小柄な若妻は凄かった


20年くらい前の話ですが、エッチな体験をしたので投稿します。20代の頃に仕事が凄く忙しくて 上の階に行くのに普通はエレベーターを使うが待ってられなくて非常階段から上がって行ったら階段に足をつまづき つんのめってしまい手を着いたら肩の骨?上腕骨の丸い部分が割れてしまい そのまま救急車で近くの病院に運ばれて手術を行った時に、約2月も入院しました。臓器は大丈夫だったので 屋上の部屋になってる自販機置き場に椅子があり喫煙場所になってました。入院して半月程だった時に新しい入院患者か凄く痩せてる女の子がジュースを買いに来ました。俺は同室の人達と喋ってたけど皆んな女の子を一斉にみました。胸は無いけど凄くパジャマがエロい!美人と言うより小柄で可愛い、少しだけ茶色がかった長い髪を左肩に流しがエロ可愛い。するとそのお姉さんがこちらを向いて「こんにちわ〜」と挨拶をしてくれたもんだから、3人共挨拶を返した。俺が「初めて見るけど最近入院したの?」と言うと彼女は「はい昨日入院したしたぁ〜」と言い一言三言会話をして「石川です、宜しくお願いします」と言って戻って行きました。その休憩所は意外に広くて20人くらい座れる椅子があり屋上の外は開ききってるドアがあり、外は患者が洗濯出来る様に色々ありました。そこの休憩所は比較的に若目な人が多く結構人がいました。僕達は1日の体半をそこで過ごしてて、その日の夕方から彼女は私達のグループに参加する様になりました。聞くと他の3つ下で25歳と言ってた。僕以外の野郎達は足の骨折でしたが彼女は首の病気で簡単な手術を受けるそうです。点滴と一緒に移動は大変だ!
そんなこんなで 夕食後にたまたま彼女と一緒になって2人だけでした。するとはなしも何故か弾み一気に仲良く無いました。因みに僕には妻がいる事も怪我の理由も話しました。しかし彼女はグイグイとくるタイプで嫌に気はしません。夕ご飯後に屋上を利用する人はほとんどいなくて僕達はだけの事がほとんどでした。すると何故か彼女は雰囲気良くしようとしてきます。俺は妻がいるが彼女の誘惑にどんどんと嵌められて夢中になって行きました。そのうち俺のベッドの所まで来る様になってました、それは他の男連中にも分かりやすく彼女のターゲットが俺である事は一目で分かる様な態度だったので気を使っているのか身を引くような感じで石川さんと余り会話が無かったです。僕は6人部屋で廊下側だったので 声も掛け易く夜中に遊びに行くよって言うようなり 実際に夜中に看護師の巡回が終わると点滴を持って遊びに来ました。俺のベットだとうるさいので、1階の真っ暗な待合フロントの椅子に座って色々な話しをしました。その内に彼女は俺を誘う様な感じで話の内容もエッチな話になり、俺が少し冗談混じりに「じゃー良い事やっちゃう?」と彼女も「やっちゃう?」と良い顔を近付けて来た、俺もつい受け入れてキスを始めたら2人とも凄く濃厚でエロいディープな感じでお互いの口を貪る様に興奮したキスを長く楽しみました。そんなキスをしながら俺は彼女の胸を触ったらノーブラで小さく形の良い胸を触ったら乳首が陥没してました。でも片手にすっぽり収まるおっぱいは成長初期のおっぱいの様な見た目と感度でどんどんと先っちょが硬くなってポコっと出っ張りました。パジャマをたくし上げ 顔を彼女の胸に埋めて夢中で小さなおっぱいを貪り吸いました。彼女も俺の勃起した股間に気が付き、薄いパジャマの中に手を入れて来て突然体制を変え俺のパジャマを下げギンギンに勃起した股間を咥えて凄い音で舐め始めた、流石に誰かが来たらバレるので たったん辞めた。そしてそのまま屋上に向かいエレベーターを降りた瞬間に2人でお互いの口を下品に貪った。
