即尺伝説


「うっうっっうええ〜気持ち悪い😖」
「嫌だったら辞めるか?そのかわり…」
「やる、やればいいんでしょ😒」
「そんなに無理しなくてもいいんだけど」
「好きな人のなら大丈夫よ?🥺無理じゃないもん!😤」
「ならどうぞご勝手に」
チュッチュッ😘 ペロン
「あっ、また大きくなった😊」

俺はいま、2つ歳下の女子高生に即尺してもらっている。

クンクン うっ🤤
「うっわ〜血管浮き出てる…気持ち悪っ!クサイ😖」

訂正しよう。
俺はいま、女子高生の彼女に即尺してもらっている。かなり嫌がられながら。
何故こんなことになっているかというと、話は数日前に遡る。

俺には2つ歳下の幼馴染がいる。
彼女の名前を仮に美香としよう。
(ここからはフェイクを入れさせてもらいます)
美香とは小中高と同じ学校で同じ部活の先輩後輩。
美香が高校に上がってからは自然と一緒に下校するようになり、自然と一緒に遊ぶようになり、そんな2人が付き合いだすまでにそう時間はかからなかった。
プラトニックな関係が続いたのなんて最初の1ヶ月だけで、それからはもうやりたい盛りの男子高校生!それはもうエッチな関係に歯止めがかかることはない。

最初は手コキから教えて。素股、足コキと徐々にさぐるように…夏休みに初エッチを済ませてからは益々エスカレートしていった。
美香は美香で、最初こそ恥ずかしがっていたものの段々と慣れくれて。裸で抱きしめ合ったり、身体中にキスしあったりと、大抵の求めには応じてくれていた。

…ただ一つフェラチオだけを除いて

美香はフェラチオだけは本気で嫌がった
もともと潔癖症タイプの女で「オシッコをするところに口を付けるなんて無理😝」なのだそうだ。

いやわかるけどね。
でもして欲しいじゃん?
悪ふざけがエスカレートして一回だけ口びるにチンポを追っつけてやったのよ?
まぁマジギレされましたよね笑笑
「においが生理的にムリ🙅‍♀️どうしても受け付けない😱」んだって。
流れで一瞬イケるかなぁ〜と思っただけに残念🙍‍♂️
皮からめくれてきたとこのがマジのガチで気持ち悪かった笑…ようだ。

そんなこんなで口でのご奉仕はお預けになったのを除いては、楽しい高校生ライフを過ごさせてもらえいました。

そんな2人の関係にキレツが入ったのが、俺が大学に上がってから。
一人暮らしを始めて、バイトもするようになり、環境も変われば人間関係も変わる。
新生活に没頭したい俺と。対照的に、高2になって益々俺に甘えてくるようになった美香。段々と美香との恋人ごっこに飽き始めていた。

いやむしろ、夜勤明けでも無遠慮に押しかけてくる美香に段々と苛立ちさえ覚え始めていた。
大学に入って一回り大人になったゼミ仲間たちや、バイト先の同僚を見てると、どうしても美香がお子様に見えてしまう。
実際子供なのだから仕方のないのだけれど…

そんなある日のこと。週に一度、金曜〜土曜にかけて夜勤で一緒に働いてる夏美(仮)がウチに遊びにきた。
夏美は音大に通う女子大生で、サラサラヘアロングの髪、いかにも『お嬢様』って感じのおしとやかなタイプ。美香とは正反対のタイプだ!
そんな夏美が夜勤明けに遊びにきた!
むしろ泊まりにきた!
…いっそ眠りにきたっと書いた方が伝わるかな?🤔

この日の俺はテンションMAX!
夜勤明け特有のハイテンションと夏美の良いにおいに頭クラクラ😵‍💫
否が応でも高まる期待に、胸も股間も張り裂けそう😆
夏美をそっとベットに寝かせて、服に手をかけ、さぁいよいよだ!という時に…

ピンポーン

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

美香だ…

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

「うるさい!夜勤明けで疲れてるから来るなってLINEしたろうが!」
「え〜せっかくの土曜日に彼女ほっぽてまでバイトが大丈夫なの😠」
「バイトしないと家賃が払えないの!眠いんだよ〜帰ってくれよ〜🙏」
「あら?彼女さんいたんですね😊」
「えっ? あの…えっ!?」
「初めまして可愛い彼女さん。優斗さんお返ししますね😊」
「あ、あ、ごめんね夏美ちゃん🙇‍♂️」
「ふふふ、もう帰りますね。彼女さんは大事にしないとダメですよ😊」
「あ、あの。すみませんなんか…」
「いいのよ。彼女がいるのに女を家に上げる優斗さんが悪いわ😊」
「返す言葉もない😥💦」
「それじゃ優斗さんまた来週ね。お邪魔しました😊」

