女性の野外放尿を目撃した話④


前回:  女性の野外放尿を目撃した話③

僕が中2の時の夏休みのこと

当時クラスの男子の間で釣りブームがあり、僕もそのブームに乗って釣り道具を買い、夏休みによく友達と、たまに一人で山のところにある大きな池に釣りに出かけてました。

その日は僕一人で釣りに出かけていたんですが、釣りをして暫くしたら段々オシッコがしたくなってきてしまいました。

山のとこにある池なので近くにトイレとかないので、いつも僕は池から少し離れたとこにある空き地みたいな場所に行き、そこにある小さな小屋の裏でオシッコを済ませていました。

その小屋は周りを植物に覆われたフェンスで囲まれていて人目を気にせずにオシッコが出来るのでいつもその場所をトイレにしていました。

その日もオシッコをしにその小屋のある空き地に行ったんですが、小屋の前に釣り道具が入った自転車が止まってて、何だろ?って思いながら小屋の裏に周りこんだら、なんとそこには先客がいました。

大学生くらいの女性がそこでオシッコをしていました。白いキャップの帽子を被ってピンクのスポーツウェアを着た女性でした。

きっとその女性も釣りをしてる最中にオシッコしたくなってきて、人目ない場所で済ませようとしてその場所を選んだんでしょう。
向こうも声には出してませんが「あっ!?」って感じで顔を上げてびっくりした様子でした。

別に悪意があって覗いたわけじゃないんですが、なんか悪いことした気がして僕はすぐにその場から逃げてしまいました。

その後、結局僕は人が来ないか気をつけながらその辺の道端でオシッコを済ませることにしたんですが、女性の野外放尿シーンを何回も思い返してチンチンが大きくなってたのですごくオシッコし辛かった。。。前屈みになりながら大きくなったチンチンを押し下げてなんとかオシッコしたのをよく覚えてます。

青春の思い出です。

 

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