オナ中毒?の俺


外では我慢するけど家にいる時は常にチンコ触ってる俺に姉が話しかけてくる。
「あんたいつもチンコ触ってるけど欲求不満なの?」
「落ち着くし気持ち良いからやめられないんだよね」
「彼女作らないの?そうすればその癖治るかもよ?」
「彼女とか欲しいと思わないかな」
「なんで?」
「色々束縛されそうで嫌なんだよね」
「じゃあセフレは?」
「別に…抜きたくなったらシコれば済む話だし必要無いかな?」
「それはあんたがSEXとかフェラをされた事ないからでしょ?一度されたらそんな事言わなくなるよ?」
「じゃあ姉ちゃんがやって俺に気持ち良さ教えてよ」
なんとなく話の流れで言っただけなのに姉は驚きながらも承諾した。
「弟のフェラするのも面白そうだからしてあげるよ、ほらチンポ出しなよ」
どうせチンポ出したら、なに本気にしてんの?とか言ってきそうだと思いつつ少しだけ期待してチンポ出した。
「弟のフェラするお姉ちゃんなんて普通いないからね?感謝しなよ?」
予想に反して本当に舐めたり咥えたりしてフェラしてくれた。
「ヤベ…マジで気持ち良い…姉ちゃんてフェラ得意なの?」
「あんまり得意じゃないかな?彼氏にもお願いされたらするくらいで自分からフェラしないもん」
「それでこんなに気持ち良くなれるのか…フェラ凄え…」
「飲むのも好きじゃないけど特別に口に出しても良いよ」
「もうちょっとしたら出そうだから口に出させてもらうよ」
このまま出して良いと言ってくれたからフェラを続けてもらって姉の口に出した。
好きじゃないと言いながらもしっかりと吸い出してくれて全部飲んでくれた。
「どう?彼女とかセフレ欲しくなった?」
「姉ちゃんがしてくれるなら作らなくても良いかな?って思っちゃうね」
「は?あんた実の姉に性処理続けさせたいの?」
「ダメかな?姉ちゃんにしてもらったらいつもより早く出るくらいめちゃくちゃ気持ち良かったんだ」
「そんなに?」
「たぶん半分くらいの時間で出てる」
「へ〜、私のフェラでそこまで喜んでくれたんだ?」
「だからこれからも時々してもらえたら嬉しいんだけど…」
「仕方ないな〜、弟にお願いされたら姉として断れないよね」
さすがにSEXをお願いする度胸は無かったし姉もそこまでしてくれると思わなかったからフェラだけの関係を続けてもらって数ヶ月…。
「あんたいつもフェラだけで本当に満足してるの?」
「姉ちゃんがフェラしてくれてるってだけで嬉しいからね」
「SEXしたいと思わないの?」
「したいけどそれはさすがに嫌だろ?」
「実はさ…あんたのフェラしすぎて私もコレ入れたいなって思うようになってんだよね」
「え?俺とSEXしても良いって思ってるの?」
「あんたがしたいならね」
「だったら姉ちゃんとSEXしてみたい、嫌がると思って我慢してたんだ」
「フェラは普通にお願いしてきたくせにSEX遠慮するなんてね…早く言いなさいよ」
姉は今出して萎えたチンポをまた咥えて元気にしてくれた。
「私が乗る?それともあんたが私に入れる?」
「俺が姉ちゃんに入れたい」
服を脱がずに下着だけ脱いだのは万が一に備えてだろう。
スカートを捲ってマンコ見せてくれてる姉に覆い被さって入れる。
初体験が姉との近親相姦なんて記念としては申し分ない。
しかもゴム着けろとか言われなかったから生で入れちゃった。
生マンコはフェラより凄え。
空洞感なんて微塵も無くて全体が密着してくる。
「これがSEXか…もう抜きたくないと思っちゃうね」
「気持ち良いでしょ?」
「気持ち良いなんて軽い言葉じゃ足りないくらいだよ」
「たぶん大丈夫だと思うけど、念のため出す時は外に出してね?余裕持って早めに抜いて口に入れてくれたらまた飲んであげるから」
「中に出すのは駄目なの?」
「大丈夫って言っても確実じゃないからね、ゴム着けずに入れるのも本当なら危ないんだから」
「わかった、やらせてもらってる俺は我儘言える立場じゃないし早めに抜いて中に出さないように気をつけるよ」
腰を振り始めて僅か数分でイキそうになって慌てて抜いて姉に咥えさせる。
「マンコ凄え…こんなに早く出そうになるなんて…危なかった…」
「んふ…フェラしてる時より早く出たね」
「自分でもビックリするくらい早く出そうになって慌てたよ」
「これからもしたい?」
「してくれるの?」
「ちゃんと約束守ってくれるみたいだからしても良いよ」

 

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