闇クラス会⑤


あゆは心身ともにものにした、
あゆとは月2回位会っている、亭主にばれないかひやひやものだが
それも又、楽し。

ABCDは美鈴で楽しんでいると言っていた、
俺も参加しよう、何とその夜は、京子も来ていた、
男5人、女2人、乱交か?
半ぐれのCは媚薬を手に入れていた、スナックで飲み始めてから
二人のワインにポタポタ、
二人とも腿を押さえながら飲んでいる、
美鈴「ねえ、おトイレ」
美鈴がトイレに入ってから5分位してCがキーを使い開けた、そこでは
美鈴がショーツを降ろして手で盛んに擦っている、クリか?
「いやあ」C「手伝ってやるよ」と言って美鈴のまんこを擦った、
美鈴は「いくうーーー」とのけぞっている、そのまま抱きかかえて
ソファーへ、何とショーツがない、でもお腹であそこは良く見えない
Cの指はまんこに刺さっている。
京子「美鈴、はしたないねえ」
俺「京子もしたい?」京子「ううん、あたしはいいわよ」
A「京子も股を押さえて大変だね、どれどれ?」
京子「いいわよ、あたしに触ったら結婚するのよ」
A「いいよ、責任取るよ、誰かが」
京子のパンツは脱がされてショーツ姿、上はブラを押し上げられて
乳首丸出し、A、俺、Bが京子にかかる
CDは美鈴へ
「面倒くさいね」とAがいい、すぐに二人とも、正確には全員
全裸
俺は京子の口にちんこを持っていった、京子のフェラは上手
いったいだれとしてるんだろう?不倫だろうな、
美鈴を四つん這いにしてCは後ろを狙っていた、無理だろうCのは
前だってきついのに、Dが「俺が先にする」と言ってCに代わり
美鈴の肛門に塗る媚薬を使った、あそこへも塗っていた、あそこから
流れ出した美鈴の愛液を後ろに塗ってちんぽをあてた、そろり、そろり、入っていった、美鈴は「痛いよう、痛いよう」と
Dは構わずに全部納めた、そこで発射。
其の精液が乾かないうちにCは突撃、良く入ったもんだ、全部
納めたと思ったら美鈴は気を失っていた、そこへ発射。
俺は京子の口で発射、AとBは京子のまんこに発射、
京子「子供が出来たら責任とるんだからね」と言っている、
男は全員独身だから責任は取れるだろう。
俺はその後美鈴のまんこで気持ちよくなりお腹の上に。
京子は媚薬のせいだろうか、ワーワー大きい声で吠えていた
特にAの時はAの背中が折れるほどの力だった。

あゆからの呼び出し
「ねえ、貴方達って酷いのね」
「何が?」
「京子に聞いたわよ、美鈴と恵美ともーー」
「美鈴なんか後ろまで」
「それはCだ、俺はAやCから付き合えと言われて渋々」
そんな言い訳を聞くか聞かぬかしりませんが、
「旦那がなんか気が付いているみたい、もうやめよう」
「わかったよ、でも、でも」
そしてホテルへ、実は興信所が尾行していた、俺は気が付かなかった
全裸の二人は時間を惜しんで抱き合った、俺はあゆの全部を舐めた
おまんこは中身を吸い出す位、強く吸った、あゆは俺のものを
すいたりなくて歯を立てている、かじられる?
俺は生であゆの奥深くに吐き出した、子宮に吹きかけている、もし
もし、出来たらーーー俺の子だ。

翌週、あゆのスマホから電話がありーーー旦那だった
ファミリーレストランで二人で会った、
旦那はあゆと別れる、あゆは承知している、
慰謝料請求--了解した。

結果
あゆは離婚、そして出産。
あゆの言うには旦那とは俺とに関係が出来てからしていないとの事
俺の子だろう
俺は認知した、そしてあゆと籍をいれた、
あゆの指示は他の女としない事だった、俺は「わかった」と返事
ほとぼりがさめるまでだけど・・・・
今日はCから新しいバイトの女子大生が来た、あそぼ?との話し
OKと返事。
やはり闇クラス会は必要である。
終わり

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