母が股関節が痛いと言うからマッサージしてあげた


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股関節周辺の臀筋や大腿筋のマッサージしてあげたんだけど…
刺激がマンコにも伝わったらしくて下着濡らしてたんだ。
それで悪戯心が湧いて下着の上からマンコもマッサージした。
「ちょ…そこは違うでしょ!」
「違くないよ、ここも解して内側からマッサージすると効果的なんだよ」
下着が透けてマンコが見えるくらいまで濡らしたら指を滑り込ませて穴に挿入。
全方位に指を動かして膣壁を満遍なくマッサージしてやった。
「あうう…ダメだってば…ああん…」
「良い感じに解れてきたかな?もっと奥まで解すには指じゃ短すぎるね」
俺はコッソリと出したチンポを指を抜くと同時に素早くマンコに挿入した。
「んはあ!あんた…まさか…」
「これなら奥まで届くからね、しっかりと剥解して気持ち良くしてあげる」
ゆったりしたペースから始めて徐々に激しくしていく。
息子に犯されてるのに母ひ快感に負けて喘ぎ始めた。
「ああん!あん!激しい!オマンコ壊れちゃう〜!」
「内側から気持ち良くなったら外からも気持ち良くなりたいよね?」
腰を振りながらクリトリスを軽く指で擦る。
「ああ〜!気持ち良すぎるぅ!」
「マッサージ気に入ってくれたかな?」
「凄いのぉ!こんなに気持ち良いマッサージ初めてよぉ!」
「仕上げは特別製のオイルを内側に塗り込んであげるよ」
入り口付近までチンポを引いて射精しながらまた奥まで突き入れる。
腰の動きを止めずに射精を続ける。
「あはあ!オマンコに染み込むぅ!」
「たっぷり塗り込んであげるからね」
今考えたら孕む可能性もあったけど、悪ノリしてた俺はそんな事は何も考えてなかった。
キッチリと中に出し終えてチンポを抜いた。
「これで少しは股関節も改善したはずだよ」
途中までは真面目にやってたから効果はあるはず。
まだ呆然としてた母がゆっくりと身体を起こして俺を睨んだ。
「あんた…お母さんにこんな事してわかってるでしょうね…?」
凄い迫力があって思わず唾を飲み込んだ。
「親子でなんて考えた事も無かったのに…こんなの知ったら戻れないじゃない、あんたのせいで覚えちゃったんだから責任取りなさいよ」
言ってる意味が全く解らなかった。
だけど翌日の母を見て理解した。
とにかく俺を欲情させようとして、下着をチラ見せしてきたり父が見てない隙にキスしてきたりと誘ってくる。
だから俺も隠れてマンコ触ってやった。
簡単にビショビショに濡れるマンコ。
リビングから出てすぐの壁に隠れて母とSEX。
母子相姦の虜になってしまった母の中でまた射精。
怪しまれないように一回で終わりにしたけど、チンポ抜いたら即フェラチオされた。
せっかく一回で終わらせた意味がない。
でもフェラチオが気持ち良くてやめさせられない。
結局口にも出してから終わりにした。
リビングに戻ると母は飲み掛けのコーヒーを口に含んだ。
まだ口の中にザーメン入ってたはずだから、コーヒーと一緒に飲み下すつもりだとわかった。
案の定父のすぐ目の前でコーヒーと共に俺のザーメンを飲み込んでしまった。

 

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