ドMで犯される事に喜びを感じる母親でした


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自分の母親だけど、いつも虐めてオーラが出てる気がして冗談混じりにお尻を引っ叩いてみた。
「はうん!」
めっちゃ色っぽい声で鳴いたから間違いなさそうだ。
タイトなニットワンピの裾を持ち上げて下着の中に手を入れる。
「な、何を…あ…」
一応は母親として注意しようとしたみたいだけど、マンコが濡れてしまって諦めた感じ。
「母さんは息子にマンコ弄られて濡らす変態だったんだね、もっとお尻を突き出しなよ」
「今は皆が居るのに…ああん…」
休日で家族皆が家に居るけど、それぞれテレビ見たり部屋で寛いでたりと好き好きに行動してるから、俺と母親に注目してるのは一人も居ない。
「いいから俺の言う通りにしろよ、これ欲しいだろ?」
チンポを出すと母親の顔色が変わった。
「今から息子に犯されちゃうの…?中に出されて妊娠させられるのね…」
そこまで言ってないし孕ませるつもりなんて無かったけど、そこまでして欲しいならやっても良いかな?と、言うことに乗ろうと決めた。
「そうだよ、今から母さん犯して孕ませるつもりだよ。今日から母さんは俺の肉便器として使ってあげる」
母親はもう取り繕うつもりも無くお尻を突き出してくる。
「中に出したのが垂れないように下着は穿かせたままで良いな?お望みの息子のチンポだ、よく味わって孕めよ」
マンコに挿入すると待ってましたとばかりに締め付けてくる。
周りを気にせず腰を振ったら母親が腰をクネクネと動かして良いところに当たるように調節してるようだった。
「ここか?ここが良いのか?」
「はう!声出ちゃう…」
「指でも咥えとけ」
あまり喘がれるとこっちを見てない家族にバレてしまうから、母親の口に指を突っ込んだ。
その指を舐めて吸って甘噛みしてくる。
「息子に犯されるのは気持ち良いか?今日は俺が犯すけど明日からは自分からマンコ差し出せよ?」
「は、はいぃ…」
「まったく…母さんが締めるからもう出そうだよ、ちゃんと子宮で受け止めるんだぞ」
お尻の肉が潰れて変形するくらい強く腰を押し付けて中出し。
「めっちゃ出るわ…母さんのマンコは最高だね」
「気に入ってもらえて嬉しい…これからは毎日犯されて中出しされまくるのね…孕むまで休まず犯され続けるんだわ…」
どれだけ息子に犯されるのが嬉しいんだか…。

 

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