コロナのせいで経営が落ち込み、バイト先をクビになってニートしてた俺が母親とSEXしたわけ


「店の経営がヤバいから辞めてもらえる?」
その一言でクビになった俺は、他のバイトを探したけど全然決まらなくてニートを暫くしてた。
仕事探しは真面目にやってたから両親も何も言わない。
それまでバイト代から生活費として月に五万家に入れてたけど、クビになってから渡せなくなって申し訳ないと思ってた。
「お金は別に気にしなくて良いからはやく次が見つかると良いな」
父はこう言ってくれてた。
だけど母は少し違った。
夜に俺の部屋に来て一言。
「生活費が払えないなら身体で払え」
家事を手伝えって意味かと思ったら、父とのマンネリからレスになった母の身体の疼きをどうにかしろって意味だった。
近親相姦なんて全く興味は無いし、寧ろ母を抱くなんて気持ち悪いとしか思えなかった。
だけど仕事が見つからなくてお金も渡せない、無駄飯食べさせてもらってる身としては拒否出来なかった。
「親子でなんて考えた事も無かったから勃つかわからないけど、取り敢えずフェラしてみてくれない?」
「ふふん、母さんのフェラで勃たない男は今まで一人もいなかったから大丈夫よ」
自信満々で俺のチンポを咥えた母。
言うだけあってめちゃくちゃ上手くて気持ち良かったから無事に勃起。
「ほ〜ら勃った、若いと硬さも反りも違うわね〜」
ギンギンになったチンポを嬉しそうにいつまでも舐めてる。
「まさか母さん相手に勃起出来ると思わなかったよ、本当にSEXするの?」
「するに決まってるでしょ!その為に勃たせたんだから!」
「わかったから大声出さないでよ、父さんに聴こえるよ?」
「あ…」
「ゴムまだあったかなぁ…」
財布の中を調べたけど、クビになる前にバイト先の子と遊んだ時に使ったのが最後だったようで無かった。
「手持ちが無かったから生になっちゃうよ?母さんは持ってる?」
「要らないわよそんな無粋な物、母さんだって初めて息子とSEXするんだから生のチンポ味わいたいわ」
「良いのかよ」
「気にしたら負けよ、中に出ちゃったら出ちゃったでも気にしないから安心して入れなさい」
度胸があるのか人としての器がデカいのか…。
こうして母のマンコに生チンポを挿入する事になった。
その前に濡らさなきゃならないから手マンとクンニをする。
母にこんな事をするなんて正気の沙汰じゃないけど、濡らさないと中を傷付けちゃうからしょうがない。
濡れてくると少しだけ俺もその気になった。
指もスムーズに出し入れ出来るようになったし、母も欲しがってるから本番突入。
やっててもすぐに萎えるかと思ったけど、意外と親子でやるのって興奮するんだな。
万が一父が俺か母に用があって呼びに来た時の為に服は着たままやったんだけど、それがまたエロさと背徳感を増幅させてる感じだった。
母のマンコもどんどん締め付けが増していって俺も限界が近付く。
もうこれ以上の我慢は無理!抜く!って思った時に最強の締め付けをされて呆気なく中出しする羽目になった。
「母さんに中出し決めるなんて悪い子だね〜」
「母さんがあんなにマンコ締めるから間に合わなかったんだよ」
「もう中に出しちゃったんだから後の事は気にしても仕方ないよね?まだ出来るんでしょ?ほら次いくよ」
マンコ締めっぱなしにするから萎えなくて、そのまま2回戦目に突入。
途中で体位を変えてバックで腰を打ち付ける。
もうどうでも良いや!と2回目は俺の意志で中出しした。
「今度は言い訳しないよね?」
「する訳ないよ、今のは俺が中に出したくて出したんだから」
「後ろからするのが好きなの?」
「母さんを犯してるみたいで興奮した」
「母さんも犯されてるみたいで気持ち良かったよ、また明日からもよろしくね」
満足した母が部屋から出て行く。
翌日は父が仕事に行った後、食器を洗ってる母を後ろから立ちバックで犯した。
「こういうのも良いだろ?」
「昨日とは打って変わって積極的だね、強引なのも気持ち良いよ」
「今日も中に出すから」
「あはは!中出し宣言されると思わなかったよ!駄目だと言ったらどうすんだい?」
「それでも中に出すよ」
「良いねえ、本当に息子に犯されて玩具にされてるみたいで興奮するよ」
「出すよ」
母も嫌じゃ無さそうだったから中出し。
洗い物が終わった母をリビングのソファーに連れて行って脱がしてSEXする。
「朝からリビングで脱がされて犯されるなんてアダルトビデオみたいだね」
「父さんの知らない間に息子に犯される母親って?」
「そうそう、レスになる前はマンネリで楽しめなかったからねえ…こういう刺激が欲しかったんだよ」
「仕事見つかるまでは毎日犯してあげるよ」
仕事探しもしてるけど、母とのSEXが楽しくなってきて面接に行くペースは激落ちした。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る