ママの寝込みを襲ったのに騒がず怒らず最後までやらせてくれた!


童貞捨てるなら大好きなママが良い!
中学の時から本気でそう考えてて、二十歳の誕生日を迎えた日の夜にママとパパが寝てる寝室に忍び込んだ。
二人共完全に熟睡してるのを確認してから着ている物を全て脱ぎ捨ててママのベッドに潜り込んだ。
すぐ隣のベッドにパパが寝てるからなるべく静かに且つ素早くママを脱がす。
そしてマンコを舐めてたら寝返りを打たれて仰向けから横向きにの態勢に変わってしまった。
ママの背後に回ってお尻の下に潜り込んでアナルの香りを愉しみながらマンコをまた舐めた。
どうせならアナルの味も堪能させて貰おうとアナルも舐める。
この時点で我慢汁がダラダラ出てた。
マンコもアナルも涎でベチョベチョにしたから、ママを後ろから抱きしめる形でマンコに挿れさせてもらった。
しっかりと奥まで挿れた時にママが目を覚まして、パパの姿を確認した後振り返ってこっちを見た。
騒がないで!と願いを込めて人差し指を自分の口に当ててシーッと合図を送った。
ママは軽く溜息を吐いた後、何も見てないし知りませんとばかりに元の態勢に戻って寝たフリを続けてくれた。
拒否されなかったのが嬉しくてそのまま腰を振る。
パパが起きないように声も抑えてくれて助かる。
腰を振りながら胸も揉ませてもらってたら乳首が硬くなってるのが分かった。
揉んで乳首を弄って背中にキスして…と長年の想いを伝えようと全力でママを愛して中に出した。
一瞬ビクッと反応したけど出し切って抜くまで動かずにいてくれたから感動した。
抜いたらゆっくりとこっちに身体ごと振り向いて声には出さなかったけど『メッ!』とママのいつもの怒り顔で軽く頭をチャップされた。
こういう所も大好きだ。
ママに唇を触れ合わせるだけの軽いキスしてからベッドから出て自分の部屋に戻る。
ママが童貞貰ってくれて良かったぁ…。

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