一人でシコるのを許されない環境


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部屋で一人静かにシコろうとパンツを下ろしてティッシュも用意。
オカズのネタも準備してゆっくりとシコシコしてたらノックも無しにドアが開いて母が部屋に入ってきた。
「ああ〜!また内緒で出そうとしてるのね!無駄に出したら駄目っていつも言ってるでしょう!」
手に持った洗濯物を床に落として母が僕の股間に顔を埋める。
タイミングが悪いのかいつもシコってると見つかってこうなる。
僕だって人並みにシコりたいのにそれを許されないのが悲しい。
「お母さん吸いすぎ!そんなに吸われたらすぐ出ちゃうってば!」
僕の言葉なんて聞いてくれない。
母の激しい口撃で一発目を出させられる。
「ん…プリプリで凄い匂い…」
母が口の中でしっかり味わってから飲み込む。
「友達に聞いたけど親子でこんな事しないって言ってたよ?なんで僕は一人でしたら駄目なの?他の人と同じようにシコって出してみたいよ」
「他所は他所、うちはうちでしょう?ティッシュに無駄に出すなんてお母さんは許しませんよ、出したくなったらちゃんとお母さんに言ってお母さんの中に出しなさいって何度言えば解るの?」
口に出したばかりなのにまた吸われて元気にさせられ、下着を脱いだ母が跨ってくる。
「精子は子供を作るための物なんだから本来の目的通りに使ってあげないと自然の摂理に反するでしょう?お母さんが受け止めてあげるからちゃんと本来の目的の為に出しなさい」
「さっき飲んだのはどうなのさ」
「あれは愛情表現なんだから許されるのよ」
母と話しても勝てる気がしない。
母に腰を振られてマンコも締められて二回目が出る。
「出すならちゃんと奥に出さないと駄目でしょう?まったく…」
出た瞬間に母が深く腰を落として僕の精液を受け止める。
「まだ出す?出したいならこのまま続けるわよ?」
「二回続けて出したからもう大丈夫だよ…」
「そんなこと言ってお母さんが居なくなってから一人でするんじゃないでしょうね?」
「しないから…」
「次に一人でしようとしてるの見つけたら噛んじゃうからね?」
「もう一人でしないって約束するから許してよ」
謝って許して貰ったら母が腰を上げた。
「ふふ〜ん、いつ妊娠するかしらね〜」
「お母さんは僕と子供作るのに抵抗ないの?」
「あるわけないでしょう?お腹を痛めて産んだ愛する息子なのよ?」
やっぱり友達の言ってた普通の家庭とは全く違うなぁ…。

 

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