おばちゃんとおれ


父の会社の社宅に住んでた子供の頃
お隣の野口さんちとうちの家族は仲が良かった
おれはよくお隣に泊まりに行った
おっちゃんは夜勤のある場所で、そう言う週はおばちゃんが寂しいのか、よく泊まりに行ってた気がする

泊まりに行くとおばちゃんがお風呂に入れてくれた
一緒に入って体とか洗ってくれる
あるとき、湯船のヘリに腰掛けさせられてちんちんを舐めてくれた

ひろくん、ごめんね。おばちゃん寂しくて・・・
ごめんね、ひろくん許して

そんなことを言いながら、でも嬉しそうに舐めてくれた
一丁前にちゃんと勃起する

ひろくん大きいじゃない

って大喜びでチュパチュパ舐めた
何か全身をゾクゾクするものが走って、何かがちんちんの先から出た、気がする
おばちゃんが咥えてくれてたから実際に何が出たのかは見えなかった
でもゾクゾクして気持ちいいものだった
おばちゃんはその出た何かを飲んでしまった

美味し・・・

一言感想を言う
それからはお泊まりに呼んですれる頻度が上がった気がする
ちんぽの皮は早くにおばちゃんが剥いてくれてた
剥かれてから亀頭が大きくなってった気がする

ご飯を食べ終わると早々とお風呂に入った
いつものおしゃぶりとゴックン
そして一つの布団で寝る
それがしばらくは基本パターン
そのパターンが変化し出した

5年生の時、確か季節は秋
当時身長が160cmを超えてたから小柄で華奢なおばちゃんを追い越していた
ご飯からお風呂の流れは一緒
その日はその後の布団でも続きがあった
風呂を出てからもおれとおばちゃんは裸のままでいた
湯冷めしないように布団に入って全身を密着させるようにおばちゃんが抱きしめてくれた
おれもおばちゃんの華奢な背中に手を回した
おばちゃんの顔が迫ってきてキスをした
舌がおれの唇をこじ開けて入ってきた
しばらく舌を絡ませあってから唇が離れた

ひろくん、おっぱい吸ってごらん

言われるがまま固くなった乳首を口に含んで吸った

あ・・・ひろくん気持ちいいよ・・・あん!
そんなに強く吸ったらおばちゃん変な声出ちゃう・・・
ね、もう片方を指で摘んでみて?
そ、そう、グリグリ潰すように・・・ああん!・・・ひろくん上手よ・・・ね、そっちの手をかして

空いてる手を取られ、おばちゃんの股間に持っていかれた

ここ・・・ここ指で触ってごらん
濡れてるでしょ?
ひろくんが上手だからおばちゃんグチュグチュになっちゃったわ
ほら、ここ・・・お豆みたいなの分かる?
クリトリスって言うのよ
女の子はみんなここが弱いのよ、おばちゃんもね
指で転がしてみて・・・わかる?
あ!あぁん!そ、そう!上手よ・・・
ああ、もう・・・乳首吸われて捏ねられてクリも転がされて・・・あああん!あん!・・・おばちゃん気持ちいいわ・・・ね、おばちゃんいっちゃいそうなの・・・女の子がいっちゃうとどうなるかよく見ててね
あ!あ!あん!ああん!!ひ、ひろくん!おばちゃんいっちゃう!いっちゃう!い!いくぅ!いくいくいっちゃうぅぅぅ!!!

おばちゃんは全身をガクガクガクって震わせてる
少し時間をおくとおばちゃんの息が落ち着いた

ひろくんはおちんちん舐められると最後は白いの出るでしょ?
女の子はあれが出ない代わりにこうなっちゃうのよ
すっごく気持ちいいの
ひろくん上手だからほんとに最高だったわ

おばちゃんの絶頂を目の前で見てしまったおれは完全に興奮し切っていた

あれ?ひろくん・・・すっごいよ、お腹に付いちゃって・・・おばちゃんのいくとこ観て興奮してくれたのね
嬉しい・・・
お礼におばちゃんの中に入ってみる?

おばちゃんは自分が入れて欲しくて仕方なかったんだろう
おれを仰向けに寝かせて上に跨った

ほら、よく見てて
ひろくんのこのすっごいのが・・・ここに入っちゃうわよ?
んぁぁぁ・・・久しぶりだわぁ・・・何年も構ってくれないからいけないのよ・・・

言い訳を呟きながら腰を沈めていくおばちゃん

んああっ!!!!!す、すごい!な、何これ・・・何なのこれぇ!!まんこの中がえぐられてるみたい
んあぁっ!あああぁ!あぁ・・・ぜ、全部入ったわ・・・ひろくんのズルいよこんなの・・・おばちゃんこれだけでもういきそうなのよ

ドクンドクンと脈に合わせてちんぽも脈動する

あ!だめ!動かさないで!まだよぉ・・・まだ動い・・・ぁぁん!だめだってばぁ!おばちゃん!おばちゃんのまんこまたいっちゃうからぁ!だぁめぇ!いっくぅぅぅぅぅぅ!

おれの上に崩れ落ちてきたおばちゃんを受け止めておれからキスをした

んあ!そんなキスなんてしたら・・・んあぁん!素敵ぃ!すごい!すっごい!!素敵よぉ!!!もう、どうなってもいいわぁ!

身を起こしておばちゃんは腰を振り始めた

あ!あ!あ!すぐ!っっっくぅ!

ほんとにすぐいった
こう動かせば、と言うのが少しだけわかった
抜き差しすればいいんだな
下に寝てるおれは腰を浮かせて突き上げるように動いてみた

んぁ!あ!だめ!そ、そんな!だめ!す!すぐぅにぃ!あ!あ!またいっくぅぅぅ!!!

お、おばちゃん!おれ・・・

出ちゃうのね?いいわぁ!そのまま出しちゃっていいわよぉ!中に!おばちゃんの中に思い切り出してぇ!!!あ!あ!あ!おばちゃんもいく!いく!一緒にぃ!一緒にいきましょぉぉ!!!!いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
んぁぁ!出てる!中に出てるわぁ!あ!あ!だめまたいぐぅっ!!!!

おれとおばちゃんはしばらく重なって息を整えた

ひろくんすごいわよ。おばちゃんこんなの、こんなに気持ちいいの初めてだったもん・・・でもごめんね。ひろくんの初めての人がおばちゃんになっちゃったね

おれは首を振って笑顔でおばちゃんを抱きしめてキスをした

ひろくぅぅん・・・ひろくぅぅぅん・・・うえぇぇぇん

おばちゃんが泣き出した
それも号泣がしばらく続いた

ひろくん、ありがとうね。おばちゃん嬉しくてさ。もっともっとひろくんにして欲しいけど、ひろくんは?もう満足?

またおれは首を振って、もっとしたいって伝えた
笑顔になったおばちゃんは、今度は正常位を教えてくれた
腰の動かし方に慣れるまでちょっとぎこちなかったけど、おばちゃんは何回もいってくれた
バックも対面座位もみんなおばちゃんに教えてもらった

結局朝までおばちゃんの身体を慰めてた
小学校卒業までは最低週1回はお泊まりに呼ばれた
そしておばちゃんとセックスに溺れた

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