リビングでテレビ見ながら檸檬堂飲んでたはずなのに…


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いつの間にか酔い潰れてたみたいで座卓に突っ伏してた。
寒くてブルっと一つ身震いしたけど、何故か股間だけが温かい。
もしかして漏らした!?と慌てて下を見たら母さんが座卓の下に潜り込んでて俺のチンコ咥えてた。
えっ?何これ?夢?
混乱してどうしたら良いのか判らなくなって、ただ母さんに咥えられて舐められてた。
夢にしてはリアルな感触だなぁ…。
これで射精したら夢精になってパンツ汚れたりして…なんて考えながらも射精したくなって咥えられたまま射精した。
無言で射精したから母さんがビクッとしてたけど、しっかりと吸って一滴残らず飲んでくれた。
飲み終わった後もしばらく舐め続けられて勃ちっぱなし。
やっと口を離して最後の一舐めしながら母さんが視線を上げて俺と目が合う。
その瞬間に母さんの動きが止まった。
口開けてチンコに舌を押し付けたままでね。
「夢なのにリアルな反応するね…現実に母さんがフェラしてたらこんな感じなのかなぁ」
ボソッと俺が呟いたのが聞こえたんだろうね、母さんがホッとした表情で最後まで舐め上げてくれた。
「夢なら母さんにフェラされるだけじゃなくてSEXもしたいなぁ…母さんの中に出したら気持ち良さそう」
「する?」
「起きた時に夢精でパンツドロドロになってても良いから母さんとSEXしたいよ」
「夢の中ならどれだけ中に出しても平気よね、SEXしちゃおっか?」
座卓の下から這い出した母さんとリビングで生ハメして腰を振る。
温かさとヌルヌル感がリアルで最高だ。
母さんの喘ぎ声もめっちゃリアルで色っぽい。
「ああ〜、もう出るから母さんの中に出すよ」
「ああん!息子に中出しされちゃう〜」
しっかりと抱き合って深く突き入れて中で射精。
「母さんに中出し出来るなんてやっぱり夢だよなぁ…こうなったら出せるだけ中に出すからね」
体位を色々と変えて何度もSEXした。
俺に跨って腰を振ってもらったりもした。
その全てで中出ししまくって襲いかかる疲れはリアル感ありすぎ。
ヘトヘトになるのと同時に酔いも覚めてきた。
少しずつ冷静になり始めて、母さんと舌を絡めあってるのは夢じゃないと気付き始めた。
えっ!?まさか夢じゃなくて現実にフェラされてSEXしちゃった!?
抱きしめる母さんの肌の質感と良い温もりと良いこれが現実じゃなかったらおかしい。
とんでもない勘違いして、やっちゃダメな事してたんだ…。
だけど俺に夢だと勘違いさせたまま甘えて離れない母さんを今更突き放すなんて出来ない。
酔ってるふりを続けて母さんが自ら離れて服を着るまで待った。

 

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