妹が彼氏にマンコが臭いと言われたそうなんだが…


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「ねえお兄ちゃん、私のアソコの匂い嗅いでくれない?」
「何だ?どうした?」
「今日彼氏と初めてエッチしようとしたんだけど『お前のマンコ臭くて萎えたわ』って言われちゃったのぉ!」
「ちゃんと風呂入ってるよな?」
「毎日入ってるよ!」
「だとしてらトイレに行った後だったとか?」
「違うもん!言葉で説明しても解ってもらえないから嗅いでみてよ!」
かなりショックん受けたようで泣きながら頼み込んでくるから、臭いと言われたマンコを嗅いでやった。
「どう?臭い?」
「そんなに臭いと思わないけどな」
「もっと近くで嗅いでみて」
「もっと?」
「このくらい!」
妹に頭を押さえつけられて下着に鼻がくっつく。
「何だろ…洗濯洗剤の匂いしかしないぞ?」
「下着越しだから臭わないのかな?直に嗅いでみて」
妹が下着をずらしてマンコ出したら少し臭った。
でも臭くて萎えるかと言われると俺は逆に興奮する臭いだった。
「下着ずらしたら凄え興奮する臭いがする…やべ…勃ってきた…」
「へ?お兄ちゃん私のアソコの臭いで勃ったの?」
「こんなに興奮したの初めてってくらいでバキバキになっちまった」
「どんな風になってるのか見せて」
「嫌だよ」
「私の見せたんだからお兄ちゃんのも見せてよ」
見せろ見せないの問答をして、あまりにもしつこいから諦めて見せてやった。
「ほら、これで良いだろ?」
「すごっ!こんなに硬くなってる…」
「おい!触って良いなんて言ってないぞ!」
「お兄ちゃんも私のアソコ触って良いから」
妹は両手で大事そうにチンポを包み込んで匂いを嗅いでる。
「はぁ〜、エッチな匂いがプンプンしてる…アソコがジンジンしちゃう…」
「息が擽ったいよ」
全然俺の言葉なんて聞こえてないようだ。
しょうがないから俺も妹のマンコ触って匂いを堪能する。
「良い匂いだな〜、少しくらい舐めても良いよな?って聞いてないか…」
触って濡れたマンコは芳香が強くなり、舐めたらどれだけ美味しいのか気になって舐めた。
「ひゃん!お、お兄ちゃん!?あん!私の舐めてるの!?」
「お、正気に戻ったな?濡れて良い匂いが強くなったから舐めさせてもらってるぞ、お前のマンコめちゃくちゃ美味いぞ」
「ひゃあん!そんなに舐めたら気持ち良くなっちゃう!もう!お兄ちゃんのも舐めちゃうんだから!」
妹もチンポ舐め始めてゾクゾクしてくる。
「おほ!チンポ舐められるの気持ちいい〜!」
「お兄ちゃんもしかして経験無い?」
「悪いかよ」
「お兄ちゃんの初めてか〜、私も彼氏がしてくれなかったからまだバージンだよ」
「だからなんだよ」
「お兄ちゃんは私のアソコで勃っちゃうくらいだからエッチしたくない?」
「そりゃしたいけどきょうだいだけらなぁ…」
「舐め合っちゃうのも兄妹じゃ拙いんじゃないの?」
「そりゃ普通じゃないわな」
「だからさ、ここまでしたんだからエッチもしちゃわない?お兄ちゃんの舐めたらしたくなっちゃった」
「彼氏が初めてじゃなくなるけど良いのか?」
「彼氏はたぶん私としたくないと思うから大丈夫だよ」
「ん〜、でもなあ…」
「してくれないと噛んじゃうよ?」