季節は真冬と2月上旬で扉の外に出ると凄く寒いが、興奮してる2人はバレない様に点滴を持って外に出る、2人してガタガタと震えながら下だけマッパになり持ってたタオルを敷いて横になって69でお互いのモノを貪った。彼女は勃起した俺の仮性包茎のペニスの皮を剥いてイヤらしく舐めている、俺も彼女の おマンチョに手を当てたら思った以上に大洪水で太腿に大量に流れたてた。そのビチャビチャの おマンチョを開いて一気に愛液を吸って掃除して上げると 余程気持ち良いのか手を止め少し声を上げて体をくねらせ感じていました。2人ともお風呂に入った無いのでお互いに少し汚れてましたが一才気にせず、彼女は俺の玉も丁寧に吸い上げて楽しんでました。なので俺も彼女のアナルに指を当てると「イヤッ」と言いましたが 大量の愛液が潤滑剤になり そのまま奥に入って行きました。彼女は体制を変えてキスをねだって来たのでお尻に指が入ったまま 抱きつく感じで出し入れしながらキスをし興奮してました。
彼女はアナルを責めるのは最初こそ嫌がったが直ぐに受け入れているし、すんなり指も入るし 多分好きなんだと思う、なので少しアナルに集中して攻めてあげることにした。一旦、離れて冷たい風を避ける為、風よけに建物の間に入ってお尻を突き出させ足を開いた状態でアナルに指を2本試したら それもすんなり入ってしまった。その状態で指を使い捏ねくり回すと彼女は狂った様な低い声で「凄いお尻で遊ばれてるぅ〜〜」と言った。相当なM気質なのかも知れない、なので俺も彼女に行ってあげた。「ほらお前のケツの穴で遊ばせろよ!うんこをする穴がガバガバだぞ!」と言うと「あーーうんこする穴 で遊んでくださいーー」
となって、違う方向になってると思ったが続けた。気がつくと彼女の愛液が凄い事になっていてやばかった。一旦彼女の愛液を拭き取り、俺の指も汚れたので拭こうとしたら彼女が恥ずかしがって拭いてくれました。そしてまた横になってキスをしたたら彼女が点滴をぶら下げるキャスター付きの棒?金具?にぶら下せてある小さなトートバッグの中からコンドームを出してきておらに渡して来た、色々と思う所はあるが取り敢えず先に進めることを優先して夢中でチンコにゴムを付けようのしたがサイズが小さく入らない!すると彼女は「外に出してくれれば大丈夫だよ」と言ったから、勃起で爆発しそうな股間を彼女の愛液で濡れすぎてる おマンチョに丁寧に入れようとしたら スルッと何の抵抗もなく入ってしまった。小柄で細い身体だからキツいと思ったらそんな事は無かった。少し彼女は興奮し濡れすぎてるので摩擦が足りない、一旦抜いて タオルでお互いの股間を拭いて再度挿入、キスをしながらゆっくりとピストンして、痛がらないのを確認してピストンを早めていく、彼女は速くて力強く押し当てるエッチが好きなタイプなのでガンガンとついてあげた。流石にお互いとも身体が震えて「寒いね!」と言い合いながらエッチ楽しんだ、余りの寒さに2人とも続かず一気にラストスパートを向かい腹上にフィニッシュ。彼女はティッシュもバッグから出して俺に渡した、コンドームとティッシュは丸めて屋上から下に投げ捨てた。直ぐに服を着て屋内に入り温かいコーヒーとコーンスープを買い、彼女にスープを渡した。彼女は「寒かったけど凄かった」って言うから 俺は「またする?」って言うと アヒル口になって頷いた。その後も何度かエッチしたが彼女は退院する事になり携帯番号とLINEを登録して、会う事を約束して別れた。退院した後もLINEで色々と話しをしてたら旦那がいる事を話した、一度も見てないから入院中に来なかったね。と言うと「忙しくて、荷物や必要な物を持って来て少し話して帰る」と言ってました。部屋は違うし俺と会うのは屋上だからお互いにツレと合わないのだろう、俺は妻がいる時に一度 彼女がコーヒーを持って来た時があって 妻がいるのを知らずに気まずそうに直ぐ帰った行った事が一度あるが 妻が「誰?何あれ!」と疑いの目で見られたが余り長い時間は止まらないで帰る人がほとんどだ。
