「今日はあなたの大好きなおにぎりよ」
母さんが僕に向かってそう言った。
「わーい!僕もお手伝いする!」
「ふふ…いい子ね、こっちにきて手を洗いなさい」
キッチンに入って母さんと並んで用意された踏み台の上に立つ。
「よく洗ったらこうして…美味しくなーれ美味しくなーれってするのよ」
母さんが僕のパンツを下げてチンコを優しく握って気持ち良くしてくれる。
「塩味は強すぎない方が良いよね!」
僕は母さんのマンコを触ってマン汁を出させて、それを両手にたっぷり付けてご飯を握る。
おにぎりとは母さんが僕のチンコ握って、僕の分は母さんのマン汁で味付けしたおにぎりを作る隠語なんだ。
「あ…こぼしたらダメじゃない」
僕は何もこぼしてないけど、そう言ってしゃがんだ母さんがチンコを咥える。
マン汁おにぎりを一つ作った僕は母さんの口に精子を出して飲んでもらう。
一滴残らず吸い出そうとしてくる母さん。
飲みきるとまた立って僕にマンコを触らせてくれる。
マン汁おにぎりを2個作るからだ。
2個目は少し多めにマン汁を手に付けて握る。
一度は小さくなったチンコだけど、ずっと触られ続けてまた元気になる。
「自分の作れたら残りはお母さんが作るから後ろで見てなさい」
後ろから母さんのマンコに入れなさいって合図。
母さんが僕を踏み台から降ろして前に立ち、すぐ後ろに踏み台をまた置いてくれる。
そこに登って後ろから母さんのマンコにチンコを入れる。
抱きついて横から顔を出して母さんがおにぎりを作るのを見ながら腰を振る。
「ギュッギュッて強くしてる?」
「そんなに力は入れてないわよ」
「力入れてるのかと思った」
マンコの話。
母さんのマンコは僕の小さなチンコをギュッと強く締め付けてくるから力入れてるのかと思った。
「そろそろ?」
「ふふ…美味しそうで我慢できない?」
「うん」
もう出るよって合図。
「つまみ食いする?」
「する!」
母さんにうんと小さく握ってもらったミニチュアおにぎりを口に入れてもらってマンコの中で精子を出す。
「美味しい?」
「すっごく美味しい!おにぎり大好き!」
出し終えると母さんがお皿におにぎりを並べ始めるので、僕はマンコからチンコを抜いて下げられたパンツを戻す。
「自分の分は自分で運んでね」
母さんは父さんとお姉ちゃんと自分の分を持ち、僕は間違えないように自分で握った特性おにぎりを運ぶ。
表面がツヤツヤで光り輝くマン汁おにぎりが美味しそう。
中に具が入ってるから他のおかずは無し。
簡単に作れて母さんも楽が出来る。
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