クラスの女子から告白されて、それをお母さんに報告したんだ。
「まさか付き合うって返事してないわよね?」
「うん、嬉しかったけど付き合うとかよくわからなくて友達からって言ったよ」
「ダメです!そんなのお母さん許しませんよ!」
何故か怒られた。
そして夜、寝ようとしたらお母さんが部屋に来た。
「あれ?お母さんこんな時間にどうしたの?」
「あんたはお母さんがずっと一緒にいるから他の子と仲良くしちゃダメよ、それをわからせてあげに来たの」
お母さんが来るパジャマを脱ぎ始めて下着姿になった。
それだけでも驚きなのに、更にパンツも脱いでスッポンポンになってしまった。
「何してるのお母さん!」
「目を逸らさないでちゃんとお母さんを見なさい、今からお母さんとSEXするのよ」
「SEX!?親子でしちゃいけないんだよ!?」
「いいえ…親子だからするのよ、大事な息子を他の変な女に取られないためにね」
お母さんは僕が制止しようとしても無視してベッドに入ってくる。
「大丈夫、お母さんが優しく教えてあげるから」
裸で僕に抱きついて頬を撫でられるとゾクゾクする。
「お母さんの裸じゃ興奮しない?」
悲しそうな顔して僕のチンコを触ってくるけど、実はもう元気になってる。
「え…こんなに硬くしてくれてたの?お母さんで元気にしてくれるなんて嬉しい!」
悲しそうな顔から一転して満面の笑みになりキスされた。
入ってきた舌が口の中で暴れ回って僕の口を蹂躙する。
「お、おかあ…むぐ…」
「あはぁ…愛してる…大好きよ…」
犬が全力で尻尾を振って舐めてくるみたいに身体を押し付けて口の中を舐め回された。
「お母さんが脱がせてあげるわ」
僕のパジャマも脱がされて裸にされた。
「ああ…硬く反り返って逞しいわ…最初は口でしてあげる」
お母さんが布団に潜ってチンコを口に入れちゃった。
唇がチンコを包んで口の中で舌がチンコに当たる。
ヌルヌルと涎で滑ってチンコも気持ちも蕩けそう。
「はふう…お母さんこんなの間違ってるよ…あう!」
「こんな事するのは本気で愛してるからよ、お母さんだけを見て他の女を見ちゃダメ」
だんだんと激しくなってお母さんの口の中で出ちゃった。
「あ!あう!あふう…」
「ん…はぁ…濃いのたくさん出たね」
「え!?もしかして飲んだの!?」
「愛する息子が出してくれたのに吐き出すわけないでしょ?全部飲んだわよ」
飲んでからもチンコ舐められてまた元気に勃ちあがる。
「若いから回復も早いわね、これならお母さんのオマンコにすぐ入れられるわ」
僕に跨ってチンコに擦り付けてくる。
ヌチャヌチャした汁まみれにされたチンコを垂直に立てられ、お母さんがその上から座ってくる。
「オマンコに入るところしっかり見てるのよ?お母さんが初めての女になるんだから」
言われて本当に入れちゃうのか確かめようと見てたら、本当にお母さんはオマンコに僕のチンコを入れちゃった。
「ああ!入ったわ…息子と一つになれたのね!お母さんの中は温かいでしょう?」
「お母さん…本当に入れちゃったんだね…僕達親子でSEXしちゃってる…」
「これが愛し合うって事よ、愛する息子の為なら赤ちゃんだって産めるのよ?遠慮しないでお母さんの中に出しなさい」
お母さんが僕の上で跳ねてオマンコに抜き差しする。
ギュッとチンコに密着してくるオマンコが僕に精液を出させようとする。
「ほんとに出ちゃうよ」
「お母さんを愛してるなら中に出して!お母さんが嫌なら外に出して!」
お母さんが嫌いなはずない。
こんなとんでもない事をされても僕を愛してくれてるからこそ暴走したんだって判るから。
僕はお母さんの中に出すのを選んだ。
「あ!中で出してくれてる…お母さんを選んでくれたのね…」
僕が中に出したらお母さんが嬉しすぎて泣き始めた。
「お母さん泣かないで」
身体を起こしてお母さんを抱きしめた。
「だって…だって…お母さんより他の子を選んだらどうしようって不安で…中に出してもらえて嬉しいのよぉ…」
「僕がお母さんを嫌いになると思う?産んでくれたお母さんの事が一番好きだよ」
「う、うわ~ん!お母さんも!お母さんもあなたが一番好きよ!愛してるの!」
泣きながら強く抱きついてきてまたキスされた。
今度は僕から舌を入れてお母さんの口の中を舐め回した。
「あは…こんなに嬉しい日はないわ!今日はお母さんの一番大事な記念日になったわ!」
さっきまで泣いてたのにもう泣き止んでニコニコしてる。
愛されすぎて困っちゃう。
お母さんの嫉妬
11文字数:1865
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