満員電車で娘を見かけたので痴漢してみた


19文字数:1221

娘が何処かに出掛けた帰りなのか、珍しく私が仕事から帰る時に使ってる電車で見かけた。
娘はこちらに気付いてないようなので、高校生になり成長した身体を確認させてもらおうと痴漢した。
小ぶりだが張りと丸みのあるお尻は手を押し返す弾力があり素晴らしい。
痴漢に怯えてるのか声も出さず振り返りもせず俯いて震えれている。
これならもっと大胆に触っても平気だろう。
スカートに手を入れてマンコを撫でる。
ビクビクと小さく震える太もも。
柔らかなマンコが濡れ始めたようで下着が湿り気を帯びてきた。
愛液が染み出し始めて指にヌルリとした感触が伝わる。
下着に指を滑り込ませて直接マンコを触り、穴の中へと指を侵入させる。
一本しか入れてないのになんて狭くて締まりの良い穴をしてるんだ…。
指をギュッと締め付けてきて指を離そうとしない。
この穴にチンポを挿れたらさぞかし気持が良いだろうな…。
そう考えたら娘を犯したくなり、満員電車でチンポを出してしまった。
もう後戻りするつもりは無い。
チンポを娘の股下に入れてマンコに擦り付ける。
何をされるか予想出来たようで娘が振り返ろうとしたので、耳元で声を変えて「大人しくしててね?」と囁いた。
多分犯される以上の身の危険を感じたのかもしれない。
娘は動きを止めてまた俯いた。
下着を下げて濡れたマンコに私の生チンポを挿入する。
侵入を拒むかのように締まって押し込むのに苦労した。
やはりこの穴は偉大だ。
妻も過去に付き合った女性達も全てが霞んでしまうくらいの気持ち良さ。
まだ先っぽしか挿れてないのにこれなら全部挿れたらどれほど気持ち良いのか…。
ズブズブと奥までチンポを押し込んでいく。
やっと全部入った…。
入れてるだけで気持ち良い穴なんて娘以外で経験した事などない。
電車の揺れに合わせて腰を振り娘とSEXした。
私だけ気持ち良くなって終わりでは娘に申し訳なので、手を前に回してクリトリスを弄ってやった。
中と外を同時に攻めれば娘も気持ち良くなってくれるはずだ。
案の定娘が吐息を漏らして気持ち良さそうにしている。
このまま二人で気持ち良くなろうな。
淡々と腰を振り続けて降りる駅の手前くらいで娘が絶頂した。
ただでさえ締まりの強いマンコが更に締まり私も限界を迎えて娘の中に精液を注ぎ込んだ。
しっかりと奥に出したので子宮に流れ込んでる事だろう。
娘は絶頂の最中の膣内射精だったので痙攣が大きくなった。
この反応は既に男を知ってる身体だな?
誰が娘の処女を奪ったのか知らないが私の娘に男を教えやがって…。
私が初めての男になりたかった。
全てを娘の中に出し切ってチンポを抜き下着を戻してやる。
降りる駅に着いて娘が急いで電車を降りたので追いかける。
少ししてから娘に声を掛けた。
「あれ?〇〇?」
「お父さん!」
娘が私へと振り返って抱きついてくる。
またSEXしたくなるだろう…。
痴漢が相当怖かったようだな。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る