「今年も彼氏作れなかったなぁ…このまま一人寂しく処女のまま死んでいくのね…」
「なんだよ姉ちゃん、これから新年迎えるってのに辛気臭い事言うなよ」
「だってもう四十歳が迫ってきてるのよ?それなのに結婚どころか彼氏すら出来たことないなんて…」
「慰めになるかわからないけど俺も彼女いない歴=年齢だからな?姉ちゃんだけが辛い訳じゃないんだから元気出せよ」
「あんた童貞なの?」
「そうだよ、風俗行く金なんてねーし遊ぶ女もいないからな」
「そうなんだ…ねえ!年が明ける前に処女と童貞捨てない?この際弟とでも良いからSEXしたいの!」
「は?はぁぁ?近親相姦でも良いってのか?」
「ねえ、良いでしょ?お姉ちゃんの処女もらってよ」
「そこまで思い詰めなくても大丈夫だよ、来年は彼氏出来るって!」
「そんな保証無いでしょ!お願い!お姉ちゃんとSEXして!してくれたら中に出しても良いから!」
あまりにも必死にお願いしてくるし、中出しして良いと言われて心がグラついた。
「姉ちゃんに中出し…」
「そうよ、実の姉に中出し出来るチャンスよ?近親相姦で童貞捨てるなんて普通は出来ない体験が出来るんだからあんたにとっても悪い話じゃないでしょう?」
グラグラ揺れる心を見透かしたように姉が身体を擦り寄せてきた。
「お姉ちゃんの身体を好きにして良いのよ?お父さんもお母さんもちょうど出掛けてていないし…SEXしよ?」
至近距離で見つめられて俺の理性は崩壊した。
見た目は別に悪くない姉なので、一人の女として見れば童貞捨てる相手としては申し分ない。
ゆっくりと顔を近付けて唇同士を重ねる。
柔らかな唇の間から舌が伸びてきて俺の口に入ってきた。
実の姉と弟で舌を絡め合っちゃったよ…。
「んふ…ん…」
姉が悩ましげな声?吐息?を漏らして俺の首に腕を回して抱きついてくる。
もう後には引けなくなった。
姉を片腕で抱きしめてもう片方の手で胸を揉む。
「ふあっ…」
いちいち艶っぽい声出すから余計に興奮しちゃうよ。
家だからブラジャーしてないようでダイレクトに胸の柔らかさを感じるし乳首が勃起してるのも丸判りだ。
胸を堪能したら次は太ももを撫でて少し開かせる。
その間に手を滑り込ませて下着越しにマンコを触った。
「んふ〜」
抱きついてくる力が強くなり、歯が当たりそうなくらい強く唇を押し付けてきた。
姉を本気で可愛いと思ったのは初めてだ。
床に押し倒して湿った下着を脱がせる。
キスをやめて股の間に顔を突っ込んでマンコを見せてもらった。
「これが姉ちゃんのマンコか…びしょびしょに濡らしてエロいな」
「恥ずかしい…そんなに見ないで…」
「俺のも見せるからマンコもっとよく見せて」
俺も下を脱いで姉の顔の前にチンポを突き付けた。
「凄い…カチカチで血管浮いてる…」
初めて見る本物のチンポに感動したのか、恐る恐る触ってきた。
「うっ…」
「あ、ごめん!痛かった?」
「違う、そっと触られて気持ち良かったから声が出ちゃっただけ」
「痛くしちゃったのかと思ってビックリしたよ、気持ち良いならもっと触っても良いよね?」
「うん、マンコ舐めるから姉ちゃんもチンポ舐めてよ」
マンコの隅々まで広げたり触ったりしてアナルの方まで愛液が垂れるくらい濡れたマンコを舐める。
「はぅん!凄いぃ…オマンコ舐めてもらうの気持ち良い…」
腰が跳ねて恥骨が顔に激突しそうになったけどギリギリ回避。
その後は腰を跳ねさせる事は無くなったけど太ももで顔を挟まれて痛いのを我慢しながら舐め続けた。
姉も手に持ったチンポをチロチロと舐め始めたら怖くないと解ったのか徐々に舐め方が激しくなり、最終的には自分から深く咥えてくれた。
チンポだけ別次元に行ってしまったのかと思うくらいフェラチオが気持ち良い。
マンコも美味いし視線の先には硬く閉じたアナルもある。
姉の恥ずかしい場所を全部見た弟なんてそんなに居ないだろうな。
俺がフェラチオで一回イクまでに姉は三回イッてた。
「あはぁ…も、もう舐めるのいいからチンポ入れて…」
「じゃあチンポからクチ離してよ」
挿れろと言いつつまだ咥えてくるんだ。
「あ…チンポが…」
姉のクチからチンポ抜いたら残念そうな表情に変わった。
「咥えてたらマンコに挿れられないだろ?後はマンコで味わってよ」
服を着たままで挿入する。
「んん〜!」
「これだけ濡れてても痛い?先っぽしかまだ挿れてないよ?」
「痛いけどそのまま続けて…嬉しい痛みだから大丈夫…」
「姉ちゃん可愛いよ、残りはキスしながら挿れてあげる」
先っぽ入ったし気を付ければ抜けたりしないだろうから姉と改めてキスして腰を押し出す。
「んふうっ!」
凄え力で抱きつかれて両脚が俺の腰を抱え込んだ。
それで一気に奥まで入ってしまった。
「ああ!チンポが奥まで入ったぁ!」
「大丈夫?」
「嬉しいよぉ、やっと女になれたぁ…ありがとうね」
「俺の方こそ男にしてもらってありがとう、もう少しだけこのままでいさせて」
深く繋がったままキスを続けた。
馴染んだ頃合いでゆっくりと腰を動かし始める。
「あ!ああ!SEXしてる!私達SEXしてるぅ!」
「姉ちゃんの中、凄え気持ち良くてすぐに出ちゃうかも」
「良いよ、出したくなったら我慢しないで中に出して!」
本気で中出しさせてくれるつもりらしい。
ゆっくりと一定のペースで腰を振り続けたけど締め付けられすぎてもう限界。
「これ以上は我慢できない!姉ちゃんの中に出すよ!」
「奥!奥に出して!お姉ちゃんの子宮で受けさせて!」
ギュウッと全力で抱きつく姉に強く深くチンポを突き入れて射精した。
「はうっ!あっ!ああっ!姉ちゃんの中に出してる!実の姉弟で中出ししてるよ!」
「ああ!凄い!いっぱい出てるぅ!子宮が熱いぃ!」
「もう一回キスしよう」
何度でも姉とキスしたくなる。
中に出しながらキスするのも最高だった。
射精が弱まってきたら数回腰を打ちつけて残りも全部子宮へと送り出した。
「あはぁ…SEXって凄く幸せな気持ちになれるのね」
「俺も今凄え幸せな気分だよ」
「夜またSEXしない?今度はベッドでちゃんと抱いて欲しいわ」
「良いの?また中に出しちゃうよ?」
「あんたのが子宮に流れ込んでくるとポワポワして凄く幸せなの、何回でも中に出して良いから今夜また抱いて」
「わかった、俺の部屋で良いかな?姉ちゃんの部屋でやる?」
「お風呂から上がったら私の部屋に来て」
「了解」
彼氏いない歴=年齢の四十路姉
18文字数:2661
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