小学5年生の時、カナヅチを克服するために水泳教室に通うことになった。その水泳教室には近所のゆりちゃん(仮名)も通っており、女の子一人で通うのは危ないからと俺と一緒に通うことになった。ゆりちゃんはセミロングの黒髪で顔つきも同年代の子より大人びており、性格は大人しいというか人見知りな子で、近所付き合いでたまに会っていたが会話らしい会話はしたことがなかった
そんなある日、いつものように俺はゆりちゃんを迎えに行き、一緒に水泳教室へ向かう。俺のいた小学校では小学4年生になるまでは子供だけで自転車に乗って出かけてはいけないという謎ルールがあったので、俺もゆりちゃんも徒歩で水泳教室に向かっていた。その道中、ゆりちゃんの様子がおかしいことに気づいた。歩くスピードがいつもより遅く、そのうえ頻繁に立ち止まっていたんだ
「どうかした?」
俺がそう問いかけてもゆりちゃんは首を横に振るだけ…
「早くしないと水泳教室始まっちゃうよ?」
俺がそう言うとゆりちゃんは小さく頷いてまた歩き始めるが、やはり歩く速度は遅く、しかも下腹部をさすったり押さえたりしていた。ここで俺はゆりちゃんがおしっこを我慢しているんじゃないか?と思ったが、あえて知らんぷりすることにした。というのも、ゆりちゃんは贔屓目に見ても同い年の女の子の中でも可愛い方だったし、なにより俺自身エッチなことに興味があるお年頃、おもらしすればその処理と称してゆりちゃんのお尻やおマンコを拝めるんじゃないかと考えていたのだ
そんな俺の邪な考えなど露知らず、ゆりちゃんはおしっこを我慢しながら懸命に歩いていた。だが、もう我慢は限界に達していたのだろう…ゆりちゃんは股間を押さえたままその場で立ち止まってしまった
「ゆりちゃん大丈夫?」
心配そうに聞く俺にゆりちゃんは首を横に振って一言
「おしっこ…出ちゃう…」
今にも泣きそうな声でそんなことを呟くゆりちゃんを余所に、俺は内心「そのままもらしちゃえ!」と思っていたが、あとで親に告げ口されたらたまらないので周囲を見渡して少し先の茂みを指差し
「あそこなら隠れられそうだよ!あそこでおしっこしよう」
と茂みを指差してゆりちゃんに話しかけた。ゆりちゃんは俺が指さした茂みを見て「うぅ…」とうなった。それもそのはず、茂みまでは少し距離があったからだ。普通ならなんてことない距離だろうが、おしっこを我慢している低学年の女の子にとっては無限にも感じる距離だろう
「あぁ…!」
すると、ゆりちゃんが声を上げた。俺がどうしたの?と聞くとゆりちゃんは
「ちょっと出ちゃった…」
と今にも泣きそうな声で呟いた。見るとゆりちゃんのズボンにはうっすらと湿ったような跡があった。俺は内心ほくそ笑みながらゆりちゃんの腕を掴み
「全部出ちゃう前に茂みに行こう!」
とゆりちゃんに発破をかける。ゆりちゃんも覚悟を決めたようで強く頷いて歩き出した、だが次の瞬間
じょ…しょおおおおおおおおおお……
と、水の流れる音と共にゆりちゃんのズボンが股間から一気に濡れだした。その様子を俺は凝視、ズボンに収まりきらなかったおしっこは太ももを、膝を、足首を伝い白い靴下を黄色に染めていく。しかも我慢していた分勢いが強かったのか、ズボンから勢いよくおしっこを垂れ流しアスファルトの上に恥ずかしい水たまりを形成していく。おしっこをもらしたゆりちゃんは金魚のように口をパクパクさせながら全身を震わせておもらしし続けている
どれほどの時間が経っただろうか?勢いよく吹き出していたおしっこも徐々に弱くなっていき、ポタポタと水滴が滴る程度に落ち着いた。ゆりちゃんの履いていたデニムのズボンは半分以上が濡れて色が変わり、白い靴下も一部が黄色く染まってしまい、お気に入りのプリキュアの靴もおしっこまみれ…お漏らしを終えたゆりちゃんはその場にうずくまって泣き出してしまった…俺はゆりちゃんの頭をなでて
「おしっこ我慢してたんだね、気づかなくてごめんね」
と優しく囁いた。ゆりちゃんは泣きながら首を横に振った…俺は悪くないということだろうか?
