地味子の姉さんを女にしたのは僕と父


地味で彼氏も出来ずついには引きこもりになった姉さんを何とかしようと思い、父さんと僕で姉さんに酒を飲ませて犯した。
女の喜びを知れば外に出るだろうと思ったんだけど、家に居れば僕と父さんに抱いてもらえると知った姉さんはより一層家に引きこもった。
いつでも僕と父さんが抱けるように自室では全裸で、トイレや食事で部屋から出る時はミニスカートでノーパン。
上手く母さんには見られないように僕と父さんにだけマンコやアナルを見せてくる。
そんなんだから僕と父さんは毎日説得すると称して姉さんの部屋に行ってSEXする。
マンコとアナルを同時に突かれたり、口とマンコもしくはアナルの上下攻めがお気に入りのようだ。
2本のチンポで全ての穴を精液漬けにされてオシッコ撒き散らしながら絶頂する姉さんに僕と父さんの方がハマってしまった。
僕はバイトを減らして姉さんといる時間を増やし、父さんは定年前に早期退職者として名乗りを挙げて隠居。
母さんは相変わらず朝から夕方までパートしてるから、昼間も父さんと僕は姉さんとSEX出来るようになった。
どっちが姉さんを孕ませられるかの中出し勝負もした。
回数も量も僕の勝ちだけど、姉さんを絶頂させた回数は父さんの勝ち。
二人分の精液がミックスされて姉さんのマンコから大量に溢れ出す。
半ば失神してる姉さんを二人でもう一回2穴攻めして完全失神させて放置。
風邪ひかないように布団だけ掛けて部屋を出た。

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