異常な程のファザコンを発揮してる娘に逆夜這いされて一線を超えてしまった…


普通に接してきた筈なのに娘はファザコンになってしまい妻に対抗心を燃やしている。
「私の方がお父さんの事好きなんだから!」
もはや口癖になってるセリフを吐いて妻を目の敵にしている。
そんな娘がある晩妻と寝てる俺に逆夜這いをかけてきた。
「しー、静かにして…お母さんとばかりSEXして私としてくれないから来ちゃった」
「ちょっと待て…親子でSEXなんて出来るわけないだろ?」
「お父さんが好きなの…お父さんの赤ちゃん産みたいの…だから私とSEXして…お父さんのお嫁さんにして」
言いながら着ているものを次々脱ぎ捨てていく娘。
裸になって布団に入ってきて俺に抱きついてキスしてきた。
口に娘の舌が滑り込んできて絡みつく。
俺は隣で寝てる妻の事が気になって仕方ないが、娘はそんなの関係無いとばかりに俺の寝巻きを脱がしにかかる。
「大きな声出したらお母さんが起きちゃうからね?お父さんは私とSEXするしかないのよ」
キスの後、娘が露出した俺の胸に舌を這わせてくる。
そのまま布団の中に潜り込んで下も脱がされてチンポを咥えられた。
寝てる妻の隣で娘にフェラチオされるなんて…。
スリルが興奮に変わって娘の口の中でチンポが硬くなっていく。
自分でもチンポがバキバキになったのが判り、娘が布団から顔を出してチンポを握る。
「私でこんなに元気にしてくれて嬉しいよ、私のバージンをお父さんにあげるね」
娘が覆い被さってきて握ったチンポを自らマンコに入れようとする。
「んん…上手く入らない…ここで合ってる筈なのに…」
勃起させられてなかなかマンコに入らない焦らしにも似たこの状況で俺は欲望に負けた。
「焦らなくても平気だよ、落ち着いてマンコに当てがっててごらん」
「こう?」
「そのまま力抜いて、ここまでされたらお父さんだって我慢できないんだ」
娘がチンポを支えてくれてるから俺は優しく挿入するだけ。
狭い穴にチンポの先がヌプリと入った。
「先っぽだけだけど入っただろ?後はこのまま奥まで入れるだけだから手を離しても大丈夫だよ」
「やっとお父さんから入れてくれたね…ちゃんと中に出して私に赤ちゃん産ませて」
「しっかり奥まで入れて出してあげるよ」
ヌプヌプとマンコの奥へとチンポを進める。
「奥まで入ったろ?お父さんのチンポはどうだい?」
「オマンコがお父さんの形になってる…痛いけど凄く嬉しいの」
「少しこのまま馴染むまで休もうな」
娘の尻を両手で鷲掴みにしてチンポがマンコに馴染むのを待つ。
待ってる間は娘がまたキスして舌を絡めてきた。
さっきまであんなに気になってた妻の存在が気にならなくなっていく。
「もう動いても大丈夫だよ」
「ゆっくり動くから無理するなよ?」
娘を乗せたまま腰を突き上げてゆっくり抜き差しする。
まだ硬さはあるけど突くたびに少しずつ解れていくマンコ。
「お父さんとSEXしてるんだね…夢じゃないんだよね?」
「ああ、本当にSEXしてるんだよ」
「お母さんとどっちが気持ち良い?」
「そんなのお前に決まってるだろ?ギュウギュウ締め付けてきて凄く気持ち良いよ」
「えへへ…ずっとお父さんとこうなりたかったの…今凄い幸せだよ」
「こんなに気持ち良くて幸せな気持ちになれるなら、もっと早くSEXすれば良かったなぁ」
「私はいつお父さんが部屋に来ても良いようにして待ってたんだよ?それなのに全然襲いに来てくれないんだもん」
「待たせてごめんな」
「ううん、今こうしてSEXしてくれてるからもう良いの」
「待たせたお詫びにたっぷり中に出してあげるからな」
締め付けが凄いからゆっくり動いても本当に気持ち良いんだ。
娘と舌を絡ませ合いながら奥にしっかりと精液を流し込む。
「お父さんのが中で出てるの判るよ…いっぱい出てる…」
「まだまだ出るから一回布団から出ようか」
娘と繋がったまま布団から出て、脱いだ物はそのままにして裸でリビングに移動した。
「ここなら気兼ねなくSEX出来るだろ?」
「私だけを見てくれるのね?いっぱいSEXして…」
寝室から離れてるから気兼ねなく腰を振ってパンパンと打ち付ける音を響かせる。
「お父さんが私のオマンコ犯してくれてる!私と子作りしてくれて本当に嬉しい!」
「この後お前の部屋に行って朝までSEXしような?ずっとチンポ入れててあげるよ」
「もうお父さんは私の物よ!このチンポも私のだからお母さんに使っちゃダメだからね!約束して!」
「ああ…もうお前としかSEXしないよ、絶対赤ちゃん産ませてやるからな」
リビングでも中出しして、娘を抱えて移動しながら腰を振る。
「こんな事されたら家の何処にいてもお父さんにオマンコ突いてもらってるの思い出しちゃうよぉ…」
「こんな事したのはお前が初めてだよ、家中にお前との思い出が出来るから嬉しいだろ?」
「私としかこんな事してないの?嬉しい!」
「お前が生まれる前のお母さんとの思い出に上書きしてお前との思い出でいっぱいにしような」
2階の娘の部屋に着くまでにもう一回中出しした。
それから娘のベッドに入って様々な体位でSEXして中出しを繰り返した。
全部で7回の射精をしたけど、それ全て娘の中に出した。
「せっかく中に出してくれたのに抜いたら溢れてきちゃう…」
「じゃあ入れたまま寝るか?」
「お父さんのチンポで栓しててくれるの?」
「そうだよ、溢れたら勿体無いだろ?」
「やった!絶対抜いちゃダメだからね!」
「抜かないから安心しなさい、こうして抱きしめててあげるからもう寝よう」
「寝室に置いてきた寝巻きとか下着はどうするの?」
「早起きして取りに行けば良いだろ」
これだけやり続けたのは久しぶりで疲れたので、とにかくもう寝たかった。
どうせ寝れる間に自然とチンポが抜けてしまうだろうが、それは不可抗力だから寝付くまで繋がっていられれば大丈夫だ。

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