俺は母を散々玩具にされた、
俺も母とはしたが、それは親父が海外転勤な為の代理行為だ
でも、でも母の体は、母の中は、すごい、最高だ。
俺と母の約束は父が帰るまでの間だけ、帰ってきたらもうしない事。
連休なんで
俺は大学のある関西から帰ってきた
家に帰る前に友達と会い、知り合いの弁護士さんの所へ、
弁護士さん「どういう戦略で戦うか決めました」と説明を受けました。
それから居酒屋で友達と一杯
「お前も大変だなあ、でももう弁護士にまかせよう」と言われ
一安心です、そして帰宅
「ただ今」「お帰りなさい、飲んできたの？」
「うん、弁護士さんとの打合せも」「そう」
食事をしてお風呂へ
お風呂につかっていると「入るわよ」と母
母はタオルを垂らして入ってきた「洗ってあげるわ」そう言うので
俺は椅子に座った
母の手はソープを沢山つけて背中から、腰から洗ってくれた
性器は母の手でどんどん大きくなる、洗っているのか慰めてくれて
いるのか・・・「もういいよ、逝っちゃうよ」
「逝ってえーー」俺は母の胸に発射した、お尻の穴がしまる感じ
いっぱい出た俺を洗ってくれたので今度は俺が「洗ってあげるよ」と
言うと「あら、うれしいわあ」と
俺は手にソープをつけてまずお乳へ、乳首を弄ると、固く固く
それから下に手をやり毛の無いまんこをまさぐり中をさぐる
「あああ、いいわああ」母は俺の頭をつかみ、逝ったみたい
それからお風呂を出るとベッドへ
母の性器をじっくりと見させてもらった
彼女の性器はピンク色が強い、だって２１だもんな、
おっかあは４１かああ、なんて
母は待ちきれないのか俺の手を引き、性器を掴み、引っ張った
性器を合わせると母の方から腰を押し付けてくる、すぐに合体
俺のものはなつかしい母の性器に逆戻りだあーー俺のものは大きく
膨らみ、奥の奥で射精した。
裸のままだったが、そのまま、母と話した。
専務始め、みんな相変わらずだとの事、じゃあ、又されていたのか？
母に聞くと、こっくりと。
「どんな事？、だれと？」
「この前、貴方が関西に戻ってから専務と社員とで２回、B社の
副社長と・・一回」
専務達とはなんと会社の応接室でしたそうだ、
Ｂ社副社長とは
ラブホに行ったそうだ、そこで副社長とだけでしたそうだ
２回出されたとの話し、だけど、母親なんだよなあーーー
本当の事を話せと言ったのは俺なのに、あまり聞きたい話しでは
無い。
明日弁護士が専務に連絡を取るからと話した。
弁護士がアポを取った
専務は母に「弁護士が来るって、君、何か話たのか、いつも小遣いを
渡しているから合意のはずだ」母は何も言わなかったみたいです。
翌日、面会。
弁護士と助手、そして俺
専務は課長同席だった。
弁護士が母に対するレイプと強制性交を認めますか？と聞くと
合意の上だ、何故なら毎回お金を渡しているからだ、との事
そうなんだろう、だけど倫理的にどうなのか、
まして営業用に行為をさせているのはどうなのか？と言うと
そんな事はさせていない、証拠は？
と来たので社員が話している会話を聞かせた
「うーん、でもお金は渡している」
「いくらですか？」「〇〇円だ」
「たったそんなもので社員さんの貞操を踏みにじったいるのですか
それも人妻ですよ？」「・・・」
「専務さんは他の社員さん全部に抱かせていますね、それも酷い
恰好で、例えば女体盛りとか」
「何でそんな事まで知ってんだ」
「画像も有りますよ」「・・・」
「どうお始末を付けていただくのか、もし難しいのなら社長さんに
相談させてもらいます、それに慰謝料が発生すると思いますので
ご家族にも相談させて頂きます、あ、そうだA社B社にもお話を
お聞きさせて頂きますが」
「すみません、どう処理したらいいのか・・」
「慰謝料でも退職金でも構いませんが、お母さまはやめさせて
頂きます、金額は３千万円でお願いします、不服でしたら裁判で」
「ああ、この人は息子さんです、全て承知しております、専務さん
の所もお子さんが三人いらっしゃいますよね、大変ですね」
これが聞いたみたいだった。
これで解散した。
母が帰ってきた、話しを聞いた。
専務は我々が帰ったあと、母を応接室に呼んで
「３千万だってさ、高くついたなあ・・息子の作戦か？
若いのに大したもんだ、しょうがねえな、払うわ」
そう言って母の顔を掴みキスしてきた、母は逃げようとしたが
逃げれなかった、専務の舌は母の喉まで、そして
これが最後でいいや、と
母に「脱いでよ」
母は脱いだ、全裸になると専務も脱ぎ、専務に押し倒されて
入れられた「あああ、これがお前とも最後か楽しかったなあ、
どうだ、楽しかったろう？」母は返事をしなかった、でも専務の
背中に手を廻したそう、専務のが最大になり、そして発射。
母は帰ってくるとすぐにシャワー
そして今日一日の話し、終わるとベッドへ
「お父さんに内緒にできるかしら・・」
「何も言わなければわからないよ」
「お金をもらったら貴方が管理してね」「うん」
俺のは母の口に
抜くと母の無毛の真ん中に
そして出て来た所に発射
来月に
親父の転勤が終わる、そしたら俺は普通の息子に戻る
俺は彼女と行為をする、母は父として、
これで
俺と母の話は終わります。
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