「お着換えしよっか」
そういってゆりちゃんを立たせ、俺たちは茂みへと向かった
茂みについた俺は早速ゆりちゃんのズボンを脱がせようとする。しかしゆりちゃんは抵抗するそぶりを見せる。だが俺は
「早くお着換えしないとおしっこの臭い取れなくなっちゃうよ?」
と言ってゆりちゃんを納得させ、ズボンを脱がせる。ゆりちゃんのおパンツは水色のストライプが入ったシンプルなおパンツだったが、既に全体的に黄色く変色していた。俺はゆりちゃんに後ろを向くように指示、ゆりちゃんも素直に従った。おパンツはお尻の部分までぐっしょりと濡れていた。否応にも興奮してしまうが、これはまだ前座、俺は意を決しておパンツを脱がせる。おパンツはおしっこを吸って素肌に密着しており、脱がすのには苦労したが、何とか脱がせることができた
「おぉ…」
俺は思わず声が出てしまった。未成熟ながら色気を感じさせる生のおマンコ…こうやってじっくり見れるのは初めての経験だったため、俺はしばらくゆりちゃんのおマンコを凝視していた
「お兄ちゃん?」
怪訝そうな声で俺を呼ぶゆりちゃんの声で俺は我に返り、バッグに入っていたタオルを1枚取り出して恐る恐るゆりちゃんのおマンコにあてがった
「今から綺麗にするから…じっとしててね」
「うん…」
俺は興奮を抑え、ゆりちゃんのおマンコをそっと拭いた、ぷにっとした感触がタオル越しに伝わってきた…そこからはゆりちゃんのおマンコの感触を刻み付けるように拭いた、途中おマンコを拡げておマンコの中を確認したが、思ったより気色悪い感じがしたのでそのまま拭いてあげることにした、しかしおマンコの中を拭くと
「んんぅ…」
と、聞いたこともない声をゆりちゃんが発したのだ。俺は驚いて手を止めてゆりちゃんを見た、ゆりちゃんはもじもじしながら
「そこ…くすぐったいの…」
と体をくねらせて呟いたのだ、今になって思えば、それはくすぐったかったのではなく敏感な部分に触られて感じてしまったんじゃないかと考えている
ひとしきり前の方を拭き終わったのでゆりちゃんに後ろを向かせる。ここで俺は少し意地悪なことをしてみようと思った。俺はゆりちゃんに
「お尻を拭くから自分で拡げてみて?」
と声をかけた。ゆりちゃんはえっ?という表情で俺を見て
「やだ、恥ずかしいもん…」
とつぶやく。俺は少し困ったような表情をしながら
「でもお尻も濡れてるよ?このままにしてたらお母さんにおもらしバレちゃうかも」
と言ってみた。お母さんにバレるのは嫌だったようですぐに俺にお尻を向けて自分でお尻を拡げた
「これでいいの?」
「うん、大丈夫」
丸見えのゆりちゃんのお尻をまじまじと見つめる。おマンコに比べてそこまで気色悪さはなく、むしろちょっと触ってみたいとさえ思った。そして俺はゆりちゃんのお尻の穴をそっと人差し指でなぞった
「ひゃっ!?」
予想以上に大きな声で反応したので俺も思わず飛びのいてしまった。ヤバいと思った俺は咄嗟に
「ごめんごめん、なんかゴミがついてたからとってあげたんだよ」
そう弁明した。ゆりちゃんはそれを聞いて「ありがと」と呟いた。これ以上は怪しまれるかもしれないと考えた俺はゆりちゃんのお尻の柔らかさと形を堪能するようにタオルで拭いた。名残惜しいがここで終わらないと逆に俺がチクられてしまう