舐めるだけかと思ったら、返答に困る俺を脅すために咥えてきた。
妹の口にチンポが入ったらもうどうでも良くなってSEXしようと決めた。
「待て待て、するから噛むな!お兄ちゃんとSEXしてくれ!な?」
「えへへ…優しくしてね?」
「てか、急な話だからゴムなんて用意してないぞ?どうすんだ?お前持ってんのか?」
「私も持ってないよ、良いじゃん生で」
「生って…」
「初めて同士なんだから記念に生でしちゃおうよ」
妹は結構思い切った考えのようだ。
「本当に良いんだな?生で挿れちゃうぞ?今ならまだ止まられるぞ?」
「チンポ押し付けといて今更怖くなったの?早く入れてよ」
思い留まるなら挿れる前が良いだろうと忠告したけど、妹は本気でSEXするつもりらしい。
「わかったよ、このまま挿れるから痛かったら言えよ?」
「ゆっくり入れてね」
俺だって処女マンコにいきなり強く挿れるような真似はしない。
妹の様子を見ながら少しずつチンポを挿れていった。
「ん…」
多少顔が歪む。
「大丈夫か?」
「ピリッて来たけどまだ大丈夫…入れ続けて良いよ」
あんまり大丈夫そうには見えないけど更に挿れていく。
「アソコが広げられてく感じ…入り始めが少し痛かったけど奥の方はそうでもないみたい」
「全部入れちゃっても平気か?」
「うん、お兄ちゃんの全部入れちゃって」
残り半分も少しずつ挿れていって全部埋まる。
「入ったぞ、SEXしちゃったな」
「お兄ちゃんので私の中いっぱいになってる…これがエッチなんだね」
「入れてるだけで気持ち良いな」
「ねえ、キスしてよ」
「キスも良いのか?お兄ちゃんとなんて嫌じゃないか?」
「繋がるだけのエッチは嫌だよ、キスしてちゃんとしたエッチがしたいよ」
何となく妹の言ってる意味が解るからキスもした。
妹の唇ってこんなに柔らかいんだな…。
抱きつく腕も細いし息も甘く感じる。
絡みつく舌も小さくて可愛い。
マンコに挿れる以上にキスに興奮した。
「あは…お兄ちゃんとのキス彼氏とするよりドキドキする…」
「お兄ちゃんもドキドキしてるよ」
「脱がせて」
「全部見せてくれるのか?」
「お兄ちゃんの全部も見せてね」
スカートはチンポ抜かないと脱がせられないから諦めて、上だけ脱がせた。
俺も妹に上を脱がされて直接肌を合わせる。
スベスベの肌と胸の弾力と柔らかさを感じる。
「妹相手にめちゃくちゃ興奮するお兄ちゃんは変態かな?」
「お兄ちゃん相手にすっごい興奮してる妹の私も変態かもね」
二人で見つめ合って笑ったよ。
「変態同士ならSEXしててもおかしくないな」
「そうだよ、変態同士なら最後までしちゃってもおかしくないよ」
また妹とキスしながら腰を動かした。
ゆっくり引いてゆっくり挿れる。
舌は激しく絡み合うけどマンコとチンポは馴染ませるようにゆっくり擦り合う。
「お兄ちゃんのチンポで中が気持ち良い…」
「お兄ちゃんもお前のマンコ気持ち良くて腰が止まらないよ」
「出したくなったらそのまま出して良いよ」
「おま…中に出したら妊娠しちゃうだろ」
「今大丈夫だから…彼氏とも大丈夫な日だからエッチしようとしたんだもん」
「そうなのか?じゃあ出したくなったらこのまま出させてもらうよ」
「うん、お兄ちゃんの私の中に出して」
俺の妹ってこんなに可愛かったか?
