ママとパパ


僕のママとパパはいつもラブラブ
僕の下には妹もいます、でも僕達がいても遠慮なくキスしたり舌絡めあったり
僕がテレビ見とるとソファでママがパパのチンチンしゃぶったりします。
夜になるとママとパパの部屋からこんな声が聞こえてきます
「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいもっといっぱいついてあああ・・・・いく・・・・いく・・・」とママの声が聞こえてきます。
「ほらほらチンポ欲しいだろういきたいだろう」とパパの声も時々聞こえてくるよ
そんなの聞いてる僕のチンチんが硬くなってきます
ママとパパの見とると凄いです。ママが四つ這いになってパパが後ろから突くとママが「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・チンポが奥にあってる気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」と言ってます。パパのチンチンは風呂ではみたことないくらいデカくてすごいです。
こんなことがほぼ毎日のように繰り返されてます。パパが出張で泊りでいない晩はママの声だけ聞こえてのぞくとママのお尻の穴にへんな棒みたいのを入れてママは気持ちいい早くチンポほしいとか言ってます。
ある日のぞいてるがママに見つかり
ママがゆうちゃん(ぼく)おいで、ママのベットに行くと僕は裸にされて
ママがあらゆうちゃんのチンチんもこんなに大きくなって大人になったのでそういうとママはチンポしゃぶってきてきました
そして白い液みたいなのをママのお口に出してしまうとママは飲んでしまいました
僕はママ気持ちいいよと言ったら、ママがじゃあねゆうちゃんもママを気持ちよくしてくれる
ゆうちゃんいつも見てるからわかるよねと言うからママのおまたに顔やりママがここを舐めてって言うから舐めてやったすると
「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ゆうちゃん上手よ・・ママ気持ちいいわ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ゆうちゃんいっちゃう・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまったのだ
ママがもっと舐めて言うから舐め続けたよ
「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・」
いってしまった、するとママが引き出しからゴム取り出して僕のチンチンつけてくれた
ママ「ゆうちゃんここの穴わかる」
ぼく「うん」
ママ「この穴ねまんこと言ってゆうちゃんのチンチンを入れるところなの入れて」
僕「うん」
そしてママの誘導でママのまんこにチンチン入った、だんら僕はパパみたいに動いた
ママ「いいわ、ゆうちゃん毎日見てるもんねいっぱいいっぱい動いていいよああああ。・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・すごい気持ちいいゆうちゃんのチンポ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、それを繰り返し
ぼく「ママもうでそうだよ」
そういうとママはぼくを寝かしてゴムをとりチンチンをしゃぶったからそのまま口の中にだすとママはまた飲み込んだよ
ママ「ゆうちゃん気持ちよかったよ」
ぼく「ぼくもだよママ」
ママ「でもパパや妹には内緒だよ、友達や先生にも」
ぼく「わかったよ」
ママ「偉いねゆうちゃん、ゆうちゃんは約束事きちんと守るもんね」
ぼく「うん、守るよ」
ママ「よし今日からパパがいないときはママと一緒に寝ようね」
ぼく「うん」
そしてママの腕枕で裸のままママが僕の後ろから抱き締めてくれて寝たよ
朝起きるとママはもう朝の支度してたよ
ぼく「おはよう」
ママ「ゆうちゃんおはよう、ごはん食べて着替えないと学校遅刻するよ」
ぼく「今日学校休みだよ、先生達の研修とかで」
ママ「そうだったね、〇〇を幼稚園にいてくるから」
ぼく「うん」
30分くらいして帰ってきた
ママ「ゆうちゃん」
ぼく「なに」
ママ「ママの部屋においで」
行くとママは裸になった、だからぼくも裸になった
ママ「またママを気持ちよくしてくれる」
ぼく「いいよ」
ママ「今日はねこれをママのまんこに入れてくれる」
ぼく「なにこれチンチンみたいだけど」
ママ「バイブと言ってエッチなおもちゃ」
そしてママは四つ這いになったからまんこに入れて、するとママは激しく出し入れしてというからやってみたよ
ママ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・だめめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、でもママは何も言わないからつづけた
ママ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・めゆうちゃんいいよもっともっとして・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、ぼくは勝手にママのまんこにチンチン入れてしまった
ママ「ああ・・・だめ・・・ゴムつけないと・・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・」
もうぼくの動きは止まらない
ママ「あぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中に出してしまったよ
その後ママは妊娠して女の子が生まれてDNAで僕と一致したよ、でも戸籍上では妹になるからなんか寂しい
あれから30年ぼくは45歳になったよ、ママはみう死んでいない

 

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