俺も退院になり、無事に仕事も復帰して通常通りの生活が始まります。石川さんも3日に一度 バレない様に仕事中にLINEをくれて、休みに会う事になった、病院近くのCaffeで待ち合わせ そのままホテルに向かい 部屋のドアを開けたと同時にお互いが貪る様に長いキスをして、自分達で服を脱ぎながら風呂も入らずにベッドで 互いの股間を舐めた。彼女は下に移動して俺の足を開き丁寧に玉を舐めたり吸ったり、物凄くイヤらしくて気持ち良かった、彼女はそれで終わらずに両足を上げてお尻の穴まで舐め 舌を中に入れて来て その後に指を入れたんです、指を入れながらペニスをシゴいて イキそうになるも寸止めされた。俺が「お風呂入って無いから」と言うと「大丈夫。気持ち良いでしょ?」と聞いて来たのに「凄い」としか言えなかった。そしたら「俺も頑張っちゃおーかな?」って言ったら彼女が「この前は凄くて 思い出しただけで 自然と1人でやっちゃった」って言ってた。俺は「石川さんアナル好きでしょ!」と言うと 少しニヤけて軽く頷き掛け布団で顔を隠しました。たから俺はアナルを傷つけない様に責めまくりました。途中で手を止めて部屋にある玩具の自販機で普通の長いバイブ?とローションを購入して よく石鹸付けて洗いました。そこにコンドームを付け タップリとローションを付けて 彼女のお尻にゆっくり入れました。俺は「と言うか何ですんなり入るの」と言うと凄く恥ずかしそーに向こう向いて何も答えなかった。俺は容赦無く「いつも使ったらんでしょ?旦那が好きなの?それとも石川さんが好きで1人でお尻でオナニーしてんの?」と言うと 彼女は「1人で・・・」って言った。俺はバイブで遊んだ後 ゴムをしてケツ穴に静かに入れて「お前のケツで遊んでやるからな」とか「ウンコする穴に突っ込まれてよがるって変態だな!」と言うと「ごめんなさい〜、お尻を犯してぇ〜」と相当なMだ。
と、今度は特に特徴のある おマンチョを弄ってあげた、彼女は相当に濡れる子らしくツゥーと透明な愛液が自然と垂れ流されてる。また大きく膨らんだクリトリスに伸びたビラビラがこの子のエッチ好きを物語る。少し色々と聞いてみよう。
「石川さんは1日何回オナニーするの?」と開脚されビチョビチョになったクリを丁寧に指の腹を使い転がしながら聞く。彼女の大きなクリトリスはヒクヒクと別の生き物の様に動くのだ。
余り気にも止めなかったが ここまで大きなクリトリスを生で見たのは初めてだったった、大きいとペニスを見たいな動くもんなんだなと感心した。そんで凄いのが だらし無く長く肥大したビラビラは可愛い顔には似合わない程、使い込まれてそうな おマンチョだ、すると彼女は「あ〜イヤらしい〜」と言いながら「幼稚園の頃からお父さんに毎日お風呂で触られて気持ち良くて5年か6年の時に指を入れられて凄く痛くて、何度も中に入れられて気持ち良くなったらお父さんの大きく勃起した股間を入れられて死ぬかと思うくらい痛かった」と衝撃の事実を話し出した。俺は「お父さんに性的虐待を受けてたんだ!」と言うと「虐待って言ってもお父さんは優しいし好きだから嫌じゃなかったよ」俺は「幼稚園の頃から触られて、気持ち良くて自分でも同じ様に触ってたのがオナニーなんかな〜」と言い 俺が「お父さんとは今もやるの?」と聞くと「たまに実家に行くとお父さんが目で合図したら2人で買い物に行くと言ってホテルに行ってエッチする」と言うので詳しく聞く事にした。「お父さんに色々な事を教わった」俺ら「玉舐めやアナル舐めとか、指入れも?」と言うと「玉舐めやアナル舐めはするし、1回だけお尻でやった」俺は彼女の愛液を付けた指をお尻に指を持って行き押し込むと簡単に入り、物足りないのでバイブを押し込んだ。すると彼女は「あーだめぇー」と言って 俺はピストンを始めたら「おかしくなっちゃう〜ダメぁー」と言いながら俺の腕を掴もうとしながらオシッコを漏らした。余りにも勢いの良いオシッコに一旦停止。彼女は恥ずかしそうに「ごめんなさいごめんなさい」と言っていたが可愛いので許す。空かさず彼女の口に向かってキスをすると彼女も乗り気でベロチューを楽しんだ。そこで彼女に「可愛いのに変態だね」と言うと「オレ君も変態だよ」だって。
俺も責めてと言うと四つ足で横になってというのでなったら勃起したペニスをゆっくり扱きながらアナルを舐め出し指を出し入れながら股間をシゴく。俺は「それヤバい、言っちゃうよダメダメ」と言って寝転んで強制的に辞めさせた。危なかったけど凄かった。暫く休憩すら そこでさっきの話の続きた、「石川さんはどんなオナニーをとかでしてたの?」と言うと「えぇ〜〜言うの〜」とと言って恥ずかしがったので彼女のクリを触って上げながら「ほら〜ちゃんと教えてよ〜」と言うと「はぁ〜中学生の頃は学校のトイレや帰りに人気の無い川の橋の下でオシッコにして指で擦ってた。何度か友達とした事があって知らないおじさんに見られて逃げた。」俺は「えっ友達と?」と言うと「そぉ〜友達にお父さんの事を話したら その子もお兄ちゃんに悪戯されてる事を言い出して、色々と話した」俺は子供の性事情は女の子も興味あるんだなぁ〜と思った。