愛おしくて堪らなくなった。
「やばい…お前が可愛すぎてもう出そう…」
「出して…お兄ちゃんとの初めてのエッチ忘れられなくして」
「出すぞ?お前の奥に出しちゃうぞ」
「きて」
ギュッと強く抱きつく妹を俺も強く抱きしめて腰を押し付ける。
恥骨がぶつかってこれ以上入らないのを更に押し込む感じで腰を押し付けての中出し。
「うっ!判るか?今お前の中に出してるぞ」
「出てるのはよく判らないけどお腹の奥がジンワリ温かくなってきたよ、これが精子かな?」
「たぶんそうだ、お前の中で広がってるのかもな」
「この温かさ気持ち良いよ、もっと出して」
「まだ出るからな?」
「全部出すまで抜かないでね?」
「抜かないよ、全部出し切るから安心しとけ」
チンポからドクドクと精子が流れ出して妹の中を満たしていく。
「お兄ちゃん…キス…」
「そうだな…キスしながら全部出すか」
キスしたら出る勢いが復活したような気がした。
「また中でお兄ちゃんのがビクビクってしたよ?」
「もう出終わるかと思ったけどキスしたらまた勢い良く出始めたよ」
妹が嬉しそうな顔するから一旦離れた唇をまた押し付ける。
キスもSEXも妹としちゃって両親に顔向け出来ないけど、これは病み付きになりそうだわ。
「ビクビクが止まったね」
「出し切ったからな」
「あん!まだ抜かないで…もうちょっとお兄ちゃんのを中で感じてたいの」
「そうか…初めてだからずっと入れてたら辛いかと思ったけどまた平気なんだな?」
「うん、平気だから入れたままにして」
「実はお兄ちゃんももう少し入れてたかったからありがたいよ」
兄妹だと趣向が似るのかな?
だいたい満足する頃合いもほぼ同じで、チンポ抜くのもスムーズだった。
「まだ中にお兄ちゃんのが入ってるみたい…」
「痛いのか?」
「ううん、お兄ちゃんとしたんだなぁって、中に入ってたんだって感じて嬉しいよ」
「俺もまだマンコの感触が残ってて妹とSEXしたんだって実感するよ」
「初めて同士だったけど気持ち良かったね」
「ああ…良いSEX出来たな」
もうすぐ夕飯だから布団を被って裸を隠し、妹と抱き合ってイチャイチャを楽しんだ。
これが正解だったのは言うまでもない。
夕飯が出来たと母親が呼びに来たけど裸を見られずに済んだ。
兄妹で同じ布団で寝てるのは怪訝な顔されたけど、丁度キスもしてなかったから仲良く添い寝してるだけだと思ってくれた。
母親が部屋から去ってから布団を退けて服を着た。
「アソコからお兄ちゃんのが垂れてきちゃってる」
「今ティッシュ取るよ」
「このままパンツ穿くから大丈夫」
「気持ち悪くないか?」
「お兄ちゃんが出してくれたのに拭いたら勿体無いよ」
「そ、そうか…」
「お兄ちゃんのチンポも私ので汚れて気持ち悪くない?」
「おいおい、汚れたなんて言い方するなよ…妹の初めてを貰った証のマン汁だぞ?記念に残したくてもうチンポ洗いたくないくらい嬉しいよ」
「私達って本当に変態かもね」
「お似合いのカップルじゃないか?」
「そうかも」
「おいで、もう一回キスしよう」
服を着た後で妹を抱き寄せてキス。
やっぱり妹とキスするのは良いな。
妹も嬉しそうに舌を絡めてくるから彼氏と別れさせたくなるよ。
「彼氏よりお兄ちゃんと付き合おうかな…」
「そんなところまで同じ考えかよ」
「って事はお兄ちゃんも?」
「彼氏と別れさせて俺が付き合おうかと考えてた」
「お兄ちゃんが私を貰ってくれるなら彼氏と別れるよ?」
「じゃあ彼氏と別れてくれ、お兄ちゃんの彼女になって欲しい」
「えへへ…お兄ちゃんの彼女かぁ…すぐに彼氏と別れるね!」
妹の満面の笑みを見て俺も顔が緩んでた。
「デートもいっぱいしてね?お兄ちゃんとなら何処でも楽しいと思う」
「色々な所に連れて行ってやるよ」
腕を組んで部屋から出る。
「父さんと母さんにはまだ内緒だぞ?ビックリさせちゃうからな」
「いつか話すの?」
「ずっと内緒じゃ息が詰まるだろ?少しずつ目の前でイチャイチャして頃合い見て話そうと思う」
「許してくれると良いね!」
「それまではイチャイチャは控えめにして今までとあまり変わらない感じにな?」
「うん!」

 

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