生まれて間もないうちの娘にチンポ咥えさせた結果です


寝る時もおしゃぶり咥えてて、外した途端に目を覚まして泣くんだ。
でも衛生的にどうなんだ?と少し不安なのでなるべく外せるように努力してる。
そんなある日、ふと閃いたんだ。
おしゃぶりの代わりになるものを咥えさせれば良いんじゃないか?と。
それでおしゃぶり外して即チンポを娘の口元に近付けたら狙い通り吸い付いた。
チュパチュパと一生懸命チンポに吸い付く娘の可愛いこと!
まだ歯も生えてないから噛まれる心配もないし、唾液も沢山出るからめちゃくちゃ気持ち良い!
親子のコミュニケーションにもなって一石何鳥にもなる。
それからは毎晩娘にチンポ吸わせてた。
歯が生え始めたら危険だからやめたけど、それまでの期間は正に天国を味わえたよ。
娘の記憶には残ってないはずなのに身体が覚えてるのか、娘が小学生くらいの頃に懐かしくなってチンポを口に近付けたら吸い付いた。
赤ん坊の頃を思い出して感慨深かった。
吸い付きに合わせてチンポを押し出したら亀頭が口に入ってしまった。
それでも目を覚まさずチュパチュパと吸い続けくれた。
また咥えさせたいって欲望を抑えきれず、毎晩娘の部屋に通うようになった。
少しは身体も成長して来たので咥えさせながらマンコ触ってやったりした。
小学生でも濡れるんだな。
膜を破らないように慎重に指を入れて少しずつ開発する。
中イキ出来るように身体に教え込めば娘の将来的にも助けになると思ったんだ。
半年かけて寝たまま中イキ出来るように仕込み、六年かけて淫乱マンコに仕立てた。
チンポの味も六年かけて寝てる間に覚えさせたから、思春期の娘によくある父親を避けるような言動は無かった。
寧ろ父親大好きな娘に育って妻が嫉妬するくらいだ。
中学入学した日の夜、また娘の部屋に行って寝てる娘にチンポを咥えさせた。
この日は初めから娘を起こすつもりで来てた。
チンポを咥えさせたら寝巻きの前ボタンを全部外して開き、大きく育った胸を揉みつつ声を掛ける。
なかなか目を開けないからパンツの中に手を入れてマンコに指を挿入。
中イキさせてからもう一度声を掛けたら目を覚ました。
状況を掴めず固まる娘。
優しく声を掛けながら更にマンコを弄ってまた中イキさせた。
やっと状況を理解したようだが、慣れ親しんだチンポだからか逃げようとしない。
それにマンコも気持ち良くさせてあげてるから逆にチンポへの吸い付きが強くなったくらいだ。
初めて娘の口に射精してみた。
案の定飲めずに吐き出してたけど、何度も中イキさせたからSEXさせてくれた。
指より太い物は入れた事ないから膜を姦通した時は痛そうだった。
それでも最後まで我慢してやらせてくれた娘には感謝しつつ中に出した。
精液の温かさで痛みを少しでも和らげてやろうと思ったんだ。
そんな思いとは違ったけど娘は中出しを気に入ってしまい、3回も続けて中出しさせられた。
歳だから腰にきてしまい翌日の仕事が辛かった…。
元々仲良しだったけど、より親子仲が深まって娘から誘ってもらえるようになった。
あまりあてにならないけど生理周期から排卵期を計算して中出しするかどうかを決めてSEXする。
3年も親子でSEXしてると父親の子供が欲しくなるのかな?
高校生になった娘から歳が若いうちに子供が産みたいと言われてしまった。
女は16になれば結婚も出来るから妊娠させても問題は無いけど、妻に何て言えば良いか悩む。
毎晩赤ちゃん産みたいと言われたら娘を妊娠させてあげたいだろ?
だから覚悟を決めて排卵期に合わせて中出ししたんだ。
見事に命中して命を宿した。
悪阻が始まって妻に娘との関係がバレたけど、レイプじゃない事とお互い想い合ってる事を理解してもらって円満離婚。
妻に慰謝料払って出て行ってもらって、娘との夫婦生活が始まった。
安定期に入るまでSEXできなくなる代わりにフェラチオをいっぱいしてもらった。

 

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