娘の肛門


妻は病気で他界していて娘と私の二人で暮らしてる。
娘が中学生の時に高熱が出て、解熱剤の座薬を処方された。
「父さんがやるのは恥ずかしいだろうから頑張って自分でやりなさい」
年頃の娘だから気を遣ってそう言ったんだが、高熱で苦しんでる娘に自力で出来るとは思ってなかった。
「恥ずかしくないからお父さんがやって…」
娘も自分でやる元気が無いと自覚してたんだろう、私に座薬を入れて欲しいとお願いしてきた。
「それじゃあ父さんがやるから脱がすぞ?」
寝巻きのズボンと下着を脱がして下半身を露出させた。
赤ちゃんの頃にオムツ替えもしたけど、成長した娘の下半身を見ると欲情してしまう。
無心を心掛けて肛門が見やすいようにお尻の割れ目を開いた。
こんな風にハッキリと娘の肛門を見たのは初めてだが、一目で惚れてしまった。
「いきなりだと痛くて無理だろうから少し濡らすな?」
弱っているのを良いことに私は娘の肛門を舐めた。
二日ほど風呂に入ってないから匂いが強かったが、それがまた私を興奮させた。
「舐めたら汚いよお父さん…」
「大丈夫だ、大事な娘のお尻の穴を舐めるくらい平気だよ」
硬く閉ざした肛門が少し柔らかくなったので、座薬を入れやすくするために似た太さの小指を挿入して解す。
「ん…薬入った?」
「まだ入れてないよ、小指で解してからの方が良いと思ってね」
「あん…中で動かしちゃダメぇ…」
「痛いのは嫌だろう?少しでも楽に入るように解してるんだよ」
中で動かしたり抜き差しして慣らしていく。
「変な気持ちになっちゃうよぉ…」
「そろそろ良いかな?今度は薬を入れるから力を抜いておくんだぞ?」
「早く済ませてね…」
薬の先にも唾をつけてから肛門に挿入する。
入ったと思って指を離すと出てきてしまったので、今度は指ごと奥まで入れた。
「ふぅん…入った?」
「今度は出てこないと思うぞ、恥ずかしかったよな?終わったから脱がしたついでに身体を拭いてやるよ」
上も脱がして全裸にして温かいタオルで隅々まで拭いてやった。
薬が効いたようで翌朝には熱もかなり下がって楽そうだ。
「おはようお父さん」
「起きて大丈夫なのか?」
「だいぶ熱が下がって楽になったから」
「良かったな、少し何か食べるか?」
「うん」
消化が良いようによく煮込んだオジヤを作った。
「まだ熱いから気を付けて食べろよ?」
「ありがとう」
ここ何日か食欲も無くしてポカリくらいしか口にしてなかった娘が少しずつオジヤを口に運ぶ。
「あのね…昨日薬を入れてもらった時なんだけど…」
「やっぱり恥ずかしかったよな…次またやる時は自分で頑張るか?」
「恥ずかしかったのもあるけど…お父さんが舐めたら指入れたりしたでしょ?まだその感覚が残っててお尻が変な感じなの…」
「痛かったか?すまん」
「そうじゃなくて…また弄ってくれないかな〜って考えちゃうの…」
「ん?嫌だったんじゃないのか?」
「お尻の穴を弄られたの初めてだけど気持ち良くなっちゃったの…だからまた弄ってほしくて…」
「今はまだ体調も戻ってないから元気になったらな?」
「少しだけでも良いから弄ってくれない?寝てるだけだから暇すぎて色々考えちゃって…お尻が…」
「しょうがないな…少しだけだぞ?」
食事を終えた娘と部屋に行き、また肛門を弄ってやった。
「あは…やっぱり気持ち良い…癖になっちゃう…」
「お前にお尻の才能があったなんて意外だな」
「お父さんが教えたようなものでしょ?ああん!もっと奥まで入れて」
小指を根元まで入れたがそれじゃ物足りないようだ。
一番長い中指に替えて根元まで挿入する。
「ああ!気持ち良い!もっと動かして!」
「こんな感じか?」
「良いよぉ!もっと太くて長いの欲しいよぉ!」
「これ以上だと父さんのチンポくらいしか無いぞ?」
「オチンポ入れてぇ!奥まで入れて気持ち良くしてぇ!」
激しく抜き差ししてるとは言えまだ指しか入れたことのない肛門に、いきなりチンポを挿れていいものなのか迷う。
