話の流れで母がパイパンにしてると知って見せてもらった


「脱毛か〜、男の脱毛とか最近流行ってるみたいだけど女の人からしたらどうなの?」
「男がツルツルなのは嫌って人もいれば逆もいるし、人それぞれじゃない?男の人も毛がある方が好きってタイプとツルツルが好きってタイプがあるでしょ?それと同じよ」
「そう言えば母さんて腕とか脚ツルツルだよね」
「全身脱毛してるもの」
「えっ?じゃあアソコの毛も?」
「そうよ、昔からやってるから何年か前から生えなくなって脱毛の手間が省けてお金助かってるわ〜」
「今もツルツル?」
「ツルツル好きにはたまらないくらいツルツルよ」
「ちょっとだけ見せてくれない?大人のツルツルって見た事ないから」
「嫁ちゃんは脱毛とかしないタイプなの?」
「自然な自分が一番!って言って腋毛も生えっぱなしだよ」
「それはそれでどうかと思うけど…そんなに見たい?」
「見たい」
「息子に見せるのは恥ずかしいけど…ちょっとだけね?」
俺はパンツを下げて土手の部分だけ見せてくれれば良かったんだけど、何を勘違いしたのか母ひパンツを完全に脱いでスカートを捲り上げて股を開いた。
「はい、こんなオバサンの見ても興奮しないと思うけどツルツルでしょ?」
「凄え…ツルツルで産毛すら生えてないからオマンコがよく見えるよ」
座って股を開いた母の脚の間に入ってオマンコに顔を近付けて見つめた。
「そんなに近くで見られたら恥ずかしいわ…息が掛かって擽ったいわよ」
「ヒクヒクしてるね、それに少し濡れてきてない?」
「もう良いでしょ!いつまでも見てないで!終わりよ!」
「もう少し!もう少しだけ!」
股を閉じようとするから太ももの内側を手で押さえて閉じられないようにする。
すると母が両手でオマンコを隠したから、その手にキスして舐めた。
「ちょっと!アソコ舐められてるみたいじゃない!」
「手を離してくれたら舐めてあげるよ?」
「母親のアソコを舐めたいなんて変よ!」
「ツルツルのオマンコを舐めてみたいだけだよ」
押さえてる手の内側からクチュ…って音がした。
「かなり濡れてるんじゃないの?音がしてるよ」
「余計な事は言わないでいいの!もうやめてよ」
「母さんこそ早く手を退けて舐めさせてよ」
押し問答を続けたら観念した母が手を退かした。
「もう…これ以上の事はさせないからね?」
「ビッショビショだね、母さんの手も舐めて綺麗にするよ」
オマンコに直接触れてた方の掌と指を舐めて愛液を取り、それからオマンコを舐めた。
「あ…!ああ!はぅん!」
「そんな声出されると興奮しちゃうよ」
「だって…ああん!あんた上手いんだもん!ああ!息子に舐められてるのに気持ち良くなっちゃう〜!」
「どんどん溢れてくるね、ツルツルだから舐めやすいし母さんのオマンコ汁美味しいよ」
「ああ!もうイク!イッちゃうからぁ!」
「イかせてあげる、クリトリス舐めたらすぐかな?」
皮を剥いて優しく舐めたらあっさり昇天してた。
「ああ〜!」
両手で俺の頭を抱えてオマンコに押し付けててくる。
ムチュウ!って強くオマンコにキスしてるようなものだ。
ヒクヒクしてるオマンコから愛液がとめどなく溢れてくるから溺れないように舐めて啜ってどんどん飲む。
「ああ…あ…!」
頭から手が離れたからオマンコ舐めるのやめて、その場で立ち上がってチンポ出した。
「母さんがオマンコ汁たくさん出して飲ませるからこんなになっちゃっただろ?どうしてくれんのさ」
「ああ…こんなに大きく…」
ゆっくりとチンポに手を伸ばしてきて軽く握ると手を上下させてシコシコとし始める。
