俺の大失恋から始まった姉との近親相姦


実姉(今28歳)と恋愛関係(SEX当たり前)となって2年半たった。
姉弟の相姦話とか検索したらここのサイトに来ました。
実話らしき話もあってここなら悩みをぶちまけてもいいかなと思いました。

俺が2年半前の24歳の時に付き合った彼女と悲惨なことが原因で別れた。
付き合って1か月弱。彼女と初エッチでのこと。
いざインサートとなったら、ビンビン勃起のチンコがクシュンとなってしまった。
おっぱい攻めやクンニ中はビンビンだったのに、さあ入れるぞ!とコンドームつけて先っぽをマンコに当てたらなんでだかわからないけどシオシオと柔らかくなってグニャリ・・・。インサートできず。
彼女の反応が超最低すぎ。
爆笑だけならいいが、「ええ!使えないチンコって初めて見たぁ!インポチンコだったんだぁ!キモイ!こんなの嫌だわ!エッチもまともにできない男なんて何の役にも立たないわ。フニャチンコ!」
うなだれてるチンコを叩かれた。(すげー痛かった!屈辱!)
結果は即別れる話でジ・エンド。
俺もこんなこと初めてだった。落ち込みながらも彼女を恨みながら家に帰って自分の部屋で正直なところ泣いた。悔しさ、落ちこみ、怒りなどなど。
しばらくして姉ちゃんが帰宅した。帰宅したのも気が付かないくらいしょげてました。
部屋は真っ暗。
姉ちゃんが俺の部屋を開けてぶったまげた。
「きゃっ!いたの?どうしたのよ?電気つけないで。」
電気つけて俺の姿見て、マジに心配してきた。
「何があった?タケル(仮名)泣いちゃって。どうしたの?何よ?何があった?」
この時姉は26歳。
「姉ちゃん。俺、もうだめだぁ。」悔しさと怒りで叫んでしまった。
姉ちゃんがますますびっくり。
で、落ち着いてから事情を話しました。
姉ちゃんはメンタル面の病院の看護師です。なので、日ごろからいろいろ相談にのってくれてた。
「最低!そいつ。タケルさっさと別れな。そんな女。ひっぱたくか蹴っ飛ばして別れちゃいな。」
すでに別れたってことも話した。
「そっか。あのさ、ちゃんと見つかるって。タケルにピッタリの子がさ。だから忘れちゃいな。」
「姉ちゃん、俺、ここがダメになったみたい。たぶん。」いいながらGパンの上から股間を触った。
「あのねぇ、そういうのはあまり考えないの。かえって治らないよ。自然に治るって。気にしちゃダメ。」
その場は終わった。
風呂入って、自室でTV見てたら、姉ちゃんが部屋に入ってきた。(姉ちゃんも入浴済)
「あのさ、姉ちゃんにはちゃんと話してくれる?タケルはさ、オナニーする?するよね?その時ってちゃんと元気になるの?だめなの?今日突然だめになったのかな?」
「タケル、ちょっと立って。」
俺を引っ張って立たせて、俺の前にしゃがむと同時にスェットとパンツを一気に降ろした。
「何すんの!」
チンコ、玉丸出し状態。
姉ちゃんは無言でチンコ見てました。
「成長してる。ちゃんと剝けて亀さんも立派だしぃ。タケルも成長したね?チビの時にしか見たことないからね。タケルのは亀頭が大きいのね?すごく立派よ。カリだってしっかり張ってて。」
話ながら俺のチンコを触ってきた。
「チョ!!姉ちゃん、やめろって。触るなって。」
握ってシコシコと扱き始めたのにはびっくり。
「うん、いい感じよ。これ。タケルのって太いわぁ・・・あれ?あれ?ねえ、大きくなってきたわ。え?ええーーーー!って勃起したよぉ!これ。」
「うう、立った。」恥ずかしかったです。反面立ったのが嬉しかった。
「どうして立ったんだろうね?」
実はだいぶ前から俺は姉ちゃんに少し女を意識してました。なんというか憧れってのと、姉とエッチしてみたい的な気持ち。
