彼女の母から呼ばれて訪問してみたら…


ちょっと男手が欲しいから来てくれない?

そんなメールが届いたので彼女の家に訪問した。
玄関入ったらセクシーな服を着た彼女の母が出迎えてくれた。

男手が必要って事ですけど模様替えか何かですか?

そう尋ねたら首を横に振られた。
他に力仕事があるんだろうと深く考えずに上がらせてもらう。

今日呼んだのは他でもなくて…娘には内緒にしておくから私を抱いてくれない?

ダイレクトに誘われて混乱する。
そんな素振りを今まで一度も見せたことのない人だったから。
冗談にしたらタチが悪いし、どうやら本気のようで身体を寄せてくる。
いつも以上に胸元が開いて谷間を見せつける服だしスカートもスリットが深くて太ももが露出して魅惑的。
香水も付けてるのか良い匂いがして断りの言葉が出てこない。

由美香さん…その…

谷間に視線を向けたまま抱き寄せてしまった。
俺の胸に手を置いて見上げられて艶っぽい目と唇を近くで見たら我慢できなくなって吸い寄せられるように唇を重ねた。
胸から背中へと腕を回されてしっかりと抱きつかれる。
舌を絡め合ったからもう彼女の母を抱きたくて堪らない。
ソファーに押し倒して舌を絡め合ったまま太ももを撫でる。
深いスリットのおかげでスカートの中に手を入れるのは簡単だった。
抱かれる前提で呼び出されたので、下着を身に付けてなかったのにも驚かずに済んだ。
彼女の母のオマンコに直接触れると既に若干湿っている。

ふしだらな女でごめんなさい…初めて会った時から貴方に抱かれたいと想っていたの…今日は娘の事は忘れて私だけ見て…

熱い吐息と共に紡がれる言葉は俺から完全に理性を奪った。
湿ったオマンコは次第に泉に変わり、指を簡単に飲み込む。

中が凄く熱くなってますよ?指じゃ物足りないんでしょう?生で挿れて欲しかったらおねだりしてください

彼女にも言った事のないセリフがスラスラと口から出た。
彼女の母、由美香さんは呼吸を乱しながらスケベにおねだりしてきた。

オチンポが欲しくて涎を垂らしてる私のオマンコに貴方の逞しいオチンポを挿れてぇ…中に貴方の精子が欲しいのぉ…

中出し希望のようだ。
取り敢えず一度イカせてから生ハメしようと指2本で中をかき回してイッてもらう。

ああ〜!イッちゃう!もうイッちゃうぅ!

彼女よりいやらしいイキっぷりを披露して色気が倍増。
俺のチンポも痛いくらい勃起してるので着衣のままチンポだけ出して挿入した。

オチンポきたぁ!ああん!私を孕ませてぇ!

服をグチャグチャに乱して喘ぐ由美香さんの中を全力で突いて彼女の事は頭からスッパリと消した。
今俺の下で喘ぐ女を孕ませようと深く突き入れて精子を送り込む。
ピクピクと瞼を痙攣させて口の端から涎を垂らしたアクメ顔を晒してる由美香さん。
半分意識が飛びかけてるのが判ったが、もっと犯したい衝動に駆られて半開きの口を唇で塞いで舌を入れる。
まだ硬いままのチンポで再び犯して二度目の射精。
ジョワァ…っと繋がった部分が温かくなり、そこを見たらお漏らしまでしているようだ。
こんなにエロい女は見た事ない。
ソファーとスカートと俺のズボンにシミが広がったので脱いでしまう。
由美香さんの服も全て脱がして今度は後ろから犯す。
締まりの良さそうなアナルに指を挿れて二穴責め。
過呼吸に陥った由美香さんが絶え間なくイキ続けてマンコも痙攣しっぱなしだ。

こんなに凄いセックス初めてぇ!イキ狂っちゃうぅ!

吠えるようにそう言った由美香さんに三度目となる精子のプレゼント。
尻に腰を押し付けて奥をグリグリとしながら精子を送り込んだ。
最早限界の由美香さんの背中に重なって余韻を愉しむ。
中で小さくなっていくチンポが抜けたので身体を起こして由美香さんを抱っこした。

孕みましたかね?まだなら孕むまで何度でも抱きますよ

貴方の子を孕むまで抱き続けて…娘じゃなくて私を孕ませて…

彼女と結婚を考えてたけど人妻の由美香さんが欲しい。

娘さんと結婚したら同居しましょう、そうすれば毎日由美香さんを抱けますよ

俺の提案に喜んで結婚と同居を許してくれた。

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