人混みに紛れて…


痴漢物AVで電車内で中出しSEXするやつとかあるじゃん?
あーゆーのに憧れがあって、いつか人混みの中でSEXしたいと思ってたんだ。
でも彼女もいないし、作れる自信も無い。
そんな時に妹も似たような趣味を持ってるって知ったんだ。
「だったら俺とお前でやらない?」
「馬鹿じゃないの?兄妹でSEXなんて出来るわけないじゃん」
「別にマンコでなくても良いじゃんか、穴は二つあるんだし」
「お尻でってこと!?」
「そっちならSEXしてもSEXした事にはならないだろ?」
「そうかもしれないけど…お尻でなんて私経験無いよ?」
「それなら俺が拡張してやるからさ、やってみようぜ」
「え〜」
「な?中に出しても妊娠しないし、お前は痴漢プレイが楽しめて俺は人混みでやる夢が叶う、win-winだろ?」
「う〜、確かに妊娠しないし…でもお兄ちゃんにお尻の穴を見られるのは…」
「痛くしないって約束するし、マンコは見ないし触らないって誓っても良いよ」
暫く悩んだ妹は結局受け入れた。
「絶対オマンコには触らない、見ないって約束してよ?」
「必要以上にパンツを下げないし触らないよ、でも胸は触って良いだろ?」
「胸ならまあ…」
「じゃ、さっそく拡張するか」
「今から!?」
「拡張するのに時間掛かるし、明日から〜なんて言ったらお前の気が変わるかも知れないだろ?だからやる気になった今からやるんだよ」
戸惑う妹を猫が背伸びするようなポーズにさせてアナルが出る程度までパンツを下げる。
「う〜ん、香ばしくて良い匂いだな」
「ちょっと!そんな所の匂いなんて嗅がないでよ!」
「何言ってんだ?柔らかく解すのに舐めたりするんだぞ?」
「舐める!?お尻の穴を!?」
「そうだよ、こうやってな」
たまに痴漢物でアナルを犯すのがあるから、拡張の仕方を調べたのが役に立った。
妹のアナルにキスして舐めて吸う。
涎でふやけるまで続けた。
「ううう…何でお尻の穴をお兄ちゃんに舐めさせてるんだろ…」
「痛いとか気持ち良いとか悪いとか教えてくれよ」
「言えるわけないでしょ!」
「もしかして気持ち良くなってきてるのか?」
「バカ!」
かなり緊張が解けてきて柔らかくなったアナルに指を一本だけ挿れてみる。
「ふわぁぁ!」
「まだ痛かったか?」
「痛くないけど変な感じがするぅ!」
「ま…出す為の穴だからな、こうして抜き差しするのはどうだ?」
「ん…んっふ…やだ…何これ…」
ゆっくりゆっくり抜き差ししたら意外と良さげな反応。
「こうやって少しずつ慣らしていって広げていく内に開発されるらしいぞ」
「自分でも触った事ないから変な感覚だけど…嫌いじゃないかも…」
「気が向いたら自分でも弄ってみな?その方が拡張も早く進むから」
アドバイスじゃないけど妹にも自分で弄って拡張と開発が進むように促す。
妹の真後ろから横に移動してシャツの中に手を入れてブラをずり上げる。
露出した胸を揉んでアナルと胸の二か所攻めだ。
「あっ…声出ちゃう…」
「気持ち良くなってきたな?もう少し続けたら今日は終わるからな?」
「ん…ああん!」
「最初から感じるなんてこっちの才能あるのかもな」
「やだぁ…オマンコも濡れてきちゃった…」
「そっちは自分でどうにかしてくれ、見ないし触らない約束したからな」
そう言うと妹は片手を股に突っ込んでオナニーを始めた。
「ああ!凄い!こんなオナニー初めて!ああん!イク!」
胸とマンコとアナルの三か所を道具を使わずに自分の指だけで弄るのは不可能だからな。
初めての快感ですぐに妹がイッた。
ピクピクしながらアナルを強烈に締め付けてきて指を抜き差しし難い。
それなら…と深く指を突っ込んで中で動かした。
「あああ〜!」
まだいってる最中の妹が大きく震える。
「中も開発しないとな」
「待って!今イッてるから!ああ!またイク…」