まあ、姉ちゃんはタレントの「清水あいりさん」に似てるよねってよく言われるらしい。髪型変えたらなおさら言われるようになった。体系は清水さんほどではないけどいい体してる。全体的にはスレンダー。
おっぱいはDカップ(こっそりブラサイズ見たことある)。
ヌードは見たことはないですよ。下着姿は何度かチラ見したことある。
「タケルさ、長さは標準だけど太さはあるわ。13㎝ぐらいかな?普通だから問題なしよ。これならちゃんとSEXできるサイズよ。でも、亀頭がほんとに大きいわ。これだけ成長したら問題無しね。」
姉ちゃんはジーっと勃起全開のチンコ見つめて話しながら片手で扱いてた。
姉ちゃんの動き見てたら「姉ちゃんとやりたい!」って瞬間的に強烈に思った。
俺には姉ちゃんしかいない!姉ちゃんとだったら最高!って思った。
そのまま、無意識に姉ちゃんを引っ張り上げて抱き着いてそのまま俺のベッドに倒してしまった。
当然、姉ちゃんは大抵抗。
まさか俺がそんな強引な行動に出るなんて思ってなかったって。
「ちょっと!!やめて!それだめーー!」とじたばた。
「姉ちゃん、姉ちゃん。俺、姉ちゃんだったらいい!」
「セックスはダメー。チョ!そこ触らないでって!」
紺色のキャミソールの上からおっぱい揉みつつ、もう片手で白ショーツの上からオマンコを触った。
俺自身初めてのエッチじゃないし、8人経験済だからショーツの上からクリ攻めしてました。
「やめてって!ううう、腕痛いよぉ!ね?やめようよ?タケル。うう、うっ。そこやめて。」
「俺、姉ちゃんが一番いい!姉ちゃんとしたかった。ずっと!」
姉ちゃんが目見開いてびっくり!当然だけど。
「あの、あのね、ずっとそう思ってたの?もしかして・・タケル立たなかったのは姉ちゃんのせい?ねえ、そうなの?」
「わからないよ。でも、そうかも。姉ちゃんのマンコあったけえ」
ショーツの上からだったが柔らかくて温かくていい感触だった。姉ももちろんバージンじゃないし何人かのチンコ経験済なんだけどさ、姉のって思ったらずっと触っていたくなった。
「私のこと、そんな風に思ってたんだ。ずっと・・・か。」
言った後姉は抵抗やめました。じっとした。俺を見つめてきた。
俺は「?」っと、姉ちゃんを見て固まった。
両手で俺の顔をつかんで見つめてきた。
「ねえ、どうしてもなの?姉ちゃんじゃないとだめ?タケルは黙っていることできる?人に言わない?これやったら姉ちゃんとタケルは普通の姉弟じゃなくなるよ?いいの?それで。姉ちゃんもあんたを弟と見れなくなるかもしれない・・・正直、怖いわ。とっても怖い。ほんとに姉ちゃんのこと好きなのね?SEXしたいだけじゃないのね?責任とれる?姉ちゃんをこれからもきちんと大切にできる?一線超えたら私たちは恋人になるんだよ?こんな始まり方だけど恋人同士になるよ?」
真剣なまなざしで話されたら、完全に俺にやられた。でも気持ちが変わらなかったんだ。
俺、無言でうなづくしかできなかった。
「そう。そっかぁ。覚悟してるのね?」
「姉ちゃんは?」
「あんたの目は真剣で本当なんだってわかった。私の負け。ねえ、だから乱暴にしないで。ちゃんと応えてあげるから。でもぉ・・・私たちどうなっちゃうんだろう?わからない。ねえ、大切にしてくれるよね?それなら・・・いいよ。でも絶対に誰にも言わないで。約束だからね。約束して!あと、ずっと姉ちゃんを大切にして。」
「わかった!ほんとにいいの?いいよね?お、俺好きだ。姉ちゃんが。」と告ってしまった。
「うん。姉ちゃんが火つけちゃったのも責任あるしね。ねえ、キスぐらいできるでしょ?そっから始めよ?姉ちゃんも暴れないから。ほんとにレイプは嫌っ!だから、ちゃんとしようね。最初がレイプなんて最悪だしみじめだもん。」
そこからは、キス⇒ディープキスと流れて、あとは当たり前だけどおっぱいを攻めました。