……終始笑顔の夏美ちゃんこえぇ〜〜

「ねぇちょっと🤏」
「ん?」
「どういうこと😡」
「😪」

めんどくせぇー
いや悪いのは全面的に俺かもだけど、そもそも来るなって言ってあるじゃん!
こういうとこが嫌なんだよな〜

ガミガミガミガミ
「キミは彼氏としての自覚が!…」

美香が来なかったら今頃どうなってたんだろうか?
夏美と付き合い始めたり、突き合い始めたりしてたのだろうか…なんちゃって笑

クドクドクドクド
「もっと大事にしてくれないと彼女としてやってけないよ!」
「じゃあ別れるか?」
「えっ!?」
「いいよ別に。ちょいトイレ行ってくるからそれまでに決めといて」
「えっ、ちょ、ちょっと!!」

はぁ〜八つ当たりまでして最低だな笑
でももう別れたいしなぁ〜
なんか良い方法ないかなぁ?
…ん、まてよ。どうせ別れるならもういっそのこと『アレ』試してみるか笑笑

「ね、ねぇ…怒ったの?急に別れるなんて🥲」
「いやちょっと疲れてただけだよ、それよりさ」
「なに?」
「即尺ってわかる?」
「即尺??ごめん何ってかアレ出てるよ笑笑」
「朝一のコレを口を使って奉仕することなんだけど」
「それって、フェラしろってこと?」
「まぁそだね。あえて言えばフェラより丁寧に、好きな人に『奉仕』するってとこがポイントかな?」
「え〜〜だけどいまオシッコしたばっかりだよねソレ笑」
「だから?彼氏にご奉仕も出来ない彼女いらないんだけど?」
「そ、そんな…」
「じゃあ別れる?どっちでもいいよ俺は?」
「え〜え〜😰」

潔癖気味な美香にはだいぶキツい選択だろう。
まぁおそらくこれで別れられるはず。
夜勤明けで丸一日洗ってない+オシッコ直後のおチンチン。潔癖症の美香に耐えられずがない!
コレようやく自由に動ける、来週こそは夏美ちゃんと…

「わかった。やる!」
「えっ??」
「おチンチンを口で奉仕すればいいんでしょ」
「あの、美香さん?そんな無理はしなくていいのよ?」
「無理でもやる!好きな人のならご奉仕出来る!😤」
「( ゚д゚)」
「やり方教えて、どうすればいいの?」
「あ、ああ、じゃあ先っぽの方から舐めてくれる?」
「うえ、オシッコの味がする😣」
「じゃあそのオシッコの跡を舐めて綺麗にするイメージで」
「うそぉ〜気持ち悪いよぉ😰」
「嫌なら辞めるか?そのかわり…」
「やる、やればいいんでしょ😒」

ペチョペチョ

「んっ、あっ、また大きくなった」
「先っぽの方から咥えれるか?」
「やってみるね…うっクサイ😖」

皮が剥けて出てきた部分から壮絶なにおいが発せられる。
爆心地にいる美香はそこで硬直してしまった。

クン クン…
「クサイ… 血管浮き出てるキモチワルイヨォ…」

ついに泣きだしてしまった。
流石に酷すぎたか?
先っぽを少し咥えたまま動こうとしない

「美香悪かったよ、もうやめようか?無理することはない」
「辞めない!」
「こんなことしなくても、もう別れたりしないから」
「大丈夫!好きな人のなら汚くないもん!…最後までご奉仕させて😘」

チュッ💋
一心不乱に舌をはわせてくる美香
唾液をためてにおいを消してるのか?
カウパーと唾液でチンポが白く泡立ちだす。
涙を流しながらも🥲
一生懸命にご奉仕に励む美香が何だか愛おしくなってくる。

チュッボ チュッボ💋 レロレロレロレロ👅

「んんっ〜本当にスッゴイくさい笑笑😆」
「でも好き。ずっと前から好き。」
「大好きなお兄ちゃんのにおいだから好き💖」
「美香。根本を握って、先っぽを咥えて!」
「イク、イク〜〜」

そのまま美香の口の中に放出
まぁほとんど飲み込めずにこぼしてたが笑

「ぷはぁ、いっぱいでたね笑笑💕😘」

そういうとまた射精したばかりのおチンチンに『奉仕』を始める。

どうやら美香はどMだったようだ

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