教師をしている母と生徒の俺


教育ママの呼ぶに相応しい母は勉強が苦手な俺の成績を上げようとあの手この手を使ってくる。
自分が勤める学校に進学させたのもその一つ。
俺からすれば良い迷惑。
テストの結果ぎ悪くて指導室に呼び出されるのもこれで何度目だろう…。
「あんたはやれば出来る子なのよ?なのに何でこんな悪い点しか取れないの!」
身体の前で腕を組んで膝も組んで怒ってる母は下着がチラチラ見えてる事に気付いてない。
組まれた腕が胸を押し上げてるこら余計にエロい。
「話を聞いてるの?ちゃんと目を見なさい!」
俺の視線が違う場所を見てるのは気付いてるみたいだけど、それがどこを見てるのか気にする余裕も無いくらい怒ってる。
イライラしすぎて何度も脚を組み替えるから、その度にスカートの奥の下着が見えて説教を聞くどころじゃないんだ俺は。
「こっちを見なさい!人の話を聞くときは相手の目を見るのが常識でしょう!」
母が身を乗り出して顔を近づけてきたからブラウスの襟元から胸の谷間が見えた。
「どこを見て…」
俺の視線を辿ってついに母に俺がどこを見てたのかバレた。
「何を考えてるのあんたは!」
立ち上がって俺の頭を引っ叩く。
膨らんだ股間を隠してた手で叩かれた頭を抱え込んだから勃起してるのもバレた。
「それは何かしら?まさか実の母親相手に欲情してたんじゃないでしょうね?」
股間を指差されて俺は自分の失態に気付いた。
もう誤魔化しようが無い。
「さっきからチラチラ下着を見せてくる母さんが悪いんだろ!いつもいつもスケベな下着着けて!おかげで俺はオナニーで勉強どころじゃないんだよ!」
勉強が苦手ってだけなら工夫すれば成績は上がるだろうよ。
だけどこうやって目に焼き付けた母の下着を思い出しては毎晩オナニーしてるから勉強に手がつかないってのも理由の一つだったりする。
「母親でオナニーなんて…そんな変態に育てた覚えはありません!」
「そんな透けてる下着着けてる母さんに変態とか言われたくないね!他の男性教師誘惑する為に穿いてんのか?」
「なんて事言うのあんたは!」
「そんな下着穿いてる時点で疑いたくもなるよ」
「何ですって…母さんが浮気してるとでも思ってるの!?」
「学校でやりまくってんじゃないのか?その為の下着なんだろ?」
「母さんはそんな淫乱じゃありません!疑うなら調べてみなさいよ!」
「ふん!どうせ俺に調べられないとでも思ってんだろ?マンコから男の匂いがしなきゃ信じてやるよ」
「上等よ!好きなだけ調べなさいよ!」
息子に疑われたのが悔しかったのか、涙を浮かべながらスカートを捲り上げて脚を広げた。
「湿っては…ないみたいだな、匂いは…母さんの匂いしかしないや」
「そうでしょう!これで母さんが浮気してるなんて言わないわよね?」
「ゴム着けてたら男の匂いなんてしないからな、今度は下着脱いでマンコ見せてみろよ、弄られた跡が無いか調べるから」
「そんな跡が残ってるわけないでしょ!」
「つまりバレないようにやってるって?」
「ああ言えばこう言う…見せてやるわよ!」
下着を脱いでマンコを晒した。
「ほらよく見なさいよ!これで良いんでしょ!」
「へえ〜、綺麗なマンコしてんだね。他の男に触られてないか確かめるよ」
怒りと恥ずかしさで真っ赤な顔の母のマンコを触った。
「表面も内側も乾いてる…若干蒸れてる感じがするくらいか…マンコの中はどうかな?」
触って少し濡れ始めたから指を入れて穴の中も調べた。
「指一本でもキツイや…弄られた形跡は無しって事か…」
「も、もういいでしょう…そんなに弄られたら…」
「息子にマンコ弄られて感じてんのか?母さんこそ変態じゃん」
「変態なのは母親のオマンコ弄ってるあんたでしょお!」
「何言ってんだよ、普通息子に弄られてこんなに濡らすか?見ろよこの指、マン汁でベチャベチャだよ」
ベットリとマン汁が付いた指を母に見せた。
「そんなの見せないで!」
「自分のマンコがどうなってるか教えてやっただけだろ?うん、母さんのマン汁少し塩気があって美味しいよ」
わざと目の前で指に付いたマン汁を舐めてやった。