乳首がカチカチに勃起して、姉ちゃんは声上げた。
白いショーツも股間がかなり濡れてました。実は姉ちゃんは濡れやすい&感じやすい体質って後で知った。
ショーツを脱がして両足広げた。
オマンコ丸見え!!毛は剃って縦一文字で残ってるだけなので、ワレメが丸見え。
もう興奮絶頂でくっつくぐらいに顔近づけて見つめてました。
「恥ずかしいって。そんなに見ないで。」
「姉ちゃんの綺麗。開くね。」
指で形のいいビラビラを開いて・・・中はピンクでした。まだ汚くなっていない。
「ばーか。」
「姉ちゃんの・・・オマンコだ。うそみたい。綺麗だよ。」
で、当たり前だけどそのままクンニ。
時間はわからないけどそれなりの時間クンニしてしまった。
しばらくして姉ちゃんは「くっ!」と一声上げて硬直&エビぞってイってしまった。
俺が続けてクンニしたせいで、数分後にもう1回。クンニで2回イってしまった。
俺を上に引っ張り上げて姉ちゃんが見つめてきた。ウルウル目で見られてちょっとドキドキだった。
「あんたのクンニって最高かも。上手ね?どこでこんなテクニック覚えたのよ?」
「どこって、まあそれなりにエッチしてるから。」
「2回もいっちゃったわ。これからもしてくれる?して。いいよね?」
「あたりまえー。ってさ、今日だけじゃないの?エッチするの。」
「もう私たち姉弟じゃないのよ?当たり前でしょ。こんなことされたら・・・あんたは姉ちゃんの6人目の恋人よ。わかった?」
「6人目!マジか!姉ちゃん!お、俺入れてもいい?マンコに。入れたい。」
「そっか。まだあんた終わってないもんね。じゃあゆっくりやろうね。あらぁ、垂れてるよ。」
姉ちゃんがチンコ触ってきた。亀頭触って漏れ出るカウパーを指先で拭いてくれた。余計に我慢汁がタラタラ。
「いいよな?入れる。」
姉ちゃんの両足をM字開きして、先っぽを入口に当てた。
さあ、入れるぞ!!
「待って!ゴムつけて!」
「あ・・・。うーん・・・ゴム無い。」
「生入れ?タケルぅ、あんたねぇいくらなんでも姉ちゃん妊娠したらただじゃすまないわよ?」
「ううう、じゃあ今日は中止?明日とか?生殺しだぁ!」
姉が何か考えてる顔した。
「大丈夫かな?うん・・・安全日みたい。」
「え?え?」
「大丈夫。でも今日だけよ。生は。中に出すのも。」
それ聞いて、チンコを入口に当てて亀頭がちょっと入ってたので、そのまま腰を突きだして押し込みました。
濡れ濡れのマンコだったので、あっさりとズルリとマンコ・in。
「うっ! え?もう入れちゃったの?」
チンコが圧迫されて、ああ姉ちゃんのオマンコに入ったんだぁと実感。
狭かったです。姉ちゃんの中は。しかもヒダが大量で名器に近かった。
残りをゆっくり入れて完全没入。股間密着。
「はぁはぁ。タケル、姉ちゃん抱きしめて。全部入ったのね?」
姉ちゃんの上に倒れこんで抱きしめた。姉も間髪入れずに両足を俺の腰に巻き付けてきた。
体も股間も圧着。まるでくっついて剥がれないみたいな感じだった。
「ハァ~。」「ふぅ~」どっちもため息が出てしまった。
「大丈夫?」
「平気よ。奥に少し当たってるのわかる?姉ちゃんにはちょうどいい大きさかな、タケルのって。」
「そっか。小さくてごめん。」
「ううん、ピッタリサイズってこと。自信持ちなさい。」
じっとしてたけど、少しづつ動いて姉ちゃんの中の良さを感じた。
姉ちゃんも喘ぎ声上げて、奥突きれるたびにのけ反ってました。
股間が当たるたびにピチャピチャと音が出て、これが刺激になりました。
「姉ちゃん、もうちょっとだから。」ゼーゼー言いながら姉の上で動いた。
後半は激突きしまくった。
姉ちゃんの中も動いて締ってたから気持ちよくってね。
姉ちゃんも声上げて俺にしがみついてきた。
で、最後は半分抜いて突きあげ入れして密着。ザーメン発射!
