「おはよー」
「おはよう、まだ寝惚けてるみたいだから顔洗ってきなさい」
「その前にマンコ貸して」
「そっちにお父さんが居るのよ?ここではダメだってば…」
「起きたら母さんのマンコに入れないと目が覚めないんだよ…勝手に借りるよ」
キッチンに立つ母さんの下を脱がせて舐めて濡らしたらチンポを挿入する。
「んん!またゴム着けないで入れて…ん…」
「はあ〜、母さんのマンコ温かくて気持ち良いな〜」
「あまり激しくしたら音聞かれちゃう…」
「気持ち良くて腰が止まらないよ」
パンパンとキッチンに腰を打ち付ける音が鳴り響く。
「うっ!」
「んん!また中に出すぅ…」
「母さんも奥に出されるの好きでしょ?あ〜、気持ち良かった…今朝もありがとね」
母さんの中に出して目が覚めたから顔を洗いに洗面所に行く。
毎朝こうして母さんのマンコ借りて目を覚ます。
キッチンに戻ると母さんは少し腰と膝を震わせながらご飯の支度を続けてた。
「まだ感じてるの?」
母さんのお尻を撫でるとビクッとする。
「もうダメよ?学校に遅れちゃうわよ」
「母さんが物足りないなら満足させてから学校行くよ?またマンコ貸してくれたらだけど」
服の上からマンコを弄って母さんの理性を飛ばす。
「もう…わかったから早く入れて」
「今日は朝から二回も母さんとSEX出来て嬉しいよ」
またチンポ出して母さんに入れた。
シャツの中に手を入れてオッパイも気持ち良くしてあげる。
「んふう!んん!」
「気持ち良さそうだね、また中に出しても良いよね?」
「もうちょっと我慢してから出して」
「母さんもイキそう?」
「あと少しなの…母さんがイク時に中に出してよ」
満足してもらう為に頑張って射精を我慢する。
「あ…もうイク…イキそうだから出して」
「んふふ…息子の中出しでイク母さんはエッチだね、出すよ」
締め付けてくるマンコに二回目の中出し。
ビクビクと全身を痙攣させてイク母さん。
「満足出来た?まだなら学校休もうか?」
「んはあ…も、もう大丈夫…満足したわ」
ハァハァと息を乱す母さんを見て嘘は言ってないと判る。
「残念だなぁ、まだ満足してないなら一日中母さんとSEXしたのに…」
チンポを抜いて少しだけフェラチオしてもらった。
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母さんマンコ貸して
4文字数:932
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