学校では優等生らしいけど…家にいる時は父親である俺のチンポ大好きな淫乱な娘


成績優秀・品行方正で自慢の生徒だと先生からはベタ褒めの娘だが、家の中では父親である俺のチンポを求めて止まない淫乱だ。
「ねえ…家に帰ったらまたオマンコに頂戴」
「父親のチンポを欲しがるいけない娘にたっぷり出してやるよ」
「ふふ…いつお父さんの赤ちゃん産めるかな?」
「それはタイミング次第だからな〜」
「お母さんが出て行ってもう3年、お父さんとの関係も3年、そろそろ赤ちゃん出来ても良いと思うんだけどね」
「お父さんも歳だからもしかしたら精子が薄くなってきてるのかな?」
「そんな事無いよ!いつも塊みたいな濃いの出してくれるもん!」
「じゃあまだ妊娠するタイミングじゃないって事かもな」
車の中でそんな話をしつつ娘のマンコを触る。
「帰ったらすぐに出来るように?」
「それもあるけど触りたかったからな」
「お父さんの指って太くてゴツゴツしてるのに繊細な動きで凄く気持ち良くなれるの」
「もうビショビショにして…エッチな女の子になったな」
「早く入れて欲しいよ、まだ家につかないの?」
「もうすぐだよ、ほら見えてきた」
車庫に車を停めると娘が急かしてくる。
「早くエッチしよ!ずっと弄られてもう我慢できないの!」
「慌てると転ぶぞ?」
急かす娘をお姫様抱っこして家に入る。
玄関が閉まるか閉まらないかのタイミングで娘がキスしてくる。
「んはあ…もうここでしちゃおうよ、お父さんの指でオマンコ疼きっぱなしなの」
「玄関でするのは初めてだな」
娘を降ろして制服のまま後ろから挿入。
「ああ!お父さんのチンポぉ!」
「声が大きいよ、ご近所に聞かれちゃうだろ?」
「聞かれても良い!お父さんのチンポ気持ち良い!オマンコ吸い付いちゃうぅ!」
「まったく…お父さんを困らせるんじゃないよ」
娘の顔を振り向かせてキスで口を塞ぐ。
ついでに制服の中に手を入れて成長した胸を揉む。
俺が3年前から育ててきた胸は手に余る大きさに成長して重い。
「締めすぎだよ、そんなに締めたら出ちゃうだろ?」
「んは…早く中に!お父さんの私の中に出して!赤ちゃん欲しいの!」
「もう一度口開けなさい、お父さんの唾液を飲ませてあげるよ」
「あはぁ…飲むから早く中に出してぇ…」
俺が出す物は全部受け取る娘は唾液を飲みながら中出しされてビクビクと痙攣する。
「んふぅ!赤ちゃんの素入ってくるぅ…」
「いつまでもここに居てもしょうがないから中に入ろう」
SEXしながら歩かせてリビングに向かう。
「お父さんの入ったまま歩かせるなんて…気持ち良すぎてまたイッちゃったよぉ」
「制服汚れちゃうから脱ごうな」
娘も俺も全て脱ぎ捨ててフェラさせる。
「口にも欲しいだろ?出してやるから飲みなさい」
マンコから溢れさせた娘の口にも出して飲ませる。
「ん…二回目なのに濃くて美味しい」
「だいぶ溢れちゃったからまたマンコに出してあげるよ」
フェラで出しても舐められ続けて元気なままのチンポを再度マンコに挿入する。
あれだけ褒めまくってくれた先生がこの娘の姿を見たら何て言うかな?

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