「ああーー!」姉が声上げて俺を下からきつく抱きしめた。腰に回した足もギューっ!
姉ちゃんの顔見つめながらザーメン放出!
「うぉーー!俺の全部姉ちゃんにやるっ!」って内心叫びながらの発射だった。
姉ちゃんの喘いでる顔が幸せいっぱいって感じの表情だった。
今までの女性の中でベスト。ずっと思てたことが実現したことの大満足感でいっぱいだった。
射精が終わって抱き合ってたら、姉ちゃんが言った。
「なんかすごいのね。すごく大量に出したでしょ?お腹がボワーッってあったかいの。」
「うう、ごめん。」
「姉ちゃんだからでしょ?どう?最高だった?姉ちゃんのって良かった?」
「今までのトップだ!いいオマンコだよ。」
「そっか。あのさ、そのオがつく単語はやめようね。せめて英語で言って。プッシーとかさ。嫌らしいよ、その単語。」
姉ちゃんがキスしてきた。嬉しかったな。終わった後の余韻というか、満たされ感というか。
なぜか姉が俺の頭を「いい子いい子」って撫でてきた。
キス終わって
「姉ちゃん、俺、子供じゃないんだぜ?」
「ん?可愛いんだもん。あのさ、タケルってまだできそう?1回で終わり?」
「え?まだするの?もう1回いいの?」
「あと1回か2回して。なんかさ、あんたのモノがすごくいい感じなの。だから、いいでしょ?お願い!」
「うん。あのさ、バックってだめ?嫌かな?姉ちゃんは。」
「ちょっと、抱っこして起こしてくれる。」
対面座位になりました。
「このまま少しくっついてたいの。タケルのが元気になったらバックでいいよ。でも・・・ちょっと恥ずかしいかな。お尻見えちゃうでしょ?」
「俺は平気。姉ちゃん肌が綺麗だもん。」
話していたら少しして姉の中で再度勃起。
「タケル、ちょっと寝てくれる。姉ちゃん動くから。」
騎乗位?って思ったが違った。姉ちゃんは俺の上で少しづつ回って背中を向けた。
マンコの中の回転運動の刺激が気持ちよかったです。初の感触だった。
そのまま少し体を前に倒す感じになった。
「バックって言ったでしょ?このままタケルがゆっくり起きて。姉ちゃんが四つん這いになるから。抜けないようにね。」
なるほど、そういうことかと納得。
インサート状態で体制を変えて完全にバックスタイルになった。
体制変えてたら半部抜けちゃいました。
姉ちゃんからお尻を押し付けて着て根元までズポッ!と。
「ああ~、入ったぁ。」
「姉ちゃん、バック好きなんか?」
「大好きぃ!」
姉ちゃんの真っ白なお尻(形も綺麗です)を見ていて、両手で撫でまわしてしまった。
スベスベのお尻だ!