「嫌!汚いからやめて!」
「オシッコ臭くないから大丈夫だろ、なんなら直にマンコ舐めたいくらいだよ」
固まる母の腰に抱きついて股の下に顔を入れてマンコ舐めた。
「ん"ん"!」
「変な声出してどうした?まさか息子にマンコ舐められて気持ち良くなってないよな?」
「気持ち良くなんか…ひうっ!」
「その割にはマン汁の量がハンパないけど?」
迂闊に答えると喘ぎ声が出るのか、母ひ両手で口を押さえて何も言わない。
ただ太ももを震わせて耐えてるだけ。
今までの鬱憤を晴らそうとマンコを舐め続けてアクメさせてやった。
「ん"ん"〜!」
肩幅よりすこし広いくらいのスタンスで立って下から俺にマンコ舐められ、上体を90度近く倒して声を抑えて震える母。
「本気でアクメしたろ?母さんこそ本当の変態だよ、学校で息子にマンコ舐めさせてアクメ決めるんだからな」
「っはあ…はあ…ちが…違う!母さんは変態なんかじゃ…」
「まだ余韻が残ってんだろ?今クリ舐めしたらどうなるかな?」
「ダメ!やめて!」
「母さんが変態だって認めたら許してやるよ」
クリトリスを皮ごと弄って早く認めろと急かす。
「ゔっ!やめ…ゔゔ〜!」
「認めりゃ楽になるのに…そうか!クリトリス舐めて欲しくて強情張ってんのか!それならそうと早く言ってくれよな!」
「ちが…あ"あ"〜!」
違うと言いかけた母を無視してクリトリスを剥いて舐め上げた。
膝がガクガク揺れて潮を吹いて全力でアクメしてる。
「あ…ああ…もうダメ…」
立っていられなくなったようで、フラッと倒れそうになった。
慌てて母を抱き止めて指導室の机の上に寝かせた。
ピクピク痙攣してグッタリしてる母はだらしなく股を開いたまま動けないでいる。
挿れてくれって言ってるような格好だから、俺はズボンもパンツも膝まで下ろして机の縁まで母の腰を引き寄せ、脚が机からはみ出す格好にさせてチンポを挿入した。
「お"ふう!何して…」
「母さんがエロすぎて我慢できなくなったから挿れさせてもらったよ、母さんのマンコ熱々トロトロで気持ち良いよ」
「やめ…親子でこんな…」
「まだ上手く身体動かないんだろ?俺が勝手に動くから大人しく休んでな」
母の両脚を抱えてガンガン腰を振る。
「おほ〜!母さんのマンコ最高!俺を産んだなんて信じられないくらい締まるな!チンポに吸い付いて離れないよ!」
「いぎいっ!やめてぇ!あなた今何してるか分かってるの!母親をレイプしてるのよ!」
「何言ってんだよ、母さんが自分で下着脱いでマンコ舐めさせたんだぜ?って事は同意の上でやってるって事だろ」
「あれはあんたが浮気を疑うからぁ!」
「理由なんてどうでも息子にマンコ舐めさせて二度もアクメして無防備な姿晒したんだ、犯してくれって言ってるようなもんだろ」
あまりにも考え無しな行動だったと気付いたようだ。
「だからって…母親に本当に挿れるなんて…」
「目の前にこんな綺麗で美味しそうなエロいマンコがあったら挿れるだろ、他の教師でも生徒でも母さんのあんな姿見たら間違いなく襲うよ」
他の男に好き放題犯される想像でもしたのか、ブルっと震えてた。
「ある意味ここに居るのが俺で良かったよ、他の男に母さんを取られたらそいつ許さないからな」
「分かったからもう抜いてぇ!母さんが悪かったから!もう許して!」
「ちょっと遅かったね、もう出そうなんだ」
「それは本当に駄目!嫌!やめて!」
「出る!」
「嫌ぁ!」
嫌がる母に思いきり突き入れて奥に出した。
「嫌…嫌ぁ…中に出てる…」
「ふう…さて…」
俺は携帯を取り出してハメてる写真とマンコから精子が流れ出してる写真を撮った。
「これを父さんや他の生徒に見られたくなかったら…分かるよね?」
もう口煩く俺に構うなって意味で言ったんだけど、母は何か勘違いしたみたい。
「何でも言う事聞くからそれを誰かに見せるのはやめて…」
こうして勘違いした母が俺の肉便器になり、学校でいつでもマンコ使わせてくれるようになった。

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