「すっごく硬い…美味しそうなチンポ…」
背もたれに寄りかかってた母がゆっくり身体を起こしてチンポに顔を近付ける。
クンクンとチンポの匂いを嗅いだ後、口を開けて咥えてしまった。
「自分から咥えてくるなんてエッチな母さんだな〜」
「んふ〜、んん…」
「そんなに夢中で咥えるなんて…息子のチンポは美味しいかい?」
「んはあ…美味しい…すっごく美味しいの…」
「オマンコに挿れて欲しい?」
俺は上体を前屈させてオマンコに手を伸ばした。
「ああん!指より太いのが欲しい!この硬いので気持ち良くなりたい!」
「ハッキリ言ってよ、そうしたら挿れてあげるから」
「チンポよ!このチンポ入れて欲しいの!」
「どこに?」
「お母さんのアソコよぉ!」
「アソコってどこ?」
「オマンコ!お母さんのオマンコにあんたのチンポが欲しいの!」
「よく言えたね、息子とSEXしたがる母さんの為にチンポ入れてあげるよ」
嫁には悪いけどツルツルでこんなにエロいオマンコ目の前にしたら、たとえそれが母親だろうがチンポ挿れたくなるってもんだ。
一旦母を立たせて俺が椅子に座り、母と向かい合って俺を跨がせる。
腰を下ろす時にチンポを自分で持って角度を調節する母。
いきなり始まったからゴムも無しだ。
ズブズブと埋まっていくチンポ。
「んあぁぁ!入ってくる!息子チンポがオマンコに入ってくるぅ!」
「自分で入れちゃったね、それも生で入れちゃうなんてね」
「ああん、気持ち良い!入れてるだけで気持ち良いの!」
完全に腰を下ろして自ら奥まで入れてしまった母。
「密着度凄いね、ツルツルだとこんなに密着感あるんだ…」
「ああ…あんたもツルツルにしたらもっと凄いわよ…」
「脱毛してみようかな…」
「そうしなさいよ、そしたらもっと気持ち良くなれるから」
「また俺とSEXする気満々だね」
「あ…」
「良いんだよ?俺は母さんのオマンコ気に入ったからまたSEXしても」
「本当に?」
「嘘じゃないよ、脱毛したらまたSEXさせてくれる?」
「する…するからツルツル同士でまたSEXしましょ」
よほど嬉しかったのか、母からキスされた。
暫く動かずに舌を絡め合ったけど、母が自分から腰を動かし始めた。
激しく抜き差しするってよりは深く入ったまま腰を擦り付けるような動きだ。
こういったSEXはした事ないから新鮮だし意外と気持ち良くなれる。
「はぁん…オマンコの中がかき回されて気持ち良い…」
「マッタリしたSEXも気持ち良いんだね、オマンコの感触をじっくり感じられて気持ち良いよ」
「お母さんは激しいよりこういう方が好きなのよ」
「俺はこんな感じのSEX初めてだけど気に入ったよ、たぶんもうすぐ出ちゃうかも」
「出すならキスしながら出して…」
そう言ってまた舌を絡めてくる母。
出そうだと言ったのに一向に抜こうとしない。
実の母に中出しなんて考えてなかったから焦ったけど、その間も母に動かれて限界が来てしまった。
もうどうにでもなれ!と開き直って中出しする。
射精した瞬間からキスの吸い付きが強くなった。
キッチリ全部中に出させられた。
「ふぅ…お母さんの中に出すのは気持ち良かった?」
「ここまでするつもりなかったから焦ったけど凄い気持ち良かったよ」
「お母さんも息子に中出ししてもらえて気持ち良かったわ」
中でどんどん萎えていくのに抜いてくれない。
そこからも長々と舌を絡められた。
ゆったりと余韻を楽しむのも母の方針みたいだ。

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