「いや、そんなに触らないで。恥ずかしいって。」
「見る価値のあるお尻だよ。姉ちゃんの。」
根元までインサート状態だけど、アナルも丸見え。アナルもヒクヒク動いてて思わずエロいケツ!って言いそうになってしまった。
チンコが中で勝手に動いてた。上下にぴくピクね。
両手でお尻をつかんで・・・さあ、出すぞってことでピストンスタート!
すぐに姉ちゃんは声上げ始めた。
ちょっとして「ああ、あん・・いろいろ動かせる?」
「え?いろいろ?」
「上下や左右とか、グルグル回すのとか。」
「これのこと?」
密着させてピストンストップ、チンコの角度を上下に動かしてみた。亀頭先端が何かに擦れてました。
「ああーーー!そう!それ!それ!やってぇ!」
「なーんだ・・・いいよ。」
そこからは俺のテクニック全開にした。今まで覚えたことをフル起動!
上下、左右、密着させてお尻を回す感じで動かした。
「ああ!いい!・・いい!」
姉ちゃんは枕つかむとそのままへちゃっと前のめりになってしまった。
お尻が高く上がって膣の角度も変わった。
「ぬ」「の」「ふ」攻めっていうのもやった。お尻で尻文字書く感じでぬ・の・ふとやる。
姉ちゃんは声上げながら、両足をばたばたさせてベッドをたたいた。
「ダメ!ダメ!・・ああ、いいのぉ!」
ずっと亀頭を膣の奥の当たる部分に当てて攻めてみました。
「いい!こすって・・・そこ・・そこよ・・・ああ~!!こすってこすって。」
上下左右に腰を動かして亀頭先っちょ&カリで擦りました。
姉ちゃんの感じるツボにはまったようだった。姉ちゃんもお尻を左右に振って声上げ続けた。
数分して中が締まった。キュッっと何度も締まってきて、姉ちゃんイクのか?と思ってたら
「クッ!」と一声あげた。
キューーーッっと膣内全体がきつく締まってチンコをめっちゃ締めあげてきた。
ウォーー!姉ちゃんがイッタ!!チンコでイッタ!締まるぅーーー!何この締まり!
締められたせいで、カウパーが大量に漏れ出た。
そろそろ俺も2度目の中出ししたくなって、ピストン開始。
もちろん回転させながら前後の動き上下左右擦りセット。
姉ちゃんは枕をガッチリつかんで顔を枕に埋めながら声上げた。
そうこうして、俺も終盤に来たので激ピストンに変えて前後に動かして奥突きした。
腰、お尻を振りまくった。
ペチャペチャと股間密着のたんびに音が出た。姉ちゃんまじに濡れすぎって思いながらも激ピストン。
おっと!!抜けちゃった!!
「ああーん、抜けたぁ!・・・もう、早く早くぅ!」
抜けたマンコ見たらパックリ口開いてました。ぐっしょり濡れて光ってた。
マンコだけが別の生き物みたいに見えてしまった。姉ちゃんのってすげぇ!
姉ちゃんのジュースが白くへばりついてて、チンコ見たらチンコの根元も白くなってた。
まじにすごくない?これ。って思いながら、すかさず亀頭を当てて根元まで一気刺し!&激ピストン!
1,2分で射精感が来た!
お尻をしっかり両手でホールドしつつ、突きまくって・・・出る!
姉ちゃんを引き寄せてチンコを押し付けた!
ブシュッ!ブシュッ!とザーメン放出。2度目なのにまだ出る出る!
