理由は聞いてないけど父さんと母さんは俺が小さい頃に離婚してる。
そして親権を取った母さんと二人で暮らして今の俺がある。
母さんは毎日朝から夜まで働いて俺を育ててくれたので、恩返しになるかと思って初任給で旅行に連れて行った。
疲れを癒してほしいと温泉旅行にしたんだけど、そこで母さんの感動がMAXに達して夜俺の布団に入ってきた。
「こんな素敵な旅行に連れて来てくれてありがとう」
どこか妖しい光を宿した母さんの目。
その目に見つめられて俺も少し変な気持ちになってしまった。
「親子だけどこの嬉しさはちゃんと伝えたいの…良いわよね?」
そう言って母さんが口付けをしてくる。
入ってきた舌が艶かしく動いて俺の脳を蕩けさせる。
気付けば俺は母さんを抱きしめて自分からも舌を動かしていた。
はだける浴衣を脱がせて二人とも裸になり、全身を舐め合った。
母さんを初めて女として意識した。
母さんも俺を男として意識したのは初めてだろう。
お互いにマンコとチンポも舐め合った。
母さんに咥えられたチンポがガチガチに硬くなり、舐めてる母さんのマンコもトロットロに濡れた。
「挿れて良いんだよね?母さんに挿れちゃうよ」
「ええ、母さんと一つになりましょう」
俺の下で脚を開いて受け入れる態勢になった母さんにチンポを挿れた。
直に感じる母さんの熱がチンポから俺の全身を熱くさせる。
母さんも背中を仰け反らせて大きく喘いだ。
「んはあぁ!奥まで届いてるぅ!」
「母さん凄く綺麗だよ、まさか母さんとこうなるなんて思ってなかったけど気持ち良くてもっと母さんを感じたいな」
「好きに動いて…母さんももっと中で感じたい」
親子の関係を超えて一組の男と女として愛し合った。
「気持ち良い…母さん気持ち良くてどうにかなっちゃいそう…」
「俺もだよ、母さんの中が気持ち良すぎてもう抜きたくないよ」
そこでまた口付けを交わして、それを合図に母さんの中に射精した。
ギュッと抱き付く母さんを俺も強く抱きしめ返す。
「はぁ…まだ抜かないで…離さないで…」
「離さないよ、朝までずっとこうしてよう」
ゆったりと腰を動かして中を捏ね回しながら執拗に口付けを繰り返す。
舌も唇もふやけてしまうくらいにいつまでも口付けしてた。
「また出るよ」
二度目は宣言して中に射精した。
母さんがまだ子供を産める身体なのかは知らないけど、避妊なんて考えは一切無かった。
母さんも俺が中に出すと喜んでくれた。
正常位オンリーで延々と愛し合った。
一泊だけの旅行で寝不足のまま帰宅。
一線を超えた俺と母さんは自宅でも愛し合うようになった。
どれだけ疲れていても愛し合うと癒される。
もう俺と母さんを止められる人は居ないだろう。
母子家庭
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