お尻を触るのは当たり前になってたからマンコも触ってみる


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昔から母さんのお尻は悪戯も兼ねて触ってた。
「またお母さんのお尻触って!コラ!」
本気では怒らない母さんけど、一応注意する感じ。
そんな事じゃ気にもしない俺はとにかく母さんのお尻を毎日毎日飽きずに触り続けた。
いつの間にか俺が母さんのお尻を触るのは家族全員が黙認してる状態で、母さんと俺の間では挨拶みたいな物になってた。
「おはよう」
「ずいぶん眠そうな顔してるわね?昨夜は遅かったの?」
なんて会話を母さんのお尻を撫でながらするくらい当たり前になってる。
注意すらされなくなって寂しい気分もあったから、久しぶりに怒られてみようかな?って股の下に指を滑り込ませてマンコを割れ目に沿って触ってみた。
「あ…コラ!そんな事しちゃダメでしょ!」
「久しぶりに母さんのその怒り顔見たね、懐かしいな」
「お尻は触っても良いからソコはダメよ」
「気持ち良くなっちゃう?」
「バカ!なんて事言うの!」
手を叩かれてしまった。
もう俺は小学生じゃないから当然ちゃ当然なんだよね。
親子でもマンコ触るのはやり過ぎだって解ってる。
でも俺は時々お尻からマンコへのコラボを続けてみた。
その度に怒られたけど、触るたびにマンコが湿っているのに気付き始める。
冗談で気持ち良くなる?と言ったのは正解だったみたいだ。
しかも回数を重ねるごとに触っていられる時間も長くなっていく。
パンツがシットリするくらいまで触れるようになった。
母さんもだんだんマンコ触られるのが嬉しくなっていってんじゃないか?と自分なりに解釈する。
それで周りに他の家族が居ない時に、俺はチンポ出して母さんの後ろから抱きついて股の間にチンポを差し込んだ。
当然マンコにチンポが擦れる。
「いつもお疲れ様」
母さんの下腹辺りに腕を回して軽く手前に引き寄せ、あまり激しくしないように静かにゆっくり腰を前後させる。
「あ…何して…」
「最近は触るとパンツがシットリ濡れるから、この方が母さんも嬉しいかと思ってさ」
10代の臍まで反り返る力強さでマンコに押し付けられたチンポが、腰を前後させるたびに割れ目をなぞりパンツを湿らせていく。
「こんな…あ…こんなの…んん…」
「気持ち良さそうだよ?やめる?」
「……ダメって言ってもまたするんでしょう?」
「さすがに皆がいる時はやらないけどね、母さんと俺だけの時はやりたいかな?」
「いけない子なんだから…あ…」
「チンポで擦るの気持ち良い?」
「ん…気持ち良いから濡れちゃうんでしょ…バカね…」
誤魔化しようがないくらいパンツはグッショリ濡れてる。
「直にマンコにチンポ擦り付けて良い?」
「え…それは…」
「良いよね?」
パンツの中にチンポを入れてマンコを直擦りした。
「母さんのマンコがビショビショだから凄え気持ち良い」
「あん!直接擦れてお母さんも気持ち良い…」
「ちょっと気持ち良すぎて出ちゃうかも…」
「自分からしてきて早すぎない?」
「気持ち良いんだからしょうがないよ、こんなに気持ち良いの初めてだから」
「女の子と遊んだ事ないの?」
「あるわけないだろ?一度でも女の子と遊びに行くって言った事ないよね?」
「隠れて遊んでると思ってたわ」
「あ…出る!ごめん!」
母さんのパンツの中で射精した。
「んん!オマンコが…ドロドロになっちゃう…パンツもドロドロよ…」
「ふう…汚しちゃってごめん」
「お母さんのオマンコをこんなに汚すなんて…他の家だったら怒るだけじゃ済まないわよ?解ってるの?」
「だからごめんて」
「出しちゃったものは仕方ないわね…ちょっと着替えてくるわ」