お尻に下半身押し当てのけ反りながら射精を楽しんでしまった。
気持ちいい!姉ちゃんのマンコって気持ちいい!と心でつぶやいた。
終わってもずっとその体制いました。だって、姉ちゃんの中が動いて締まるからね。
数分してから、姉ちゃんがむっくりと起き上がった。
そのまま俺の上に座る感じで乗った。背面座位体制。
すかさず後ろから姉ちゃんのおっぱいをわしづかみしがら揉みました。
しばらくお互いに無言。
姉ちゃんの中が断続的締まってチンコを刺激してきた。俺も射精後の残りのザーメンが漏れ出てるのを感じた。
何て心地いい余韻なんだろ?こんなこと今まで無かった。多分今までで最高のSEXだったと実感。
「はぁ~。なんていいのよ・・・タケルのオチンチン。こんなの生まれて初めて。」
「俺も。」
「タケルのって姉ちゃんには最適サイズね。中で凄いのよ。んんん、また大きくなってきたの?」
「姉ちゃん、俺さずっと姉ちゃん抱いてもいいよね?これからだけど。」
「いいわよ。ここまでしちゃったし。もう戻れないわ。でも、あんたはそれでいいの?」
「罪悪感?」
「そんなレベルじゃなわ。でも、弟とやっちゃったってことの興奮とあんたを離したくないって気持ちが大きいの。もう、ダメ。姉ちゃん。」
「すまん。でも俺は姉ちゃんとが一番だった。すごく満たされた感あるんだ。」
「そう。あのね、絶対に妊娠は無しだからね。あと・・・やっぱダメ。今は言えない。これからも姉ちゃんを姉ちゃんと見れる?それとも・・・恋人?」
「どっちもかな。わからん。」
「うん、わかった。ちょっと終わろう。今日は。」
「うん。シャワー浴びたい。」
「一緒に入ろうね。」
姉ちゃんはマンコをおさえながらゆっくり立ち上がった。スポッって感じでチンコ抜けて姉ちゃんは掌で股間を抑えて風呂場へ。俺も追いかけるように風呂に行った。
お風呂で姉ちゃんは両足開いて手をはずした。文字通りダラダラと大量にザーメンが出てきた。
「こんなにぃ?」姉ちゃん
「フゥ~」俺
思わずしゃがんで姉ちゃんの股間を見上げて、ザーメン垂れ落ち続けるのを見てました。
「タケル、元気ね?」
「だって、姉ちゃんのが良すぎだから出ちゃったんだって。」
「そっか。そんなに良かったんだ。ここ。」
シャワーでお互いを洗いあってるときに、3度目の勃起チンコを姉ちゃん握ってきた。
「ほんとに立たなくなったの?嘘みたいに元気よ。」
「だからぁ、姉ちゃんだからだって。あのさ、姉ちゃんってフェ・・・フェラってできる?」
「フェラチオね。まあね。今度してあげる。」
「口に出してもいい?許してくれる?」
「オーラルSEXね。まあいいわ。何度かしてるから。」

この日の姉ちゃんとのSEXはこれで終わった。
もちろん一緒に寝ました。素っ裸で抱き合ってね。
翌日からはSEX当たり前の生活になってました。姉弟だから恥ずかしいって感情はあっさりなくなって、好きなだけ抱き合った。今も変わりませんよ。
逆に今のほうがどっちも感じるツボを知り尽くしてしまって、毎回疲れるまでしてしまいます。
よく体がもつなあとも思うけど。
あ、姉ちゃんのフェラは翌日からスタートしました。
正直、最初はあまり良くはなかったけど、今じゃフェラマスターと言えるぐらいにテクニシャンになってしまって、俺がメロメロです。
最初のころは口内バキュンだけだった。途中からバキュン&ゴックンが当たり前になった。
俺が我慢できなくなると、昼間でもフェラしてくれます。
ただしゃぶるだけってこともありますよ。バキュン無しですけど。

どっちも結婚適齢期になってるけど、カレシ、カノジョを他に作る考えも気持ちもないです。
姉ちゃんは「タケルだけよ。」、おれも「姉ちゃんだけだ。」という状態です。
いいか悪いかはまだまだ先の結果になるんじゃないかな?

ということで、生々しい近親相姦告白話でした。
文章がへたくそでごめんなさい。

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みんなのコメント

1 名前:明石2023年05月18日(木) 14時40分04秒

羨ましい

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