妹はもうマンコから手を離してる状態でアナルの刺激だけでイッた。
「2回もイッたんなら上等だろ、今日は終わりにするな」
締まるアナルから指を抜く。
「あふっ…はあ…どうしよう…クセになっちゃうかも…」
「この指舐めちゃおうかな〜」
「ダメ!汚いからそんな事しないで!」
焦って俺の方に振り向いて、止めようと手を伸ばしてきた。
その手に捕まる前に指を口に入れた。
「ああっ!」
「独特な味だけど嫌いじゃないな、これがお前の味か〜」
「バカぁ!変態!」
「指に付いたの全部舐め取っても匂いが染み付いてるな」
「嗅がないでってばぁ!」
「お前のアナルも少し汚したから舐めて綺麗にしてやるよ」
「いい!そんな事しなくていいから!」
「暴れるなよ、痛くしないから大人しくしとけ」
半ケツのまま必死に抵抗する妹だったが、イッて上手く身体が動かせないのか抵抗虚しく俺に舐められる。
「うう…汚れたお尻の穴舐められてる…」
「別に臭いとか不味いとか言ってないだろ?結構俺は好きな匂いと味だから良いじゃんか」
「恥ずかしいのよ!」
俺の目の前でオナニーしてパンツをグッショリ濡らしてる方が恥ずかしいと思うんだけどな…。
キッチリ全部の汚れを舐め取って解放してやった。
妹は真っ赤な顔して俺を睨みながらパンツを戻して部屋から出て行く。
それから暫くして隣の妹の部屋からオナニーしてるらしき喘ぎ声が聞こえてきた。
さっそく自分でもアナルとマンコの両方を弄ってるのかな?
その喘ぎ声をBGMにして眠りについた。
翌朝の妹は少し眠そうな顔してたから、かなり遅くまでオナニーしてたと推測。
俺の顔見て恥ずかしそうにしてたけど、それは無視して話し掛ける。
「今日もやるから部屋に来いよ?」
「う、うん…」
妹は真っ赤な顔して俯きながら返事をした。
こうして一ヶ月くらい俺による拡張と妹自身のオナニーで完璧にアナルが仕上がった。
「これだけ広がるようになれば完璧だな、いよいよ夢を叶えに行くか」
「どこでするの?」
「お前の好きな電車でも良いし、遊園地とか街中とかの人混みでも良いぞ」
「遊園地とか街中は人が多すぎて怖いよ、電車かバスの中にしない?」
妹の言う事も尤もだから、人混みの中で且つ人数が限られてる空間の電車内でやる事にした。
ちょうど通学は電車もバスも使うし、朝の通勤ラッシュにも被るからうってつけだ。
アナル用にローション買って100均の小さなボトルに詰め替える。
これで準備も完了だから翌日に実践する事に決めた。
翌朝は俺も妹も寝不足気味で欠伸が止まらない。
今日ついに夢が叶うから興奮してたのは俺だけじゃなかったみたいだな…。
電車には20分くらいしか乗ってないから、乗り込む時点でなるべく人の多い車両を選んだ。
座席前だと目の前の人に勘付かれて本物の痴漢だと思われるからドアの前に陣取った。
ドアが閉まって電車が動き出したらすぐに妹のスカートに手を入れてアナルを弄る。
感覚だけでパンツを少し下げて俺もチンポを出す。
準備したローションを少し指につけてアナルとチンポの両方に塗って挿入した。
「ん…」
堪えきれずに妹が小さな声を漏らしたが、騒音でかき消されて周りには聞こえてなかったらしい。
揺れに合わせて腰を振りチンポを抜き差しする。
制服が捲れないように注意しながら手を入れて胸も揉む。
15分程で俺も妹も無事にイッて中出し。
その間に何度か人の乗り降りがあったから胸を揉むのをやめたり再開したりと忙しかったけと、それが本当の痴漢みたいでめちゃくちゃ興奮した。
妹なんて膝が揺れてまともに立っていられないくらいになったからな。
電車内じゃチンポもアナルも拭いて綺麗になんて出来ないから、汚れたまま穿かせてチンポもしまう。

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