孫を連れて実家に遊びに来た娘


「久しぶり!旦那が一週間の出張中お世話になるね」
妻は娘が来た事より孫に会えたのが嬉しいようだ。
だが私は孫より娘が一週間も実家で過ごしてくれる方が嬉しい。
妻が孫と散歩に出掛けてくると言って家を出る。
玄関から見送ってドアを閉めると娘がキスをせがんでくる。
「旦那のおかげで一週間もお父さんと居られるよ、いっぱい抱いてね?」
「子供が少し見ない間に大きくなったな、もう少ししたら性教育始めるか?」
「私もお父さんに性教育してもらったの思い出すよ」
「初めて父さんのチンポ舐めた時は怖がってたのに今は喜んで咥えちゃうもんな?」
「お父さんが喜んでくれる顔見るの好きだし、SEXの気持ち良さを教えてくれたのもお父さんだもん、もう一人子供作るチャンスだからこの一週間で種付けしてね?」
「任せろ、一週間毎日抱いて孕ませてやるよ」
そう、孫とは言ったが本当は私と娘の子供だ。
それが妻にバレないように娘には適当な男と結婚してもらった。
それも出張が多かったり転勤がある仕事をしてる男を探してもらって。
妻がどれくらいで散歩から戻ってくるか判らないので、キスした後すぐに客間に移動して娘とSEXした。
「子供産んでもマンコの締まりは変わらないな」
「緩くならないようにトレーニングしてるからね」
「父さんのためにか?」
「当たり前でしょ?あんな旦那の為になんてトレーニングしないよ」
「ありがとうな、久しぶりに抱いてるけど初めて抱いた時から気持ち良さは変わらないどころか毎回段違いに気持ち良くなっていってるよ」
「お父さんのチンポも硬さも反りも変わらなくて凄いよ」
「そりゃ娘を抱くのに衰える訳にはいかないだろう?」
「それだけ私のオマンコが好きって事?」
「オマンコだけじゃないよ、全部愛してる」
「お母さんより?」
「当たり前だ、お母さんとは元々他人だぞ?お前は父さんと血を分けた娘なんだ、愛の深さは母さんに向けるより大きいよ」
「ありがとう、私もお父さんの事愛してるよ」
娘の愛に応えて膣内射精する。
「良い時期に旦那が出張になってくれたよ、今私妊娠しやすい時期だからね」
「二人目楽しみだな」
「お母さんも孫が増えて喜ぶね」
一回終えてもまだ妻が戻らないので二回目に突入。
フィニッシュ間近で帰ってきてしまったので不完全燃焼のまま二回目は終えた。
悶々としてしまうのは私だけでなく娘も同じ。
妻が孫の相手をしてこちらから目を離すと娘が私にキスしたり手コキをしてくる。
マンコがチンポを求めて仕方ないのだろう。
トイレに行くふりをして娘を居間から誘い出す。
そして客間へと行ってSEXした。
「お母さん居るのに抱いてくれて嬉しいよ」
「ずっと悶々としてただろう?父さんも同じだからな」
「早くしないと怪しまれるよ?」
「ちょっと激しくしても平気か?」
「うん、でも音には気を付けてね?」
娘の許可をもらって激し目にして早めに射精する。
「やっとスッキリしたね」
「後は母さんが寝てからだな」
さてさて、この一週間で女を何回抱けるかな?

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