親が出掛けたらお楽しみタイムだ!


「いってらっしゃい!気を付けてね!」
「あんた達も仲良くするのよ?じゃあね、行ってきます!」
両親が結婚記念日の今日から一週間の旅行に出掛けた。
「行ったね」
「行ったな」
「お兄ちゃん!」
両親の姿が見えなくなってすぐに妹が抱きついてキスしてくる。
「今日から一週間エッチしまくろうね!」
「ああ!この時のために溜めまくったからな!」
玄関の前で堂々とキスした後、中に入ってまたすぐ妹が行動する。
「もう我慢できない!ここで入れて!」
靴も脱いでないのにお尻を出して自らマンコを広げる妹。
「もうこんなに濡らしてたのか」
「行ったらすぐにエッチ出来ると思ってたら濡れちゃって…早くお兄ちゃんのチンポ入れて〜」
「鍵閉めとけよ?」
前戯が必要無いくらい濡れてるからいきなりチンポを入れた。
「ああ〜!一気に奥まできた!気持ち良いよぉ!」
「興奮しすぎだろ、いつもよりマンコの締め付け凄いぞ」
「ピル用意したから一週間毎日中出しオーケーだよ!お兄ちゃんの精子でオマンコ満たして!」
「そいつは最高だな!やりまくって出しまくるぞ!」
俄然やる気が出てきた!
外に聞こえるんじゃないかってくらい派手に喘ぐ妹と、マンコが壊れるくらい激しく腰を打ち付ける俺。
「まずは一発目…受け取れ!」
全力で突き上げて妹の足が浮きかけた状態で中出し。
「あああ〜!すっごい勢いで出てる!オマンコの中でビチャビチャ跳ねてるぅ!」
「このままリビング行くぞ」
腰を振りながら歩いて服を脱ぎ散らかす。
「まだまだ抜かないからな!」
「ずっと入れっぱなしにして!オマンコから一週間抜かないで!」
「トイレどうすんだよ」
「中でオシッコしていいから!チンポ抜かないで欲しいの!」
「じゃあ寝る時も入れっぱなしな!」
飯の時もクソする時も風呂の時もマンコからチンポ抜かずに過ごす。
「初日から飛ばしすぎたか?」
「全然そんな事ないよ、お兄ちゃんだって本当はそんな事思ってないでしょ?」
「まあな、いつもずっと入れっぱなしで抱きしめてたいって思ってた」
「私も同じだよ、だからこの一週間で夢を叶えようよ」
「そうだな、父さんのビデオカメラは持ってかれたから携帯でハメ撮りもしような」
「この一週間が私達の記念日になるね」
「服を着ない一週間か、楽しい記録になるな」
「学校サボってやりまくるなんて最高だよね」
二日目、三日目と何事も無くやりまくった。
四日目に心配した親から電話がきたけど、妹とやりながら会話した。
「こっちは問題無いよ、そっちは楽しんでる?」
「ええ、楽しんでるわ。ご飯とかちゃんとしてるわよね?カップラーメンばかりじゃダメだからね?」
「デリバリー頼んだり妹が作ってくれたりしてるから大丈夫だよ」
「妹ちゃんにも替わってくれる?」
「母さんが替われって」
「もしもし?何?」
それから少し妹と母の会話が続いて電話は切れた。
「何だって?」
「私がお兄ちゃんの面倒をちゃんとみろって」
「毎日面倒みてくれてるから大丈夫だよな〜」
「むしろ私が面倒みてもらってるし」
「お互い様だな」
「うん!毎日新鮮な精子をたっぷりオマンコに飲ませてもらえて嬉しいよ」
「俺もマンコでチンポ包み込んでくれてるから温かくて癒されるよ」
「お母さんてば全然気づかなかったね」
「まさか子供達が毎日やりまくってるなんて思わないだろ」
「しかも中出しでね」
「やってる場所の床に精子溢れまくりだから最後の掃除が大変そうだな」
「私達の匂いが染み付くかもね」
「家中に染み込ませるか!」
「お父さんとお母さんの部屋にも?」
「おう!二人が寝てるベッドでやりまくって匂いつけようぜ!」
「面白そう!」
「そうと決まればしがみついてろよ?このまま運んでやるよ」
妹を抱き起こしてマンコを突き上げながら両親の寝室に行く。
「父さんと母さんがSEXしてるベッドで子供達もSEXしてたなんて知ったらどんな顔するかな?」
「どんな顔するんだろうね」
ベッドに汗とマン汁と精子のシミを作った。
「次はどこでやるか…」
「もうほとんどの場所でやってるよ?」
「じゃあ裏庭に出てやるか!」
「外でやるの!?見られちゃわない?」
「裏なら大丈夫だろ」
勝手口から外に出て狭い裏庭で腰を振る。
「ドキドキするぅ!」
「俺もだ!スリルあって気持ち良いな!」
「ここで中出しして〜!」
「思いっきり中出ししてやるよ!」
外で全裸SEXして中出しするのもハメ撮りした。
「あと三日…最終日のマンコがどうなるか楽しみだな」
「子宮パンパンだからチンポ抜いた瞬間からドパって精子が噴き出しそう」
「じゃあ抜く時は風呂場かベランダかここだな」
「部屋の中だと周り中に飛びそうだからね」
四日目が終わり五日目、六日目も変わらずやりまくり。
七日目…。
「今日でやりまくり一週間が終わりだね…寂しいなぁ…」
「マジでやりまくったな…一回もチンポ抜かなかったし」
「ずっとオマンコに入ってたから凄く幸せだったよ」
「ギリギリまでやるからな」
「ピル飲んでも妊娠するくらい出してくれたのにまだ出してくれるなんて嬉しすぎるよ」
「こんなにやりまくるチャンスは滅多にないからな」
「一生お兄ちゃんと繋がってたい…」
「俺と同じだな!いっそのこと結婚するか?」
「お兄ちゃんのお嫁さんにしてくれるの!?」
「結婚すれば子供も作り放題だぞ」
「する!お兄ちゃんのお嫁さんになる!赤ちゃん欲しい!」
「決まりだな!卒業したら二人で家を出て一緒に暮らそう」
「あ〜ん!こんなに嬉しい事ないよ!」
「確か役所に婚姻届が誰でも貰えるように用意してあるはずだから、今度もらいに行こうな」
「うん!」
両親から電話がきて後1時間くらいで駅に着くと言われた。
「あと1時間で駅か…そこからタクシーで15分くらいだから…」
「もう一回できるね!」
「よし!やろう!」
残り20分で中出しして、ベランダに出てチンポを抜いた。
ブバッと周りに飛び散らせながら大量の精子がマンコから溢れ出す。
「こんなに出してくれてたんだね」
「ピル無かったら確実に妊娠してるぞこれ」
「だね…ねえ、お迎えはここでやりながらにしない?」
「じゃあせめて上だけでも服着ないとな」
シャツだけ着て下半身丸出しのままベランダでSEXしながら両親の到着を待った。
「あ!あれそうじゃない?」
「おーい!おかえりー!」
マンコ突きながらタクシーから降りた両親に手を振る。
「そこで待ってたの?ただいま!」
「お土産ある?」
「あるから降りてらっしゃい」
両親が玄関に入るのを見届けてから俺達も部屋に入って最後の中出ししてから身支度を整えた。
「チンポ舐めて綺麗にしてくれ」
「任せて」
妹に舐めさせて綺麗にしてからパンツを穿く。
「サンキュー、じゃあ土産もらいに行こうか」

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