弟のチンポじゃないとイケない姉達


姉が二人いるけど、二人とも僕のチンポじゃないとイケないと言って彼氏とデートした日は必ず帰宅してから僕とSEXする。
「彼氏のチンポも気持ち良くなれるのよ、でもイケないのよね…どうしてもこの弟チンポじゃないとダメなの」
二人別々の日に相手するなら問題無いけど、二人とも同じ日にデートだったりすると大変。
我れ先にって二人して僕のチンポを取り合うから、二人の口にチンポが行ったり来たりする。
「私が先よ」
「私だって今すぐ欲しいの」
「二人とも仲良くしてよ、僕のチンポは逃げたりしないんだから」
少しでも長く咥えたいらしくて僕の言葉なんて聞き入れてくれない。
「私が大きくしたんだから先に入れてくれるよね?」
「私が硬くしたのよ、だから私に先に入れて」
二人はそれぞれ仰向けと四つん這いになってオマンコを広げる。
僕は二人のオマンコに指を入れて先にイッた方にチンポを入れてあげる。
「やったぁ!私が先よ!」
「あ〜ん!羨ましい!早く終わらせて私にも入れて〜」
イキ負けた方がオナニーしながら待つ。
可哀想だから負けた方にはキスだけしてあげるんだ。
「また今日も中でいいの?」
「中じゃなきゃ許さないわよ」
一人目にキッチリと中出しして終わらせたら二人目と続けてSEX。
「私の中にも沢山出してよね」
マジイキしてピクピクしてる一人目の横で激しく腰を振って二人目も中出し。
二人揃って満足そうにピクピクしてるけど僕は疲労困憊。

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