PR

幼い従妹をオンナに


33文字数:760

従妹(省六)「まじで痛いwww」
オレ(大一)「キツイ?やめる?(とまんないけどww)」
従妹「うー、あー、大丈夫だいじょぶーーーイタッタッww」
オレ「もー少しで奥までつくよ」
従妹「・・・・」こっくりと頷く仕草。
     
従妹は困ったような顔をしたまま僕を受け入れた。
汗ばんだ顔の口元には笑みを浮かべていた。
そのまま唇を重ね、従妹の荒々しい呼吸をも奪った。
     
従妹は胸を大きく上下させ、喘いでいる。
僕は若干、心に余裕が生まれ始め、心の中で自分自身を見つめていた。
     
固く閉じた蕾を暖め、濡らし、花を咲かせた・・・征服感とは言えないが、達成感があった。
肉体の快感だけでなく、僕と従妹の二人で「ここ」に到達した、と言う達成感の方が強かった。
     
従妹「全部、はいった・・・の?」
     
その言葉で僕は我に返った。
     
「もうすぐだよ」
     
そう言うと、従妹が大きく息を吸った時に合わせて、密着した腰をほんの一寸だけ緊密にした。
距離で言えば、3センチも進めなかったが、わざと瞬間的に激しく躍動してみた。
ちょっといじめてみたくなったのだ。
     
従妹は吸った息を押し出されるようにして「「はぁうっっ!! 」」と、生まれて初めて大きな喘ぎ声を出した。
まるで魂の一部を引っこ抜かれたような、可憐な初声だった。
     
「これで、ついにオンナになっちゃったな」
     
すると従妹は細い顎を震わせ  「ん」   と小さく頷いた。
さっきまでのジャジャ馬の顔からイタズラな笑顔が消え、左の瞳から一筋のしずくが流れていた。
僕の背中には、彼女の爪が食い込んでいた。
子供のくせに---先ほど僕がからかった---すこし伸ばした---幼い桜貝のような爪が。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite