「ねえパパ、ママもちゃんと愛してあげてる？」
「もちろんだよ、でも最近ママとのSEXが物足りなく感じてきてな…」
「ダメだよパパ、パパが私の方が良いって思うのは嬉しいけどママもちゃんと愛してあげないと関係がバレちゃうよ？」
「分かってるさ、流石に毎日は無理だけどママとも週に一度はSEXしてるからな」
「私とは毎日なのにね（笑）」
娘とこんな関係になったのは数ヶ月前…。
キャミソール姿の娘に冗談でオッパイ大きくなったな〜と言ったら揉ませてくれて、そのままSEXに雪崩れ込んだと言う経緯だ。
娘も全く拒否しないどころか積極的にフェラチオしたり上に乗って腰を振ってくれた。
妻より締まるマンコが最高で、胸も張りがあり垂れてないから形も良い。
その上感度も抜群ときたから抱いていて楽しめるんだ。
「パパのチンポは本当に最高だね、もうイキそうなの」
「パパもそろそろ出そうだよ」
「今日こそ私の中に出してよ、ママに内緒で私とパパの赤ちゃん作ろ？」
「妊娠したらバレるだろ？」
「彼の子って事にするからぁ…私パパとの赤ちゃん産みたいのぉ…」
「しょうのない娘だなぁ…そんなにパパとの子供が欲しいのか？」
「産みたいよぉ…私の事本気で愛してるなら中に出してぇ…」
「はは…愛してるさ、そこまで言うなら中に出してあげるよ」
「パパ大好き！元気な赤ちゃん産むからこれからも愛してね？」
「もちろんだ！最愛の娘なんだからな！でもパパと赤ちゃん作るなら一つだけ約束してくれないか？」
「何？」
「彼の子って事にするのは反対しないけど、これからもパパとの子供しか産まないってな」
「ふふ…パパったら独占欲強いんだね、良いよ、私パパとの赤ちゃんしか産まないって約束する！だからたくさん赤ちゃん作ろうね！」
「よーし！じゃあ一人目目指して中に出すぞ！」
俄然やる気が出てきて全力で腰を振って子宮に子種を流し込む。
「ああー！パパの精子が流れ込んでくるぅ！やっと妊娠出来るよぉ…」
過去最高に喜んでくれる娘を見て、もっと早く決断すれば良かったかな？と少し申し訳ない気持ちになった。
何度抱いても飽きない身体と男心を擽る反応してくれるから娘は最高だ。
妻とはマンネリと言うわけではないがここまでの反応をしてくれないしマンコの締まりも昔は良いと思てたけど娘を知ってからは緩く感じてしまうんだよなぁ…。
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