小学女児にSEX教えると猿になってくれる。


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近所の小学女児を家に招いて手マンやクンニで気持ち良くしてやり、SEX教えてやったら毎週末に家に遊びに来るようになった。
目的は気持ち良くなる事だと判りきってるので、玄関入った瞬間にチンポを咥えさせる。
女児も嬉しそうに小さな口いっぱいにチンポ咥えてくれる。
咥えさせたまま脚の甲に女児を乗せて歩き布団に向かう。
布団に着いたら口からチンポ抜いて裸にしてまた咥えさせる。
今度は俺も女児の小便臭い無毛マンコを舐めてやる。
男を知って濡れやすくなったマンコは簡単にビショビショになる。
指を入れてやればチンポを我慢できなくなり自分からおねだりしてくる。
どうやっておねだりするべきか教えてやり、股を大きく開かせて自分でマンコ広げるように言った。
恥ずかしい格好させられてマン汁が止まらなくなってる。
上手くおねだりできたのでお望み通りチンポを生ハメしてやる。
狭くて浅いマンコに無理矢理チンポ全部捩じ込んで好き勝手に腰を振る。
涎垂らして喜ぶ顔は小学女児とは思えないエロさだ。
俺の涎を口に垂らしてやり飲ませる。
小さい身体で全力で抱きついてくるから口に舌を捩じ込んで口内を蹂躙する。
女児がここまでで何度かイッてるが休ず突きつづけて中出し。
毎週末の為にセンズリしないで溜めてた黄色く臭いザーメンを流し込む。
中出し受けてイッてしまう小学女児をあまり遅くならないうちに家に帰そうとするけど、服を着ようとしないし勝手にチンポ入れちゃうしで毎回手こずる。
結局夕方までやり続けて帰すのが遅くなるんだ。
帰り際も玄関でチンポにキスしないと出て行こうとしない。
仕方なく萎んだチンポを出してやるとチュッチュッと何度かキスして軽く舐めてから帰っていく。
猿になるのは男の子だけじゃないってことだ。

 

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