成人した今でも毎日母さんと風呂に入り一緒に寝るのはおかしな事だろうか?


風呂に入って全身を洗ってあげるのは親孝行だと思ってるし、一緒に寝て気持ち良くしてあげるのも親孝行ではないのか?
人に言うと気持ち悪いと言われてばかりなんだ。
父さんは事故で俺が小学生の頃に亡くなってるから、母さんが寂しい思いをしないようにと俺なりに考えてこの生活してるんだけど…。
母さんも喜んでくれるから親孝行として問題無いと思ってた。
「周りの人が全然わかってくれないんだよね」
「他人の意見なんて気にしないで良いのよ、あなたはあなたなんだから」
「そっか…そうだよね、これからも親孝行続けさせてもらうよ」
「孝行息子に育ってくれてお母さん嬉しいわ」
母さんにそう言われて周りの意見は気にするのはやめようと思った。
「お母さんもうイキそうなの、一緒にイキたいから出そうになったら言ってね?」
「俺ももう少ししたら出るよ」
「今日も中に沢山ちょうだい、それでお母さんもイクから」
「わかった、うう…そろそろ出そうだ…出して良い?」
「出して、お母さんと一緒にイッて」
母さんの中に出すと母さんも全身を痙攣させてイク。
「母さんがイク時ってオマンコの中も痙攣して凄く気持ち良いよ、毎日してるのに毎回沢山出ちゃう」
「沢山出せるなら良い事でしょう?」
「うん、でも後が大変じゃない?結構長い時間溢れてくるでしょ?」
「大変なんて思ってないわ、こんなに出してくれて嬉しいっていつも思ってるのよ」
「沢山出せば出すほど嬉しい?」
「ええ、愛されてる証だもの」
「それなら遠慮は要らないね、明日は休みだから今夜は出せるだけ出すからね」
「明日は寝不足決定ね」
そう言いながらも母さんは嬉しそう。
いつもは3回出したら終わりにして寝てるけど、今夜は自分の限界を超えようと気合いを入れ直して腰を振り続けた。
3回だして萎えかけるチンポを奮い立たせようと出しながら腰を振る。
「出しながら続けるなんて初めてね、お母さんの中に擦り込まれてるみたいで興奮しちゃう」
「中全体に染み込むように擦り込んであげるよ」
「お母さんのオマンコはもうあなたの物なのに心配なの?」
「母さんは魅力的だからね、他の男が寄り付かないように俺の匂いを染み込ませるんだ」
「息子の匂いがオマンコからしてたら確かに男は寄り付かなくなるわね、独占欲が強い男は大好きよ」
親孝行はするけど他人に母さんを渡したくないから身体の内側から俺の匂いが取れないようにしないとな。
腰がガクガクになって何も出なくなったのは5回目を出した後。
6回は無理っぽいので諦めて母さんを抱いたまま寝た。
翌朝母さんに起こされるまで熟睡してた。
「昨夜は頑張ってくれたから精力付くもの用意したわよ、ご飯しっかり食べて今夜も沢山出してね」
期待に応えてまた母さんに喜んでもらおう。

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