彼女は「今も仲が良くて昔の性事情の事はお互いに口にしないけど、前に2人で飲みに行った時に話がエスカレートしてカラオケBOXでぶっちゃけ話しをした」と言い俺は「何?どんな話し?」と言うと「その後 お父さんとの事とかお兄ちゃんとの事とか旦那とのエッチとか色々」俺は「じゃー俺との事も話すの?」彼女「言わないよ〜」と言うので「イヤッ言っても良いよ!つーか言って?」彼女「えぇ〜言っても良いの〜?」俺「んじゃー話に花持たせる為に今から色々変態な事しよっか!」彼女「えぇ〜色々されちゃうの〜?」とニヤけてた。俺「今度は会う時は色々と揃えて来るからさ、何をやって欲しい?」と聞くと彼女は「えぇ〜痛いのと首絞めたりは絶対にヤダ」だそうです。
彼女はガリガリだけど骨張って無く小さいけど胸の形も良くスタイルの良い身体をしているのでハメ撮りとか良さそうだ、しかもソフトSMとか好きだから顔はお面がか何かで覆って色々と楽しめそう。
話はされたが、俺の仮性包茎でカチカチになったペニスを見て彼女は「皮が被ってて可愛い」と言いながら、皮をゆっくり剥いたり戻したりた、なんかとっても恥ずかしいけどイヤらしい。俺は「仮性包茎はイヤじゃ無いん?結構男は恥ずかしいもんだよ」と言うと「私結構いろんな人と経験あるけど半分以上が仮性包茎の人がいるよ? そう言う人は見てると大体が皮でシコシコしてるから余計に伸びちゃってる感じかな?俺は「あっ俺もそーかな?でも気持ち良いからやっちゃうんだよ!」と言うと「大体そぉ〜言う。たからどうしたら気持ち良いから分かるよ」って言って唾を付けてゆっくり扱きながら玉を吸い取る様にバキューミングして舌でコロコロと転がして来る。俺は我慢出来なくなりゴムも付けずに彼女の中に打ち込んだ!彼女は「や〜」と言いながら俺の頬を両手で挟み離さないぞと言わんばかりに唇を重ね唾液を絡ませて来た。俺もお返しに力強く腰を叩き付けると「あぁっ あぁっ あぁっ」と大きな声で叫んだ、俺はそのまま上半身を立たせて結合はを見える様にしながら腰を押さえて早目のピストンをしたら、彼女は自分でクリトリスを高速で擦り出し2度ほど豪快にイク。すると彼女の中はギュと締まり直ぐに行きそうになるので、体制を変える事にし 俺が横になり俺の身体に触れない様にうんこ座りで膣シコをやって貰った その間も1回彼女は突然止まってビクビクといってた。これは本当に堪んない。彼女が疲れて来たら、正常位になり激しくピストンして彼女はまた 自分でクリトリスを擦る。その姿に興奮して行きそうになったので抜いて彼女の口に思いっきり出した。彼女は普通に受け入れて最後の尿道に残った精子も最後まで吸って美味しそうにゴクッと飲んだ。
彼女は膣でイク時は声が出なくて、アナル責めは低い声で少し白目になって脱力気味で楽しむらしい。少し休んで2人で風呂にキスしながら行き洗いっこして また挿入、今度はお風呂なので立ちバックでアナルに入れたら彼女はヤバいくらい壊れてた。オシッコは垂れ流すはヨダレはたらすは白目は剥くは引くぐらい壊れてた。この顔で薬をやってる様な壊れ顔はギャップが凄い。お風呂を出て彼女がトイレに駆け込んで行った、そしてその後に「入れてる時うんち出そうだった〜」と言うので「してよかったのに〜」と言うと彼女は「無理だよぉ〜! いいの?」と言うから「全然いーよ!」て言ったあげた。「私、旦那にもオナニーとか、ましてやアナルなんか絶対にやった事を言えない、何か偽ってるみたいで」
と言っていた。その日はそれで解散をしてまた会う事を約束して別れた。

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