「まだ硬いからチンポ入れたら痛いだろう?」
「それでも良いからオチンポ欲しいよぉ!お願い!お父さんのオチンポ入れてよぉ!」
「わかったよ、でも乾いたチンポじゃ入らないだろうから先に舐めて濡らしてくれ」
肛門弄りを続けながら娘にチンポを舐めさせた。
「凄い大きい…これがお尻に入ったら気持ち良さそう…」
舐めて唾だらけにしてくれれば良かったが、娘はチンポを咥えてしまった。
「おおう…フェラチオなんて何処で覚えたんだ?」
「あふ…んん…これくらい誰でも知ってるよ…フェラするの初めてだけど上手く出来てる?」
「ああ、上手くて凄い気持ち良いよ」
「私フェラ好きなのかも…咥えてると安心する…」
「これ以上フェラチオされたら出ちゃうからお尻に入れるぞ?」
「もう少しフェラしたかったけど…お尻も気持ち良くなりたいからお願いね」
娘の腹の下にクッションを入れてお尻を上げさせる。
体力が戻ったわけじゃないから無理させたくなかったんだ。
「楽にしてて良いからな?無理そうなら我慢しないで言えよ?」
割れ目を開いて肛門にチンポを押し込もうと腰を突き出していく。
小さな肛門が押されて内側にめり込みつつチンポが開いていく。
「ん…少しキツイかも…でもまだ平気だからそのまま入れて…」
「無理するなよ?」
続けて大丈夫だと言うので更に押し込んでいく。
亀頭が括約筋を通過して押し込むのが少し楽になった。
「先っぽが入ったけど大丈夫か?」
「んふう!お尻の穴が広がってるぅ!少し痛いけど大丈夫だから奥まで入れてぇ!」
普通のSEXでも処女を失う時は痛いから大丈夫なのか?と考え、ゆっくりと奥まで押し込んでいく。
「ふ〜、全部入ったぞ?気持ち良いか?」
「はぁん!指じゃ届かない所まで入って気持ち良い!動いてもっと気持ち良くしてぇ!」
ヌプヌプと少しずつ抜き差しする。
「あうぅ…お尻気持ち良い!お父さんのオチンポ気持ち良い…もっとぉ!もっと強くして!」
ストロークを大きくして徐々に激しくしていった。
「ああん!あん!いい!すっごくいいの!」
「父さんも気持ち良いよ、イク時は中に出しても良いよな?」
「うん!お父さんの私の中に出して!ああ〜ん!」
動いてたら熱くなってきたので私は全裸になって腰を振り続けた。
「お前も汗かいてきてるな、父さんみたいに全部脱いじゃおうか」
うつ伏せの娘から寝巻きを剥ぎ取って全裸にする。
「お父さん、昔みたいに抱っこして」
肛門と繋がったまま娘を抱き起こして後ろから抱きしめる。
「オッパイも大きくなったな」
「オッパイ好き?」
「好きだぞ?手に吸い付いてくるような肌してるから揉んでて幸せになれるよ」
「乳首も弄って…お父さんになら何されても気持ち良くなれると思うから」
肛門を突きつつオッパイを揉み、乳首も弄って楽しませてもらう。
「どうしよう…お父さんとずっとこうしてたいって思っちゃう…」
「二人暮らしなんだから良いぞ?父さんも再婚するつもりないからな」
「本当に?ずっと私とこうしててくれる?」
「ああ、約束するよ」
そう言って直腸に精子を注ぎ込んだ。
「あはぁ!お腹の中が熱い…お父さんのがドクドクって流れ込んできてる…」
「中に出されるのは気持ち良いか?」
「気持ち良いし幸せな気持ちになれるよ」
もっと娘と繋がっていたかったが、まだ完全に治ったわけじゃないから一回で終わりにした。
「抜いちゃ嫌だよぉ…」
「これ以上体力消耗したら治るものも治らないだろ?元気になったらたくさんしてあげるから今は我慢しなさい」
「じゃあギュッてしてて」
終わってからも甘えてくる娘を強く抱きしめた。
「今日はこのまま一緒に寝て…お願い」
「小さな頃以来だな、朝までこうしててあげるよ」
私の胸の中で安心したのか、娘はすぐに寝息を立ててしまった。

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