妹と旅行


彼女と行く予定だった旅行が直前になり彼女の浮気で破綻
ディズニーシーに行く予定だったから、妹の愛奈を誘ってみた
愛奈「シーいくいく行きたい」
土日に行くことした
パレードまで居てホテルに着いた、考えてみたら彼女と来る予定だったからダブルの部屋
愛奈「別にいいじゃん」
そしてチェックイン済ませて、部屋へ
愛奈は20歳で短大生
別々に風呂に入り俺はビール飲みながらスマほいじってたら
愛奈「愛奈も飲もうかな」
そういいながら缶ビール開けた
俺「どうでもいいけど服くらい着れよ」
愛奈「お兄ちゃんだってパンツ一枚じゃん」
あでもないこうでもないと言いながらゴールを飲み、愛奈は酔いつぶれた
俺はベットに寝かせようとしたら
愛奈「抱いて〇ーくん」
彼氏と勘違いしてるのか絡んできた
俺「おいしっかりしろよ」
愛奈はパンツの上からチンポ触ってきた
愛奈「もう大きくなってるじゃん」
そうすると愛奈は俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺「おーい愛奈しっかれしろ兄妹だぞ」
愛奈「え・・・お兄ちゃんなんで」
俺「お前が彼氏とかんちがいしてだよ」
愛奈「え・・・うそお兄ちゃんじゃないの」
俺「なわけないだろう」
愛奈「こんなに大きくなってるのに」
愛奈はしゃぶりはじめた
俺「お・・・・気持ちいいよ」
愛奈「お兄ちゃんのって太いのね、もう我慢出来ないお兄ちゃんも舐めて」
そういうと愛奈は俺にまたがり舐めあっ子になった
愛奈「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、手マンした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・お兄ちゃんの指長いから届いて気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「お兄ちゃんってやめれ、隣に聞こえるだろう」
愛奈「じゃあゆうちゃね」
彼女と来る予定で準備してたすら鞄にゴム入れてあったからゴム付けて正常位でハメた
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・いっちちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「お前のまんこの締まり最高だな」
愛奈「だってゆうちゃんで経験まだ二人目だもん」
俺「気持ちいいよ、ゴムとっていいかぁ」
愛奈「いいよ、安全日だから」
そしてゴムをとりバックで突いた
愛奈「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」いってしまった」
愛奈「すごい気持ちいい」
俺「彼氏とどっちがいい」
愛奈「ゆうちゃんのチンポが気持ちいい」
そして中はヤバいから腹の上に出した
愛奈「中に出してよかったのに」
俺「兄妹で子供出来たらどうするのよ」
愛奈「生むよ、育るよ」
俺「バカかぁ」
その日は裸のまま寝てしまった、朝起きると愛奈はチンポ握って俺に抱き着いて寝てる
時計見たら6時前、静かにベットから降りてシャワー浴びに浴室へ
出てくると愛奈も起きてた
愛奈「シャワー浴びてくるね」
朝飯食べにレストランへ
愛奈「今日はどうするの」
俺「どうするって帰るべ」
愛奈「え・・かえるの。もう一泊したいなぁ」
俺「明日仕事だよ」
愛奈「仕方がないなぁ」
新幹線に乗り帰宅
母親「どうだった」
愛奈「楽しかったよ、夜もね」
母親「それはよかったね、そうだ裕太、会社から電話来てたよ、明日急遽メンテナンスで工場休みだって、携帯に何度か電話したけど繋がらないからって家電にきたは」
俺「わかった、あとで電話しとく」
そして部屋へ、俺と愛奈の部屋は隣同士、親はほとんど2階にくることはない
母親は足が悪いからまずあがってくることはない
愛奈「エッチしょうよう」
俺「家で出来るわけないだろう」
愛奈「だって我慢出来ないだもん」
俺「じゃあ声出すなよ」
そして立バックで挿入
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・このチンポがいいの気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった床に寝っ転がり正常位で
愛奈「中に出していっばい出して・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
同時に果てた
愛奈「もっともっとしたい」
俺「チンポ気にいったかぁ」
愛奈「うん」
俺「明日ラブほいくかぁ」
愛奈「講義サボっていくいく」
次の日近くのコンビニで待ち合わせし昼飯と飲み物買ってラブほへ直行
適当にへやを選び、入るなり俺達は抱き合いディープキス、愛奈はそのまま膝ついて俺のしたを脱がしてチンポちゃぶってきた、車の中でもずっとチンポ触ってた
愛奈「チンポ美味しい」
俺「気持ちいいぞ愛奈」
フェラで一発愛奈は飲み込んだ
一緒に風呂に入り、俺は先に上がりバイぶを購入、ベットに入るなり愛奈はまたしぶってきた
愛奈「このチンポ離れたくない」
俺「お前の舐めなくていいのかな」
愛奈「いやだぁ、お兄ちゃんばかり気持ちよくなってる」
そして69になりクンニした
愛奈「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・まってまっていっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった、バイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・おもちゃなんていつの間に・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
愛奈「もうちょうだいお兄ちゃんのチンポいれて」
俺「仕方がないなぁ」
正常位で突っ込んだ
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃうぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
いってしまった
それから夜まで5回中だしした
愛奈「妊娠したらどうしょう」
俺「どうしょうかね」
半年後恐れていた妊娠が発覚、親父に殴られる覚悟ではなした
俺「はなしがある」
親父「なんたよ、二人揃って」
俺「正直に話す、愛奈のお腹に子供がいる、父親は俺だ」
父親「なんだと、お前ら分かってるのか兄妹だぞ」
俺「わかってるよ、兄妹でも、俺は愛奈を愛してしまった」
愛奈「私はお兄ちゃんを愛してしまったの」
父親「まじかよ」
お袋は呆然どしてる
父親「いつから」
俺「半年前に二人でディズニーシーに行ったじゃん、あの晩からだぁ」
父親「どうするきよ」
愛奈「私は産みたい」
父親「生みたいってお前まだ学生だぞ」
それから時かけて話し合った結果、親父から俺と愛奈は家にはおけない
マンション借りる費用と家電など揃える費用は出すがそれ以降はもう知らんと言われた
愛奈休学することにした
マンション借りて二人で隣の市に暮らし始めた、親父から勘当されたがお袋が時々来てくれ料理してくれたり掃除してくれた
女の子が生まれた、俺の養子にした、1年後親父とお袋は離婚、それを機にお袋とも住み始め
愛奈は休学してた短大に復学しお袋が昼間娘の面倒みてくれた
親父はと言うと早期定年退職をした後、行方不明になってた
数年がたったある日警察から電話来た、俺とお袋病院に行くとあの頃の面影が無く痩せてた
警察の話では、自殺未遂らしい
俺「親父何してるだよ」
親父「お前らこそ何してきたんだよ」
お袋「あんたしっかりしなさいよ」
親父「お前らに関係ないだろう」
その後警察の話では電車に飛び込んだだけどギリギリのところで電車が止まり無傷で済んだらして、友人に頼まれて連帯保証人なり逃げられ5千万円近くの負債をかかえたらしい
それから10年、お袋と親父は籍は入れてないが一緒に暮らしている
俺と愛奈はというと子供が二人増えた、相変らず愛し合ってる
生まれた子供達も障害もなく元気に育ってる

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