私が秋山の妻、さやかさんの中に出している時、
妻有紀の中に秋山のがーーーー
でもゴムをさせたみたい。
妻から聞きました、
妻に浴衣を着せて部屋に連れて行くと、すぐにその浴衣を脱がされて
全裸に、
布団に横にされるとすぐにおっぱい揉みでした、奥様のは出産から
どうしてもミルクが出るのでそれを飲ませているうちに乳首が大きく
なって、全体が垂れさがってきたのだそうです、有紀のまだ形の
いいおっぱいを見ては撫でて、そして舐めて、散々楽しんだみたい
そして陰毛を掻き分けてクリトリスへのアタック
唾を全部塗られたようだったみたい、痛くなるくらい舐められた、
ビラビラを両サイドに引かれて開いた中心部へは舌をとがらせて
差し込まれ、そしてーーーお口に先っぽをあてられて口の中に
太くはないのですがーーー長い
妻の唾で濡れたそれをあてられ
少しづつ中へーーまだ？まだ？と思う位、中へ
子宮口に当てられたと思うーーでも一度抜いてくれた、そして
ゴムを付けて再度
ストロークは上手でした、「あたし・・あたし・・」有紀は
すぐに逝ったみたいです、秋山のはゴムの中にたっぷりと。
秋山は終わると私の部屋に来て「お風呂に行こうよみんなで」
「わかった」
四人で露天風呂へ
妻は私の方を見ません、恥ずかしいのか、後ろめたいのか。
私、秋山、その隣に有紀そしてさやかさん。
「いい湯だねえ」「そうねえ」なんて会話
「今晩はこのカップルで寝ようか、いいよね？」
「うん」私は妻と寝たかったのですが、承知してしまいました
秋山は湯船の中で有紀の下をさわっているみたい、有紀が
ほてった感じで体をゆすっています、よおし俺も
「さやかさん、こっちに来て」さやかさんを脇によせると
キスをしました、そして手で私のを握らせました、ぐんぐん
大きくなります、秋山も有紀に握らせたみたい。
さやかさんの中に指を入れました「ああー」なんて、
有紀は秋山に抱きしめられています。
「さあ部屋に戻ろう」と言って立ち上がるとさやかさんは握ったまま
秋山のも有紀が握っていました。
部屋では
またさやかさんの無毛まんこを眺めながらビール
おいしい、つまみは飛び出たビラビラ、なめてはビールをゴクリ
さやかさんは私のを舐めてはビールをごくり、
また入れました「おおきいい、いいわああ」うれしい声です
さやかさんの肉ひだが私のにまつわりつきます、その中に
たっぷりと出しました、さやかさんも同時に逝った様子
体をぴくぴくさせています。
有紀の全裸も秋山の目の中
どうしてもおっぱいが気になるようです
おっぱいをべちょべちょになるほど舐めまわしています、
指は有紀の性器の中、暴れています
「あーあー、いい、いい、もっとー」いつもの有紀の言葉です
またゴムをつけて中へ
「いいわあ、有紀さんの中は本当に気持ちいいわー」
「いくーーー」こっちも同時です。
そのまま少し寝たみたい、１時間ほどして「ねえお部屋に帰りたい」
と有紀がいい、帰ってきました
私はその時、さやかさんを抱きしめて寝ていました
「ねえ、さやかさん、代わりましょう」
「あら、私は帰るね」
そして有紀を抱きしめました
「中にしたのか？」「ゴムしてくれたわ」「そうか」
指を入れると濡れています、でもそれは有紀のお汁でしょう
私はそれを舐めました、そして私のものも舐めてもらい
入れました「やっぱ有紀がいい」「ほんと？」「ほんとだよ」
思い切り中にーーーー
楽しい温泉旅行でした。
またしようよ、と秋山は言ってましたが
断りました。
実はさやかさんとは別の日に会いました、内緒
私のものが気にいってくれたみたい、ラブホで３回しました
でも秋山にばれるとまずいのでもうしてません。
またいろいろな話しをさせて下さい、人生いろいろ。
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