迎えるとか面白いでしょ?」
「服を持って玄関行こうか」
着替えを持って玄関に行き最後のSEXをする。
車の音に気を付けながら腰を振って姉をイかせて中出し。
まだ大丈夫そうだからフェラチオしてもらった。
出る直前くらいに車が車庫に戻ってきたけど、キッチリ飲んでもらってから慌てて服を着る。
なんとか間に合って二人で両親を出迎えた。

シンママパパカツ3
チンジャオ娘。
結婚記念日に夫婦で二泊三日の旅行に出掛けてくれた両親
9文字数:2569
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