偶にブブブブ…と変な振動音が聴こえる時があり、その正体を探るべく音源の元に忍足で近寄った。
そこで見たのは母さんがマッサージ器具を股に当ててピクピクと痙攣してる姿だった。
全然声を出さずにひたすら痙攣し続ける姿はエロ動画で喘ぎまくる女優よりエロい。
俺の存在に気付かないくらい夢中になってる母さんの後ろから近付きチンポを出した。
大きくのけ反って俺に気付いた母さんはチンポをビンビンにさせてるのを見て口を開けた。
痙攣しながら口開けて待ってるから、そこにチンポを入れたら思い切り吸われた。
凄い態勢で俺のチンポを吸い、まだマッサージ器具を股に当て続けて痙攣してる。
父さんが帰宅するまでまだ時間はある。
俺は痙攣しっぱなしの母さんの胸を揉んだ。
ビクン！と更に大きく痙攣する母さん。
襟から服の中に手を入れて直に胸を揉み乳首を摘むとチンポへの吸いつきがまた強くなる。
我慢できなくなって母さんの口に射精したら飲んでくれた。
射精し終わったチンポをまだ吸い続けられて硬さが失われない。
俺はもう母さんとSEXするしかない！と強引に口からチンポを抜いて前に移動した。
股の間にマッサージ器具を当てたままで脚を大きく開かせた。
何をされるか理解してるはずなのに抵抗しないのは母さんもそうなりたいからだろう。
テラテラと光を反射するびしょ濡れマンコに涎まみれのチンポを突っ込んだ。
クリに当ててる器具の振動が中にも響いてる。
自分でクリ攻めしつつ息子の俺に中を攻められて痙攣なんてレベルを超えてビックンビックン跳ねるように反応する。
優しいよりも激しい方が好きそうだから力強く腰を打ちつけた。
喘がないけど息遣いは荒く、身体だけは激しく反応させる母さん。
無言が逆にエロさを増幅させて俺を興奮させる。
お互い無言のまま続けて最後は中に出した。
母さんが脚で俺を抱え込んできたので、バランスを崩して抱きついてしまった。
マッサージ器具が身体の間に挟まり強くクリに押し付けられて涎垂らしてイキまくりだ。
そんな母さんと唇を重ねて舌を絡ませる。
どれだけイキ続けたら母さんが満足するのか判らず、3回中に出す頃には白目剥いて失神してた。
やりすぎたかな？と失神した母さんを見て不安になったけど、暫くしたら目を覚ました母さんがマッサージ器具を止めて改めて俺と舌を絡め合ってくれた。
一切の会話が無いまま時間が過ぎ、父さんの帰宅時間が迫る。
母さんの中からチンポを抜いたら寂しそうな表情をされてまた入れたくなる。
だけど父さんに見られるのはヤバいから少しだけ咥えさせてあげて終わりにした。
母さんも身体の震えが止まらないまま乱れた服を整えて下着も穿く。
ギリギリで支度が間に合って無事に父さんの帰宅を迎えられた。
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