昔からの俺の行動でいつかこうなると予想してたのか、あまり怒らない母さん。
「着替えるならもう一回!」
「また!?」
「せっかく着替えたのにまた汚れるより良いだろ?お願いだよ」
言いながら腰を動かす。
「もう!あと一回だけよ?」
母さんも諦めて認めてくれた。
少し大きく腰を前後させる。
マンコ全体に精子を塗り込む感じ。
「そんなに大きく動いたら危ないわよ」
「この方がマンコ全体に擦れて気持ち良いんだ」
「だからってそんな…あん!」
母さんの危惧してたことが起こった。
精子でドロドロに汚れたチンポがマンコの中に入っちゃったんだ。
「あああ!だから言ったのに!」
「ごめん!今抜くから!」
ズッポリと奥まで入ったチンポを抜こうと腰を引く。
中で擦れる気持ち良さを初めて知って、勝手に腰が前に出ちゃう。
「やん!抜いてくれるんじゃなかったのぉ!」
「ごめん!抜こうとしたのに腰が勝手に…」
もう一度腰を引くけど抜けきる前にまた勝手に腰が前に出る。
どうしてもチンポを抜くのを身体が拒否する。
気付けば激しく腰を前後させて母さんとSEXしてた。
「ダメよぉ!これじゃSEXだってばぁ!」
「母さんの中が気持ち良すぎて抜けないよ!身体が勝手に動いてSEXしちゃう!」
「あれだけ精子出してドロドロになったのよ!?そんなチンポ入れられたら妊娠しちゃうでしょう!」
「母さんが妊娠!?俺との子供!?そんなこと言われたらもう無理!」
「ちょっと!それだけは本当にダメ!中はダメぇ!」
母さんが必死に叫ぶけど、俺はもう我慢できなくて中で射精した。
「ああ!母さんの中で出ちゃった…妊娠させちゃう…ごめん」
「ああん!ダメって言ったのにぃ…」
「まだ出る…もう中に出しちゃったから全部出し切って良いよね?」
母さんは何も言わない。
諦めたのかもしれない。
俺はそんな母さんを強く抱きしめて全部出し切った。
「母さんの中に出し切れて気持ち良かった…ありがとう」
「この…バカ息子ぉ!お母さん今日危ない日なのよ!それなのに中に出すなんて…」
「じゃあ本当に妊娠するかもしれないの?」
「だからそう言ってるでしょう!」
「ごめん…責任取るから許して」
「責任取るってどうするのよ!」
「俺が父さんに正直に話してボコボコにされるよ、母さんは拒否したのに無理矢理俺がやっちゃったって」
「あんた…そんな事したら本当にタダじゃ済まないわよ!?幸いお父さんもお姉ちゃんも居ないんだから黙ってましょう、妊娠はお母さんが何とかするから」
「何とかって…お腹も大きくなるんだから誤魔化しようがないだろ?早めに堕ろすにしたって入院とかになったらどっちみちバレるだろ?」
「だから今夜お父さんとSEXすれば良いのよ、そうすればお父さんとの子供だって誤魔化せるでしょう?」
「母さんはそれで良いの?俺との子供産んでくれるの?」
「例え息子との子供でも命は命でしょう?堕ろすなんて酷い事できないわよ」
母さんの覚悟を知って俺はなんて馬鹿な事をしたんだろうと今更気付いた。
「母さんに迷惑かけてごめん…本当に今更だけど反省してる」
「終わったことよ、自分がどんな事をしてどんな結果になるか解ってくれれば良いわ」
こんな親不孝者を許してくれた。
母さんには頭が上がらないよ。
そして母さんは本当に父さんと夜SEXしたそうで、翌日に教えてくれた。
「昨日の夜はお父さんとSEXしといたからこれで大丈夫よ、赤ちゃん楽しみにしてなさいね?あなたがお父さんになるのよ」
「父さんともSEXしたらどっちの子供かわからなくならない?」
「あんたが先に出してお父さんは数時間後よ?妊娠したらあんたの子供に間違いないわよ」
母さんは確信してるみたいだ。

 

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